野村證券の主幹事IPO(2006年)
野村證券は、大正14年創業の日本を代表する大手証券会社です。
主幹事数はIPO全体の2~3割と多いです。
年間の幹事数が多く、IPOの抽選に資金不要で参加できるので、気軽にIPOに申し込めます。
野村證券の主幹事IPO一覧(2006年)
野村證券の主幹事IPOの一覧です。
2006年は34社の主幹事となっています。
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
-3.75%(0.96倍)
-15,000円
3.81%(1.04倍)
4,000円
61.36%(1.61倍)
135,000円
21.25%(1.21倍)
51,000円
-1.9%(0.98倍)
-4,000円
100%(2.00倍)
260,000円
3.81%(1.04倍)
4,000円
24.46%(1.24倍)
159,000円
16.39%(1.16倍)
59,000円
-8.02%(0.92倍)
-15,000円
35.45%(1.35倍)
78,000円
27.11%(1.27倍)
122,000円
11.43%(1.11倍)
40,000円
-2.73%(0.97倍)
-6,000円
83%(1.83倍)
83,000円
50%(1.50倍)
27,500円
75%(1.75倍)
90,000円
36.47%(1.36倍)
62,000円
80%(1.80倍)
160,000円
50%(1.50倍)
340,000円
36.52%(1.37倍)
84,000円
62%(1.62倍)
93,000円
28.82%(1.29倍)
49,000円
136.19%(2.36倍)
1,430,000円
171.43%(2.71倍)
120,000円
23.13%(1.23倍)
96,000円
22.05%(1.22倍)
280,000円
0%(1.00倍)
0円
200%(3.00倍)
660,000円
90%(1.90倍)
180,000円
0%(1.00倍)
0円
4.17%(1.04倍)
40,000円
40%(1.40倍)
260,000円
17.19%(1.17倍)
22,000円
野村證券の幹事証券の実績(2006年)
野村證券の2006年の幹事証券の実績です。
幹事数
94社
(全体の50%)
主幹事
34社
引受幹事
初値売り損益
平均金額
平均金額
180,346円
騰落率
82%
2006年の主幹事数ランキング
2006年のIPOのうち、主幹事数が多い順に掲載しています。
証券会社 | 主幹事数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
野村證券 | 34社 (全体の18%) | 28社(82%) | 51.01% | 145,544円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 15社 (全体の8%) | 14社(93%) | 181.43% | 412,467円 |
東海東京証券 | 5社 (全体の3%) | 4社(80%) | 5.51% | 87,200円 |
マネックス証券 | 3社 (全体の2%) | 3社(100%) | 269.23% | 1,050,000円 |
楽天証券 | 3社 (全体の2%) | 1社(33%) | 49.99% | 103,333円 |
東洋証券 | 3社 (全体の2%) | 2社(67%) | 13.65% | 28,667円 |
SBI証券 | 2社 (全体の1%) | 2社(100%) | 74.7% | 373,500円 |
みずほ証券 | 2社 (全体の1%) | 2社(100%) | 47.21% | 87,000円 |
2006年の各証券会社の幹事数
2006年に上場を果たしたIPOは188社。
主な証券会社の幹事数一覧です。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
102社 (全体の54%) | 3社 | 99社 | 251,417円 |
抽選資金不要 松井証券
|
54社 (全体の29%) | 0社 | 54社 | 202,887円 |
2千円もらえる SBI証券
|
118社 (全体の63%) | 2社 | 116社 | 269,825円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 15,000円 |
岡三証券 | 69社 (全体の37%) | 0社 | 69社 | 264,172円 |
楽天証券 | 43社 (全体の23%) | 3社 | 40社 | 305,049円 |
auカブコム証券 | 6社 (全体の3%) | 0社 | 6社 | 671,100円 |
みずほ証券 | 44社 (全体の23%) | 2社 | 42社 | 244,275円 |
野村證券 | 94社 (全体の50%) | 34社 | 60社 | 180,346円 |
GMOクリック証券 | 3社 (全体の2%) | 0社 | 3社 | 280,000円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 126社 (全体の67%) | 15社 | 111社 | 247,234円 |
東海東京証券 | 38社 (全体の20%) | 5社 | 33社 | 193,418円 |
東洋証券 | 29社 (全体の15%) | 3社 | 26社 | 168,638円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
34社 (全体の18%) | 0社 | 34社 | 272,485円 |
極東証券 | 20社 (全体の11%) | 0社 | 20社 | 197,700円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
IPO当選のコツを抑えて参加。 - IPOは資金不要の証券会社で気軽に参加しよう
現金8,000円+2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンラインと松井証券。委託幹事で穴場のauカブコム証券。ポイントが貯まるSBI証券