野村證券の主幹事IPO（2007年）
野村證券は、大正14年創業の日本を代表する大手証券会社です。
主幹事数はIPO全体の2～3割と多いです。
年間の幹事数が多く、IPOの抽選に資金不要で参加できるので、気軽にIPOに申し込めます。
野村證券の主幹事IPO一覧（2007年）
野村證券の主幹事IPOの一覧です。
2007年は34社の主幹事となっています。
企業名
騰落率（倍率）
初値売り損益
-20％（0.80倍）
-24,000円
0％（1.00倍）
0円
31.11％（1.31倍）
28,000円
100％（2.00倍）
100,000円
60％（1.60倍）
102,000円
6.67％（1.07倍）
22,000円
300％（4.00倍）
300,000円
-5.63％（0.94倍）
-9,000円
14％（1.14倍）
21,000円
170％（2.70倍）
119,000円
5％（1.05倍）
20,000円
63.89％（1.64倍）
115,000円
-25.75％（0.74倍）
-60,000円
-11.11％（0.89倍）
-10,000円
-5％（0.95倍）
-10,000円
0.33％（1.00倍）
1,000円
34.62％（1.35倍）
90,000円
155％（2.55倍）
93,000円
5％（1.05倍）
16,000円
18.18％（1.18倍）
40,000円
-7％（0.93倍）
-11,900円
54.71％（1.55倍）
93,000円
-5.56％（0.94倍）
-35,000円
107.41％（2.07倍）
290,000円
86.25％（1.86倍）
138,000円
-12.81％（0.87倍）
-41,000円
19.53％（1.20倍）
250,000円
-4.9％（0.95倍）
-2,400円
-3.33％（0.97倍）
-8,000円
6.65％（1.07倍）
12,300円
21.83％（1.22倍）
13,100円
-9.09％（0.91倍）
-10,000円
-3.85％（0.96倍）
-20,000円
0％（1.00倍）
0円
野村證券の幹事証券の実績（2007年）
野村證券の2007年の幹事証券の実績です。
幹事数
67社
（全体の55％）
主幹事
34社
引受幹事
初値売り損益
平均金額
平均金額
73,979円
騰落率
44％
2007年の主幹事数ランキング
2007年のIPOのうち、主幹事数が多い順に掲載しています。
| 証券会社 | 主幹事数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
|---|---|---|---|---|
| 野村證券 | 34社 （全体の28％） | 20社（59％） | 34.48％ | 47,709円 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 10社 （全体の8％） | 7社（70％） | 32.75％ | 97,600円 |
| みずほ証券 | 3社 （全体の2％） | 3社（100％） | 70.51％ | 108,667円 |
| いちよし証券 | 3社 （全体の2％） | 3社（100％） | 108.46％ | 127,000円 |
| SBI証券 | 2社 （全体の2％） | 2社（100％） | 67.65％ | 345,000円 |
| 岡三証券 | 2社 （全体の2％） | 2社（100％） | 190.63％ | 357,500円 |
| 東海東京証券 | 2社 （全体の2％） | 2社（100％） | 16.85％ | 75,000円 |
| 東洋証券 | 2社 （全体の2％） | 1社（50％） | -2.78％ | -5,000円 |
| 大和証券 | 1社 （全体の1％） | 1社（100％） | 72.5％ | 116,000円 |
2007年の各証券会社の幹事数
2007年に上場を果たしたIPOは121社。
主な証券会社の幹事数一覧です。
| 証券会社 | 幹事数計 （委託含む） |
主幹事 | 引受幹事 （委託含む） |
初値売りによる 平均損益 |
|---|---|---|---|---|
|
平等抽選 マネックス証券
|
45社 （全体の37％） | 0社 | 45社 | 92,560円 |
|
抽選資金不要 松井証券
|
22社 （全体の18％） | 0社 | 22社 | 38,032円 |
|
2千円もらえる SBI証券
|
70社 （全体の58％） | 2社 | 68社 | 118,443円 |
| 岡三証券 | 36社 （全体の30％） | 2社 | 34社 | 76,894円 |
| 楽天証券 | 21社 （全体の17％） | 0社 | 21社 | 137,971円 |
| auカブコム証券 | 73社 （全体の60％） | 0社 | 73社 | 110,318円 |
| みずほ証券 | 22社 （全体の18％） | 3社 | 19社 | 121,000円 |
| 大和証券 | 1社 （全体の1％） | 1社 | 0社 | 116,000円 |
| 野村證券 | 67社 （全体の55％） | 34社 | 33社 | 73,979円 |
| GMOクリック証券 | 2社 （全体の2％） | 0社 | 2社 | 65,150円 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 74社 （全体の61％） | 10社 | 64社 | 110,172円 |
| 東海東京証券 | 21社 （全体の17％） | 2社 | 19社 | 62,476円 |
| 東洋証券 | 17社 （全体の14％） | 2社 | 15社 | 102,759円 |
|
重複申込不可 いちよし証券
|
33社 （全体の27％） | 3社 | 30社 | 141,485円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
IPO当選のコツを抑えて参加。 - IPOは資金不要の証券会社で気軽に参加しよう
現金7,500円＋2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンラインと松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券。
