野村證券の引受幹事IPO(2007年)
証券会社
幹事数計
(委託含む)
(委託含む)
67社(全体の55%)
主幹事
引受幹事
(委託含む)
(委託含む)
33社
初値売り損益
平均金額
平均金額
73,979円
野村證券の「引受幹事(委託含む)上場企業」データ
野村證券
(委託含む)
IPO数
33社(全体の27%)
初値 > 公開価格
29社(88%)
騰落率
50.84%
初値売り損益
平均金額
平均金額
101,045円
野村證券のIPO一覧(2007年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
50%(1.50倍)
35,000円
162.86%(2.63倍)
285,000円
59.09%(1.59倍)
130,000円
100%(2.00倍)
120,000円
-18.50%(0.82倍)
-74,000円
-9.52%(0.90倍)
-40,000円
71.37%(1.71倍)
182,000円
62.75%(1.63倍)
320,000円
-23.33%(0.77倍)
-70,000円
34.21%(1.34倍)
65,000円
154.90%(2.55倍)
395,000円
20%(1.20倍)
66,000円
3.17%(1.03倍)
19,000円
97.30%(1.97倍)
180,000円
12.14%(1.12倍)
85,000円
92.43%(1.92倍)
171,000円
2.78%(1.03倍)
1,000円
6.25%(1.06倍)
20,000円
9.18%(1.09倍)
10,100円
57.89%(1.58倍)
110,000円
30%(1.30倍)
51,000円
23.81%(1.24倍)
50,000円
117.50%(2.18倍)
141,000円
4.49%(1.04倍)
22,000円
94.12%(1.94倍)
160,000円
101.33%(2.01倍)
152,000円
107.06%(2.07倍)
273,000円
66.18%(1.66倍)
36,400円
41.03%(1.41倍)
64,000円
22.45%(1.22倍)
55,000円
26.92%(1.27倍)
70,000円
69.44%(1.69倍)
250,000円
0%(1.00倍)
0円
参考記事
2007年の各証券会社の幹事数
2007年に上場したIPOは121社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
45社 (全体の37%) | 0社 | 45社 | 92,560円 |
抽選資金不要 松井証券
|
22社 (全体の18%) | 0社 | 22社 | 38,032円 |
2千円もらえる SBI証券
|
70社 (全体の58%) | 2社 | 68社 | 118,443円 |
岡三証券 | 36社 (全体の30%) | 2社 | 34社 | 76,894円 |
楽天証券 | 21社 (全体の17%) | 0社 | 21社 | 137,971円 |
auカブコム証券 | 73社 (全体の60%) | 0社 | 73社 | 110,318円 |
みずほ証券 | 22社 (全体の18%) | 3社 | 19社 | 121,000円 |
大和証券 | 1社 (全体の1%) | 1社 | 0社 | 116,000円 |
野村證券 | 67社 (全体の55%) | 34社 | 33社 | 73,979円 |
GMOクリック証券 | 2社 (全体の2%) | 0社 | 2社 | 65,150円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 74社 (全体の61%) | 10社 | 64社 | 110,172円 |
東海東京証券 | 21社 (全体の17%) | 2社 | 19社 | 62,476円 |
東洋証券 | 17社 (全体の14%) | 2社 | 15社 | 102,759円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
33社 (全体の27%) | 3社 | 30社 | 141,485円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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