SBIネオトレード証券の引受幹事IPO(2020年)
SBIネオトレード証券の幹事はすべて委託幹事となります。
委託幹事証券は目論見書に載らないので、参加者が少なくIPO当選の狙い目となる証券会社です。
証券会社
幹事数計
(委託含む)
(委託含む)
7社(全体の8%)
主幹事
0社
引受幹事
(委託含む)
(委託含む)
7社
初値売り損益
平均金額
平均金額
84,500円
SBIネオトレード証券の「引受幹事(委託含む)上場企業」データ
SBIネオトレード証券
(委託含む)
IPO数
7社(全体の8%)
初値 > 公開価格
6社(86%)
騰落率
60.05%
初値売り損益
平均金額
平均金額
84,500円
SBIネオトレード証券のIPO一覧(2020年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
10%(1.10倍)
6,500円
125.12%(2.25倍)
256,500円
1.74%(1.02倍)
2,000円
50%(1.50倍)
57,500円
204%(3.04倍)
255,000円
9.47%(1.09倍)
18,000円
-2.35%(0.98倍)
-4,000円
参考記事
2020年の各証券会社の幹事数
2020年に上場したIPOは93社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
50社 (全体の54%) | 0社 | 50社 | 231,108円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
52社 (全体の56%) | 16社 | 36社 | 149,254円 |
ライバル少ない今が超おすすめ 大和コネクト証券
|
10社 (全体の11%) | 0社 | 10社 | 133,500円 |
抽選資金不要 松井証券
|
18社 (全体の19%) | 0社 | 18社 | 341,322円 |
2千円もらえる SBI証券
|
85社 (全体の91%) | 15社 | 70社 | 192,551円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
7社 (全体の8%) | 0社 | 7社 | 84,500円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
39社 (全体の42%) | 0社 | 39社 | 172,572円 |
岡三証券 | 37社 (全体の40%) | 1社 | 36社 | 187,559円 |
楽天証券 | 38社 (全体の41%) | 0社 | 38社 | 260,466円 |
auカブコム証券 | 19社 (全体の20%) | 0社 | 19社 | 109,632円 |
岩井コスモ証券 | 39社 (全体の42%) | 0社 | 39社 | 200,792円 |
みずほ証券 | 62社 (全体の67%) | 21社 | 41社 | 192,102円 |
大和証券 | 43社 (全体の46%) | 15社 | 28社 | 233,374円 |
野村證券 | 41社 (全体の44%) | 22社 | 19社 | 131,263円 |
GMOクリック証券 | 1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 401,000円 |
株式新聞が無料で読める DMM.com証券
|
5社 (全体の5%) | 0社 | 5社 | 78,820円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 19社 (全体の20%) | 2社 | 17社 | 109,632円 |
東海東京証券 | 16社 (全体の17%) | 1社 | 15社 | 264,031円 |
東洋証券 | 22社 (全体の24%) | 0社 | 22社 | 244,973円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
33社 (全体の35%) | 5社 | 28社 | 199,139円 |
極東証券 | 26社 (全体の28%) | 0社 | 26社 | 291,562円 |
重複申込不可 むさし証券
|
11社 (全体の12%) | 0社 | 11社 | 141,800円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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