チェンジ（3962）：IPO上場情報
チェンジのIPOの内容や事業内容は日本取引所グループに掲載されています。
本ページで掲載している画像は、チェンジの目論見書から引用しています。
庶民のIPOは、初心者でもIPOに参加しやすいよう要約し、評価や初値予想を掲載。はじめての人へ
チェンジの上場日
チェンジのブックビルディング内容
ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。
| ブックビルディング期間 |
2016/9/7 (水) ～ 9/13 (火) |
||
|---|---|---|---|
| 仮条件 | 1,080円～1,200円 （抽選資金：10.8万円 ～ 12万円） | ||
| 当選口数 | 4,900口 | ||
| 公募株数 | 280,000株 | 売出株数 | 210,000株 |
| 吸収金額 | 5.8億円 | O.A分 | 0株 |
| 仮条件決定日 | 9/5 (月) | 公開価格決定日 | 9/14 (水) |
| 購入期間 | 9/16 (金) ～ 9/23 (金) | ||
※ 吸収金額は公募株、売出株、OA株を含む。
※ 申込・購入期間は各証券会社で異なります。
チェンジの公開価格と初値
| 仮条件 | 1,080円～1,200円 | ||
|---|---|---|---|
| 公開価格 | 1,200円 | 初値 | 2,999円 |
| 騰落率 | 149.92％ | 倍率 | 2.50倍 |
| 初値売り損益 | 179,900円（2,999円 - 1,200円）× 100株 | ||
※予想利益は仮条件の上限価格を基にしています。
チェンジの初値予想と予想利益
チェンジの初値予想と予想利益です。予想利益は仮条件の上限価格を基にしています。
仮条件と初値予想
| 仮条件 | 1,080円 ～ 1,200円 ※抽選資金：10.8万円 ～ 12万円 |
|---|---|
| 初値予想 |
2,400円 ～ 2,800円
（2.0倍～2.3倍） |
| 予想利益 | 12万円～16万円 |
想定価格と初値予想
| 想定価格 | 1,100円 ～ 1,200円 ※抽選資金：11万円 ～ 12万円 |
|---|---|
| 初値予想 | 2,400円 ～ 2,800円 （2.0倍～2.3倍） |
| 予想利益 | 12万円～16万円 |
チェンジの主幹事と幹事証券
チェンジのIPOを取り扱っている証券会社です。
| 主幹事証券 | |
|---|---|
| 引受幹事証券 |
|
| 備考 | 主幹事は「SBI証券」になります。 また、抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせる「IPOチャレンジポイント」が付与されます。 他にも、1人1票の「公平抽選」で庶民でも当選確率が期待できる「マネックス証券」「SMBC日興証券」がおすすめです。 また、意外と引受幹事数（委託幹事含む）が多く IPO当選に穴場である「東海東京証券」も要チェックです。 当選口数はわずか4,900口。 |
現金7,500円＋2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンラインと松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券。
チェンジの決算情報
単独 財務情報 （単位/千円）
| 決算期 | 2015年9月 | 2014年9月 | 2014年3月 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,400,138 | 711,176 | 1,029,101 |
| 経常利益 | 137,670 | 74,053 | 119,415 |
| 当期利益 | 82,817 | 43,082 | 32,943 |
| 純資産 | 370,420 | 280,603 | 237,600 |
| 配当金※ | - | - | - |
| EPS※ | 30.89 | 16.70 | 3,830.68 |
| BPS※ | 137.96 | 108.76 | 27,627.92 |
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チェンジのIPO分析
IPOで人気のあるIT関連企業です。中でも特にIPOで人気ワードである・・・
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- ビッグデータ
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といった IPOで特に人気の高い事業内容が盛り込まれており、人気化すること間違いなしです！！
さらに、市場からの調達金額が 5.6億円程度 と 人気化しやすい小型案件である事から 初値にかなりの期待が出来そうです。
人気が出やすいIPOとは？初心者の株式投資道場
評価は 最も高い「Ｓ」となりました。
公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。
想定の仮条件は「1,100円 ～1,200円」。想定の初値予想は「2,400円 ～ 2,800円」となっています。
予想上限にて「初値売り」をすると16万円の利益になりそうです。
主幹事証券は「SBI証券」。
主幹事証券は割当数が多いので、当選口数も多くなります。
また、抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせる「IPOチャレンジポイント」が付与されます。
初値にかなりの期待が出来そうですので、積極的に主幹事や引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を是非とも狙いたいところです。
「SBI証券」は当サイトと現金2,000が頂けるタイアップキャンペーンを 9/30（金）まで行っていますので、口座開設を行っていない方は お得なこの機会に是非どうぞ( ￣∇￣)
「直近の類似IPOの上場結果」を見て頂ければお分かりの通り、「東証マザーズ市場」で「情報・通信業」のIPOは人気があり、初値の成績が良いです。
さらに「市場からの調達金額が小さければ小さい程、成績もさらに良い」ようです。
