初値売り損益が「公募割れ」または「0円」のIPO(2010年)
初値売り損益が0円以下のIPO一覧です。
2010年に上場したIPOは22社。初値売り損益が0円以下のIPOは12社。
初値が公開価格を下回る公募割れのリスクは、人気が高いIPOの特徴を把握したり、五段階評価を参考にリスク回避が可能です。
初値売り損益
0円以下
IPO数
12社(全体の55%)
初値 > 公開価格
0社(0%)
騰落率
-4.52%
初値売り損益
平均金額
平均金額
-8,008円
初値売り損益が0円以下のIPO一覧(2010年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
-7.50%(0.93倍)
-22,500円
-5.94%(0.94倍)
-10,700円
-9.52%(0.90倍)
-6,000円
-7.50%(0.93倍)
-10,500円
-3%(0.97倍)
-3,000円
0%(1.00倍)
0円
-15.76%(0.84倍)
-20,800円
0%(1.00倍)
0円
0%(1.00倍)
0円
-5.50%(0.95倍)
-12,100円
-6.67%(0.93倍)
-10,000円
-1.19%(0.99倍)
-500円
参考記事
2010年の各証券会社の幹事数
2010年に上場したIPOは22社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
9社 (全体の41%) | 0社 | 9社 | 33,300円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
15社 (全体の68%) | 0社 | 15社 | -2,133円 |
抽選資金不要 松井証券
|
7社 (全体の32%) | 0社 | 7社 | 61,071円 |
2千円もらえる SBI証券
|
13社 (全体の59%) | 1社 | 12社 | 59,254円 |
岡三証券 | 9社 (全体の41%) | 0社 | 9社 | 48,344円 |
楽天証券 | 3社 (全体の14%) | 0社 | 3社 | 54,667円 |
auカブコム証券 | 16社 (全体の73%) | 0社 | 16社 | 25,750円 |
みずほ証券 | 12社 (全体の55%) | 1社 | 11社 | 22,083円 |
野村證券 | 20社 (全体の91%) | 16社 | 4社 | 45,450円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 18社 (全体の82%) | 0社 | 18社 | 31,083円 |
東海東京証券 | 3社 (全体の14%) | 0社 | 3社 | 3,167円 |
東洋証券 | 1社 (全体の5%) | 0社 | 1社 | 20,000円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
5社 (全体の23%) | 0社 | 5社 | 106,580円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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