初値売り損益が「公募割れ」または「0円」のIPO(2004年)
初値売り損益が0円以下のIPO一覧です。
2004年に上場したIPOは175社。初値売り損益が0円以下のIPOは10社。
初値が公開価格を下回る公募割れのリスクは、人気が高いIPOの特徴を把握したり、五段階評価を参考にリスク回避が可能です。
初値売り損益
0円以下
IPO数
10社(全体の6%)
初値 > 公開価格
0社(0%)
騰落率
-2.20%
初値売り損益
平均金額
平均金額
-7,300円
初値売り損益が0円以下のIPO一覧(2004年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
-3.57%(0.96倍)
-10,000円
-11.11%(0.89倍)
-20,000円
-1.11%(0.99倍)
-5,000円
-6.86%(0.93倍)
-12,000円
-14.55%(0.85倍)
-16,000円
-0.67%(0.99倍)
-1,000円
0%(1.00倍)
0円
-4.86%(0.95倍)
-9,000円
0%(1.00倍)
0円
0%(1.00倍)
0円
参考記事
2004年の各証券会社の幹事数
2004年に上場したIPOは175社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
50社 (全体の29%) | 0社 | 50社 | 445,050円 |
抽選資金不要 松井証券
|
92社 (全体の53%) | 0社 | 92社 | 466,777円 |
2千円もらえる SBI証券
|
93社 (全体の53%) | 0社 | 93社 | 541,178円 |
岡三証券 | 71社 (全体の41%) | 0社 | 71社 | 348,379円 |
楽天証券 | 40社 (全体の23%) | 0社 | 40社 | 523,088円 |
岩井コスモ証券 | 3社 (全体の2%) | 0社 | 3社 | 191,667円 |
みずほ証券 | 29社 (全体の17%) | 2社 | 27社 | 277,331円 |
大和証券 | 3社 (全体の2%) | 1社 | 2社 | 211,333円 |
野村證券 | 85社 (全体の49%) | 39社 | 46社 | 360,782円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 4社 (全体の2%) | 1社 | 3社 | 321,000円 |
東海東京証券 | 57社 (全体の33%) | 1社 | 56社 | 345,711円 |
東洋証券 | 40社 (全体の23%) | 5社 | 35社 | 408,363円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
44社 (全体の25%) | 3社 | 41社 | 336,375円 |
極東証券 | 27社 (全体の15%) | 0社 | 27社 | 494,056円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
IPO当選のコツを抑えて参加。 - IPOは資金不要の証券会社で気軽に参加しよう
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