初値売り損益が「公募割れ」または「0円」のIPO（2008年）
初値売り損益が0円以下のIPO一覧です。
2008年に上場したIPOは49社。初値売り損益が0円以下のIPOは29社。
初値が公開価格を下回る公募割れのリスクは、人気が高いIPOの特徴を把握したり、五段階評価を参考にリスク回避が可能です。
初値売り損益
0円以下
IPO数
29社（全体の59％）
初値 > 公開価格
0社（0％）
騰落率
-13.08％
初値売り損益
平均金額
平均金額
-20,528円
初値売り損益が0円以下のIPO一覧（2008年）
初値売りによる損益と、騰落率です。（初値売りとは？）
企業名
騰落率（倍率）
初値売り損益
0％（1.00倍）
0円
-6％（0.94倍）
-4,500円
0％（1.00倍）
0円
-7.60％（0.92倍）
-5,700円
-18.95％（0.81倍）
-36,000円
-9.57％（0.90倍）
-4,500円
-7.11％（0.93倍）
-3,200円
-6.25％（0.94倍）
-5,000円
-7％（0.93倍）
-8,400円
-7.06％（0.93倍）
-6,000円
-1.69％（0.98倍）
-1,000円
-39％（0.61倍）
-39,000円
-18.18％（0.82倍）
-20,000円
-1.43％（0.99倍）
-4,000円
0％（1.00倍）
0円
-6.67％（0.93倍）
-20,000円
-35.25％（0.65倍）
-141,000円
-7.69％（0.92倍）
-5,000円
-16.92％（0.83倍）
-11,000円
-6.67％（0.93倍）
-10,000円
-10.15％（0.90倍）
-20,300円
-9.73％（0.90倍）
-10,700円
-27.78％（0.72倍）
-30,000円
-10％（0.90倍）
-40,000円
-5.59％（0.94倍）
-19,000円
-23％（0.77倍）
-23,000円
-26％（0.74倍）
-52,000円
-28％（0.72倍）
-70,000円
-7.50％（0.93倍）
-6,000円
参考記事
2008年の各証券会社の幹事数
2008年に上場したIPOは49社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
| 証券会社 | 幹事数計 （委託含む） |
主幹事 | 引受幹事 （委託含む） |
初値売りによる 平均損益 |
|---|---|---|---|---|
|
平等抽選 マネックス証券
|
11社 （全体の22％） | 0社 | 11社 | 71,736円 |
|
抽選資金不要 松井証券
|
25社 （全体の51％） | 0社 | 25社 | 5,832円 |
|
2千円もらえる SBI証券
|
27社 （全体の55％） | 0社 | 27社 | 56,622円 |
| 岡三証券 | 11社 （全体の22％） | 0社 | 11社 | 2,036円 |
| 楽天証券 | 20社 （全体の41％） | 0社 | 20社 | 41,495円 |
| auカブコム証券 | 37社 （全体の76％） | 0社 | 37社 | 19,214円 |
| みずほ証券 | 3社 （全体の6％） | 1社 | 2社 | 48,433円 |
| 野村證券 | 28社 （全体の57％） | 14社 | 14社 | 27,818円 |
| GMOクリック証券 | 1社 （全体の2％） | 0社 | 1社 | 210,000円 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 36社 （全体の73％） | 4社 | 32社 | 20,386円 |
| 東海東京証券 | 11社 （全体の22％） | 2社 | 9社 | 35,745円 |
| 東洋証券 | 5社 （全体の10％） | 0社 | 5社 | 14,480円 |
|
重複申込不可 いちよし証券
|
11社 （全体の22％） | 0社 | 11社 | 35,300円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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