初値売り損益が50万円以上~100万円未満のIPO(2004年)
初値売り損益が50万円以上~100万円未満のIPO一覧です。
2004年に上場したIPOは175社。初値売り損益が50万円以上~100万円未満のIPOは29社。
初値売り損益
50万円以上~100万円未満
IPO数
29社(全体の17%)
初値 > 公開価格
29社(100%)
騰落率
122.22%
初値売り損益
平均金額
平均金額
704,828円
初値売り損益が50万円以上~100万円未満のIPO一覧(2004年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
309.52%(4.10倍)
650,000円
119.57%(2.20倍)
550,000円
102%(2.02倍)
510,000円
110.94%(2.11倍)
710,000円
120%(2.20倍)
600,000円
51.43%(1.51倍)
720,000円
100%(2.00倍)
600,000円
175.86%(2.76倍)
510,000円
125%(2.25倍)
750,000円
89.41%(1.89倍)
760,000円
104.44%(2.04倍)
940,000円
104.55%(2.05倍)
690,000円
66.67%(1.67倍)
800,000円
132.56%(2.33倍)
570,000円
358.33%(4.58倍)
860,000円
56.52%(1.57倍)
650,000円
203.33%(3.03倍)
610,000円
93.33%(1.93倍)
700,000円
210%(3.10倍)
630,000円
306.25%(4.06倍)
980,000円
100%(2.00倍)
900,000円
280%(3.80倍)
700,000円
127.45%(2.27倍)
650,000円
88.24%(1.88倍)
600,000円
185.71%(2.86倍)
650,000円
93.59%(1.94倍)
730,000円
157.45%(2.57倍)
740,000円
102.35%(2.02倍)
870,000円
115.71%(2.16倍)
810,000円
参考記事
2004年の各証券会社の幹事数
2004年に上場したIPOは175社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
50社 (全体の29%) | 0社 | 50社 | 445,050円 |
抽選資金不要 松井証券
|
92社 (全体の53%) | 0社 | 92社 | 466,777円 |
2千円もらえる SBI証券
|
93社 (全体の53%) | 0社 | 93社 | 541,178円 |
岡三証券 | 71社 (全体の41%) | 0社 | 71社 | 348,379円 |
楽天証券 | 40社 (全体の23%) | 0社 | 40社 | 523,088円 |
岩井コスモ証券 | 3社 (全体の2%) | 0社 | 3社 | 191,667円 |
みずほ証券 | 29社 (全体の17%) | 2社 | 27社 | 277,331円 |
大和証券 | 3社 (全体の2%) | 1社 | 2社 | 211,333円 |
野村證券 | 85社 (全体の49%) | 39社 | 46社 | 360,782円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 4社 (全体の2%) | 1社 | 3社 | 321,000円 |
東海東京証券 | 57社 (全体の33%) | 1社 | 56社 | 345,711円 |
東洋証券 | 40社 (全体の23%) | 5社 | 35社 | 408,363円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
44社 (全体の25%) | 3社 | 41社 | 336,375円 |
参考記事
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