みずほ証券の幹事IPO(2004年)
証券会社
幹事数計
(委託含む)
(委託含む)
29社(全体の17%)
主幹事
引受幹事
(委託含む)
(委託含む)
初値売り損益
平均金額
平均金額
277,331円
みずほ証券の「幹事数計(委託含む)上場企業」データ
みずほ証券
(委託含む)
IPO数
29社(全体の17%)
初値 > 公開価格
26社(90%)
騰落率
92.10%
初値売り損益
平均金額
平均金額
277,331円
みずほ証券のIPO一覧(2004年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
161.43%(2.61倍)
1,130,000円
177.78%(2.78倍)
480,000円
309.52%(4.10倍)
650,000円
66.18%(1.66倍)
364,000円
19.09%(1.19倍)
42,000円
15%(1.15倍)
30,000円
45.45%(1.45倍)
150,000円
25%(1.25倍)
100,000円
4.21%(1.04倍)
8,000円
110.94%(2.11倍)
710,000円
23.87%(1.24倍)
111,000円
3.14%(1.03倍)
11,000円
172.26%(2.72倍)
267,000円
48.61%(1.49倍)
175,000円
21.67%(1.22倍)
52,000円
-1.11%(0.99倍)
-5,000円
11%(1.11倍)
22,000円
-6.86%(0.93倍)
-12,000円
106.90%(2.07倍)
155,000円
12.38%(1.12倍)
16,100円
3.52%(1.04倍)
9,500円
100%(2.00倍)
1,000,000円
15.52%(1.16倍)
45,000円
0%(1.00倍)
0円
86.36%(1.86倍)
190,000円
226.92%(3.27倍)
1,180,000円
124.71%(2.25倍)
212,000円
150%(2.50倍)
300,000円
185.71%(2.86倍)
650,000円
参考記事
2004年の各証券会社の幹事数
2004年に上場したIPOは175社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
50社 (全体の29%) | 0社 | 50社 | 445,050円 |
抽選資金不要 松井証券
|
92社 (全体の53%) | 0社 | 92社 | 466,777円 |
2千円もらえる SBI証券
|
93社 (全体の53%) | 0社 | 93社 | 541,178円 |
岡三証券 | 71社 (全体の41%) | 0社 | 71社 | 348,379円 |
楽天証券 | 40社 (全体の23%) | 0社 | 40社 | 523,088円 |
岩井コスモ証券 | 3社 (全体の2%) | 0社 | 3社 | 191,667円 |
みずほ証券 | 29社 (全体の17%) | 2社 | 27社 | 277,331円 |
大和証券 | 3社 (全体の2%) | 1社 | 2社 | 211,333円 |
野村證券 | 85社 (全体の49%) | 39社 | 46社 | 360,782円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 4社 (全体の2%) | 1社 | 3社 | 321,000円 |
東海東京証券 | 57社 (全体の33%) | 1社 | 56社 | 345,711円 |
東洋証券 | 40社 (全体の23%) | 5社 | 35社 | 408,363円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
44社 (全体の25%) | 3社 | 41社 | 336,375円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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