東洋証券の主幹事IPO(2004年)
東洋証券は、ごくたまに主幹事になることがある証券会社です。
IPOについては、店頭のみで申し込みを受け付けています。
東洋証券の主幹事IPO一覧(2004年)
東洋証券の主幹事IPOの一覧です。
2004年は5社の主幹事となっています。
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
156%(2.56倍)
273,000円
26.07%(1.26倍)
73,000円
358.33%(4.58倍)
860,000円
98.89%(1.99倍)
89,000円
131.07%(2.31倍)
135,000円
東洋証券の幹事証券の実績(2004年)
東洋証券の2004年の幹事証券の実績です。
幹事数
40社
(全体の23%)
主幹事
5社
引受幹事
初値売り損益
平均金額
平均金額
408,363円
騰落率
123%
2004年の主幹事数ランキング
2004年のIPOのうち、主幹事数が多い順に掲載しています。
証券会社 | 主幹事数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
野村證券 | 39社 (全体の22%) | 35社(90%) | 72.06% | 297,669円 |
東洋証券 | 5社 (全体の3%) | 5社(100%) | 161.04% | 286,000円 |
いちよし証券 | 3社 (全体の2%) | 3社(100%) | 111.96% | 780,000円 |
みずほ証券 | 2社 (全体の1%) | 2社(100%) | 13.67% | 33,500円 |
大和証券 | 1社 (全体の1%) | 1社(100%) | 172.26% | 267,000円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 1社 (全体の1%) | 1社(100%) | 309.52% | 650,000円 |
東海東京証券 | 1社 (全体の1%) | 1社(100%) | 181.25% | 290,000円 |
2004年の各証券会社の幹事数
2004年に上場を果たしたIPOは175社。
主な証券会社の幹事数一覧です。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
50社 (全体の29%) | 0社 | 50社 | 445,050円 |
抽選資金不要 松井証券
|
92社 (全体の53%) | 0社 | 92社 | 466,777円 |
2千円もらえる SBI証券
|
93社 (全体の53%) | 0社 | 93社 | 541,178円 |
岡三証券 | 71社 (全体の41%) | 0社 | 71社 | 348,379円 |
楽天証券 | 40社 (全体の23%) | 0社 | 40社 | 523,088円 |
岩井コスモ証券 | 3社 (全体の2%) | 0社 | 3社 | 191,667円 |
みずほ証券 | 29社 (全体の17%) | 2社 | 27社 | 277,331円 |
大和証券 | 3社 (全体の2%) | 1社 | 2社 | 211,333円 |
野村證券 | 85社 (全体の49%) | 39社 | 46社 | 360,782円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 4社 (全体の2%) | 1社 | 3社 | 321,000円 |
東海東京証券 | 57社 (全体の33%) | 1社 | 56社 | 345,711円 |
東洋証券 | 40社 (全体の23%) | 5社 | 35社 | 408,363円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
44社 (全体の25%) | 3社 | 41社 | 336,375円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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