抽選資金が10万円未満のIPO(2012年)
抽選資金が10万円未満のIPO一覧です。
2012年に上場したIPOは46社。抽選資金が10万円未満のIPOは17社。
抽選資金
10万円未満
IPO数
17社(全体の37%)
初値 > 公開価格
14社(82%)
騰落率
61.70%
初値売り損益
平均金額
平均金額
39,906円
抽選資金が10万円未満のIPO一覧(2012年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
抽選資金
騰落率(倍率)
初値売り損益
3.6万円
2.22%(1.02倍)
800円
7.2万円
96.11%(1.96倍)
69,200円
3.3万円
66.67%(1.67倍)
22,000円
5.6万円
-5.36%(0.95倍)
-3,000円
9.8万円
3.67%(1.04倍)
3,600円
8万円
212.50%(3.13倍)
170,000円
4.2万円
101.43%(2.01倍)
42,600円
4.6万円
-3.48%(0.97倍)
-1,600円
3.7万円
0.27%(1.00倍)
100円
9万円
135.56%(2.36倍)
122,000円
8万円
187.63%(2.88倍)
150,100円
3.5万円
14.29%(1.14倍)
5,000円
9.5万円
5.26%(1.05倍)
5,000円
9.45万円
11.11%(1.11倍)
10,500円
7万円
-2.14%(0.98倍)
-1,500円
8.4万円
94.05%(1.94倍)
79,000円
5.1万円
9.02%(1.09倍)
4,600円
参考記事
2012年の各証券会社の幹事数
2012年に上場したIPOは46社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
14社 (全体の30%) | 0社 | 14社 | 74,750円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
27社 (全体の59%) | 2社 | 25社 | 39,330円 |
抽選資金不要 松井証券
|
11社 (全体の24%) | 0社 | 11社 | 46,027円 |
2千円もらえる SBI証券
|
36社 (全体の78%) | 5社 | 31社 | 72,786円 |
岡三証券 | 15社 (全体の33%) | 0社 | 15社 | 64,340円 |
楽天証券 | 6社 (全体の13%) | 0社 | 6社 | 21,933円 |
auカブコム証券 | 23社 (全体の50%) | 0社 | 23社 | 60,148円 |
岩井コスモ証券 | 7社 (全体の15%) | 0社 | 7社 | 132,729円 |
みずほ証券 | 22社 (全体の48%) | 1社 | 21社 | 56,259円 |
大和証券 | 20社 (全体の43%) | 14社 | 6社 | 84,755円 |
野村證券 | 23社 (全体の50%) | 17社 | 6社 | 51,278円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 24社 (全体の52%) | 2社 | 22社 | 57,300円 |
東海東京証券 | 10社 (全体の22%) | 0社 | 10社 | 51,450円 |
東洋証券 | 4社 (全体の9%) | 0社 | 4社 | 54,300円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
17社 (全体の37%) | 0社 | 17社 | 88,535円 |
極東証券 | 6社 (全体の13%) | 0社 | 6社 | 27,983円 |
重複申込不可 むさし証券
|
2社 (全体の4%) | 0社 | 2社 | 3,500円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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