抽選資金が10万円未満のIPO(2016年)
抽選資金が10万円未満のIPO一覧です。
2016年に上場したIPOは83社。抽選資金が10万円未満のIPOは13社。
抽選資金
10万円未満
IPO数
13社(全体の16%)
初値 > 公開価格
12社(92%)
騰落率
93.53%
初値売り損益
平均金額
平均金額
73,962円
抽選資金が10万円未満のIPO一覧(2016年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
抽選資金
騰落率(倍率)
初値売り損益
6.3万円
35.56%(1.36倍)
22,400円
9.6万円
89.17%(1.89倍)
85,600円
9万円
191.33%(2.91倍)
172,200円
9.6万円
51.04%(1.51倍)
49,000円
5.2万円
55.77%(1.56倍)
29,000円
6.8万円
11.32%(1.11倍)
7,700円
9.5万円
189.47%(2.89倍)
180,000円
8.1万円
165.56%(2.66倍)
134,100円
8.3万円
0%(1.00倍)
0円
8.9万円
13.48%(1.13倍)
12,000円
4.7万円
6.38%(1.06倍)
3,000円
8.8万円
50%(1.50倍)
44,000円
8万円
278.13%(3.78倍)
222,500円
参考記事
2016年の各証券会社の幹事数
2016年に上場したIPOは83社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
46社 (全体の55%) | 0社 | 46社 | 103,709円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
64社 (全体の77%) | 13社 | 51社 | 133,680円 |
抽選資金不要 松井証券
|
11社 (全体の13%) | 0社 | 11社 | 48,318円 |
2千円もらえる SBI証券
|
75社 (全体の90%) | 13社 | 62社 | 128,959円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
6社 (全体の7%) | 0社 | 6社 | 59,000円 |
岡三証券 | 29社 (全体の35%) | 0社 | 29社 | 175,048円 |
楽天証券 | 8社 (全体の10%) | 0社 | 8社 | 74,175円 |
auカブコム証券 | 19社 (全体の23%) | 0社 | 19社 | 35,726円 |
岩井コスモ証券 | 25社 (全体の30%) | 0社 | 25社 | 130,964円 |
みずほ証券 | 52社 (全体の63%) | 18社 | 34社 | 107,400円 |
大和証券 | 34社 (全体の41%) | 15社 | 19社 | 125,653円 |
野村證券 | 30社 (全体の36%) | 18社 | 12社 | 70,070円 |
GMOクリック証券 | 2社 (全体の2%) | 0社 | 2社 | 261,000円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 20社 (全体の24%) | 2社 | 18社 | 33,455円 |
東海東京証券 | 15社 (全体の18%) | 5社 | 10社 | 155,013円 |
東洋証券 | 19社 (全体の23%) | 0社 | 19社 | 150,037円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
30社 (全体の36%) | 1社 | 29社 | 153,263円 |
極東証券 | 11社 (全体の13%) | 0社 | 11社 | 144,418円 |
重複申込不可 むさし証券
|
9社 (全体の11%) | 0社 | 9社 | 91,789円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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