IPO「エスユーエス」(6554)

エスユーエス

エスユーエス」は 技術者派遣に特化した技術者派遣事業を主たる事業としています。エスユーエス及び連結子会社2社よりグループを構成。

「一人ひとりのキャリアパス、夢の実現を行う」というビジネスモデル「社会人学校」を活かした採用戦略をとっています。

  • 技術者派遣事業
    技術者の人材派遣に特化した技術者派遣事業を、国内7拠点(京都本社、東京支店、大阪支店、名古屋支店、岡山支店、横浜営業所、神戸営業所)にて展開。
    技術者を正社員として雇用し、専門性を追求するキャリアパスを示すとともに、テクニカルスキルだけではなくヒューマンスキルの育成が重要との認識のもと、人材育成を行っています。
  • コンサルティング事業
    組織における採用、配置、動機付け、人事制度設計、組織設計、教育・訓練等の包括的な管理手法(HRM分野)を強みとして顧客企業の経営上の課題に対する課題分析・戦略/方針立 案を支援するビジネスコンサルティングサービスと、特にERP分野においてERPソフトウェアパッケージを用いたコンサルティング、導入支援、運用・保守、及びカスタマイズ・開発を行うシステムコンサルティングサービスを行っています。
  • その他
    Web関連サービス(各種システム開発等)、株式会社ストーンフリーにて就労移行支援事業(事業所名:スキルアップスマイル)等を行っています。

IPOとしては、2016年8月に始動したAIを活用した「HAIQプロジェクト」が注目されそうです。

「HAIQプロジェクト」は 開発AI(人工知能)エンジン「朱雀」を活用し新規事業開発を行うためのプロジェクト。

市場からの調達金額が9億円あたりと 人気化しやすい小型案件である事から 初値にも期待が出来そうです。

公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。

設立は1999年9月の企業です。(前:有限社ジャパンスタッフリーシング)
事業内容はIT分野・機械分野・電気/電子分野・化学/バイオ分野における技術者派遣・請負業務、ERP分野におけるコンサルティング・システム開発・導入支援等と幅広いです。

従業員数は平成29年6月末で1,239名、平均年齢は28.8歳、平均勤続年数は3.1年、平均年間給与は368.4万円です。


IPO「エスユーエス」の上場日

S
  • 公開比率:やや低い
  • 調達金額:小さい
  • ベンチャーキャピタル:上位株主あり

上場日 2017/9/13 (水) 証券コード 6554
市場 東証マザーズ 業種 サービス業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
エスユーエス(6554)

IPO「エスユーエス」のブックビルディング情報

ブックビルディング期間

2017/8/28 (月) ~ 2017/9/1 (金)

IPOのメール通知システム はBBの申込み忘れに便利です。

仮条件 2,220円~2,300円 (抽選資金:22.2万円 ~ 23万円)
当選口数 3,540口
公募株数 323,000株 売出株数 31,000株
吸収金額 9.3億円 O.A分 53,100株

各用語の説明はこちらで行っています。
※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。

IPO「エスユーエス」の公募価格と初値

公募価格 2,300円 初値 4,970円
騰落率 116.09%  倍率  2.16倍
初値売りでの損益 267,000円(4,970円 - 2,300円)× 100株

エスユーエスの「想定仮条件」と「想定利益」

参考までに大手によるIPO「エスユーエス」の「想定仮条件」と「想定利益」です。
(利益予想は各上限で計算しております。)

IPO「エスユーエス」の主幹事証券と引受幹事証券

主幹事証券会社
引受幹事証券会社
委託含む)

備考

投資資金に関係ない一人一票制の「公平抽選」で 庶民でも当選確率が期待できる「マネックス証券」や 抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせる「IPOチャレンジポイント」が付与される「SBI証券」がおすすめです。

当選口数が少なく、公募割れリスクも低いと想定されますので積極的に応募していきましょう。

また、意外と引受幹事数(委託幹事含む)が多く IPO当選に穴場である「岩井コスモ証券」も要チェックです。

IPO「エスユーエス」の決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2014年9月 2015年9月 2016年9月
売上高 3,390,599 4,282,151 5,306,632
経常利益 182,314 136,518 366,786
当期利益 53,153 -45,955 268,229
純資産 196,927 143,891 412,121
配当金 400.00
EPS 3,003.02 -25.96 151.54
BPS 11,125.84 81.29 232.84
※配当金、EPS、BPSは「単位/円」です。

直近の類似IPOの上場結果

参考までにIPO「エスユーエス」と上場市場と業種が同じIPOの上場結果です。

(参考)直近の「市場:東証マザーズ」かつ「業種:サービス業」のIPO結果です。

  • 2017/07/12 上場ソウルドアウト… 初値売りによる損益:91,300円(騰落率:76.08%、倍率:1.76倍)
  • 2017/06/30 上場ツナグ・ソリューションズ… 初値売りによる損益:238,500円(騰落率:111.97%、倍率:2.12倍)
  • 2017/06/30 上場GameWith… 初値売りによる損益:257,000円(騰落率:133.85%、倍率:2.34倍)
  • 2017/06/27 上場Fringe81… 初値売りによる損益:346,000円(騰落率:133.08%、倍率:2.33倍)
  • 2017/04/18 上場旅工房… 初値売りによる損益:238,000円(騰落率:173.72%、倍率:2.74倍)

管理人のコメントby エスユーエス

上場前

売上高の構成等を見ても、技術者の派遣事業が好調の企業です。

第3四半期連結累計期間による平均稼働率は94.6%。
技術者派遣事業の売上高は4,122,892千円、セグメント利益は288,591千円となっています。

コンサルティング事業の売上高は279,702千円、セグメント利益は37,047千円。
その他事業の売上高は2,210千円、セグメント損失は10,105千円となっています。

Webサイトを見ると「AI」が全面に押し出されていたので AI関連の企業かと思いましたが、主力事業は上記の通りです。

ただし、市場からの調達金額が 9億円程度人気化しやすい小型案件である事や約二週間ぶりのIPOの上場となり、AIというIPOで人気のキーワードも見受けられる事から 初値にも大きな期待が出来そうです。

2017.8.15 追記。市場注目度は 最も高い「S」となりました。

仮条件は「2,220円~2,300円」。想定の初値予想は「4,400円 ~ 5,000円」となっています。
予想上限にて「初値売り」をすると27万円の利益になりそうです。

公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。

IPO「エスユーエス」に関するつぶやき