情報・通信業のIPO(2014年)
情報・通信業のIPO一覧です。
2014年に上場したIPOは77社。情報・通信業のIPOは23社。
情報・通信業のIPOは、将来性が期待され初値が高くつきやすいです。
業種
情報・通信業
IPO数
23社(全体の30%)
初値 > 公開価格
22社(96%)
騰落率
141.45%
初値売り損益
平均金額
平均金額
310,026円
情報・通信業のIPO一覧(2014年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
221.96%(3.22倍)
124,300円
73.08%(1.73倍)
38,000円
0%(1.00倍)
0円
31.67%(1.32倍)
95,000円
77.27%(1.77倍)
153,000円
135.91%(2.36倍)
704,000円
73.16%(1.73倍)
55,600円
462.50%(5.63倍)
1,110,000円
361.54%(4.62倍)
470,000円
93.18%(1.93倍)
205,000円
55.38%(1.55倍)
103,000円
260%(3.60倍)
1,040,000円
133.33%(2.33倍)
280,000円
176.55%(2.77倍)
256,000円
78.06%(1.78倍)
197,500円
284.62%(3.85倍)
370,000円
342.11%(4.42倍)
650,000円
40%(1.40倍)
96,000円
162.03%(2.62倍)
559,000円
101%(2.01倍)
121,200円
27.14%(1.27倍)
76,000円
6.59%(1.07倍)
12,000円
172.92%(2.73倍)
415,000円
参考記事
2014年の各証券会社の幹事数
2014年に上場したIPOは77社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
39社 (全体の51%) | 0社 | 39社 | 174,315円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
54社 (全体の70%) | 8社 | 46社 | 201,311円 |
抽選資金不要 松井証券
|
5社 (全体の6%) | 0社 | 5社 | 31,200円 |
2千円もらえる SBI証券
|
64社 (全体の83%) | 5社 | 59社 | 199,489円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
11社 (全体の14%) | 0社 | 11社 | 76,436円 |
岡三証券 | 29社 (全体の38%) | 0社 | 29社 | 222,003円 |
楽天証券 | 2社 (全体の3%) | 0社 | 2社 | -11,500円 |
auカブコム証券 | 21社 (全体の27%) | 0社 | 21社 | 76,510円 |
岩井コスモ証券 | 24社 (全体の31%) | 0社 | 24社 | 285,617円 |
みずほ証券 | 56社 (全体の73%) | 7社 | 49社 | 175,443円 |
大和証券 | 46社 (全体の60%) | 21社 | 25社 | 188,683円 |
野村證券 | 49社 (全体の64%) | 26社 | 23社 | 142,769円 |
GMOクリック証券 | 2社 (全体の3%) | 0社 | 2社 | 532,000円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 24社 (全体の31%) | 4社 | 20社 | 101,283円 |
東海東京証券 | 22社 (全体の29%) | 3社 | 19社 | 155,668円 |
東洋証券 | 9社 (全体の12%) | 1社 | 8社 | 300,878円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
36社 (全体の47%) | 1社 | 35社 | 217,217円 |
重複申込不可 むさし証券
|
6社 (全体の8%) | 0社 | 6社 | 146,267円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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