東洋証券の主幹事IPO(2014年)
東洋証券は、ごくたまに主幹事になることがある証券会社です。
IPOについては、店頭のみで申し込みを受け付けています。
東洋証券の幹事証券の実績(2014年)
東洋証券の2014年の幹事証券の実績です。
幹事数
9社
(全体の12%)
主幹事
1社
引受幹事
初値売り損益
平均金額
平均金額
300,878円
騰落率
168%
2014年の主幹事数ランキング
2014年のIPOのうち、主幹事数が多い順に掲載しています。
証券会社 | 主幹事数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
野村證券 | 26社 (全体の34%) | 20社(77%) | 73% | 145,065円 |
大和証券 | 21社 (全体の27%) | 17社(81%) | 104.2% | 229,733円 |
SMBC日興証券 | 8社 (全体の10%) | 7社(88%) | 100.72% | 266,913円 |
みずほ証券 | 7社 (全体の9%) | 3社(43%) | 25.15% | 52,643円 |
SBI証券 | 5社 (全体の6%) | 5社(100%) | 158.81% | 297,300円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 4社 (全体の5%) | 2社(50%) | 60.72% | 148,000円 |
東海東京証券 | 3社 (全体の4%) | 2社(67%) | 5.91% | 7,167円 |
東洋証券 | 1社 (全体の1%) | 1社(100%) | 12% | 15,000円 |
いちよし証券 | 1社 (全体の1%) | 1社(100%) | 10% | 12,000円 |
2014年の各証券会社の幹事数
2014年に上場を果たしたIPOは77社。
主な証券会社の幹事数一覧です。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
39社 (全体の51%) | 0社 | 39社 | 174,315円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
54社 (全体の70%) | 8社 | 46社 | 201,311円 |
抽選資金不要 松井証券
|
5社 (全体の6%) | 0社 | 5社 | 31,200円 |
2千円もらえる SBI証券
|
64社 (全体の83%) | 5社 | 59社 | 199,489円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
11社 (全体の14%) | 0社 | 11社 | 76,436円 |
岡三証券 | 29社 (全体の38%) | 0社 | 29社 | 222,003円 |
楽天証券 | 2社 (全体の3%) | 0社 | 2社 | -11,500円 |
auカブコム証券 | 21社 (全体の27%) | 0社 | 21社 | 76,510円 |
岩井コスモ証券 | 24社 (全体の31%) | 0社 | 24社 | 285,617円 |
みずほ証券 | 56社 (全体の73%) | 7社 | 49社 | 175,443円 |
大和証券 | 46社 (全体の60%) | 21社 | 25社 | 188,683円 |
野村證券 | 49社 (全体の64%) | 26社 | 23社 | 142,769円 |
GMOクリック証券 | 2社 (全体の3%) | 0社 | 2社 | 532,000円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 24社 (全体の31%) | 4社 | 20社 | 101,283円 |
東海東京証券 | 22社 (全体の29%) | 3社 | 19社 | 155,668円 |
東洋証券 | 9社 (全体の12%) | 1社 | 8社 | 300,878円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
36社 (全体の47%) | 1社 | 35社 | 217,217円 |
重複申込不可 むさし証券
|
6社 (全体の8%) | 0社 | 6社 | 146,267円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
IPO当選のコツを抑えて参加。 - IPOは資金不要の証券会社で気軽に参加しよう
現金8,000円+2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンラインと松井証券。委託幹事で穴場のauカブコム証券。ポイントが貯まるSBI証券