イグニス（3689）：IPO上場情報

2017-03-09

スマートフォン及びタブレット端末等向けのネイティブアプリサービスの提供

イグニスのIPOの内容や事業内容は日本取引所グループに掲載されています。
本ページで掲載している画像は、イグニスの目論見書から引用しています。
庶民のIPOは、初心者でもIPOに参加しやすいよう要約し、評価や初値予想を掲載。はじめての人へ

イグニスの上場日

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA株を含む。
※ 申込・購入期間は各証券会社で異なります。

※予想利益は仮条件の上限価格を基にしています。

イグニスのIPOを取り扱っている証券会社です。

主幹事証券	野村證券
引受幹事証券	マネックス証券 SBI証券岡三証券岩井コスモ証券みずほ証券いちよし証券

現金7,500円＋2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンラインと松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券。

決算期	2013年9月	2012年9月	2011年9月
売上高	780,231	202,345	80,994
経常利益	295,798	-29,938	-15,553
当期利益	193,651	-30,009	-15,906
純資産	148,944	-44,706	-14,697
配当金※	―	―	―
EPS※	35.86	-5.56	-1,767.35
BPS※	27.58	-8.28	-1,633.06

※配当金、EPS、BPSは（単位/円）

※EPS、BPSは（単位/円）

イグニスと市場と業種が同じIPOの上場結果です。

「市場：東証マザーズ」かつ「業種：情報・通信業」の直近のIPO結果です。

専門性の高いWebポータルサイトの運営はIPOの中でも人気がある業種です。
特に今年はスマートフォン関連のサービスを提供している企業に人気があります。

IPOの騰落率は人気に左右されますので、人気があるかどうかはとっても大事な要素になります。
予想待ちですが、評価は高くなるんじゃないでしょうか。

評価が高いIPOの特徴

公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。

上記の「直近の類似IPOの上場結果」を見て頂ければお分かりの通り、「東証マザーズ市場」で「情報・通信業」のIPOは人気があり、初値の成績が良いです。

さらに「市場からの調達金額が小さければ小さい程、成績もさらに良い」ようです。