情報・通信業のIPO(2004年)
情報・通信業のIPO一覧です。
2004年に上場したIPOは175社。情報・通信業のIPOは31社。
情報・通信業のIPOは、将来性が期待され初値が高くつきやすいです。
業種
情報・通信業
IPO数
31社(全体の18%)
初値 > 公開価格
29社(94%)
騰落率
96.52%
初値売り損益
平均金額
平均金額
476,839円
情報・通信業のIPO一覧(2004年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
135.44%(2.35倍)
386,000円
136.36%(2.36倍)
375,000円
26.07%(1.26倍)
73,000円
100%(2.00倍)
330,000円
21.67%(1.22倍)
52,000円
1.54%(1.02倍)
20,000円
51.72%(1.52倍)
150,000円
-6.86%(0.93倍)
-12,000円
13.33%(1.13倍)
200,000円
175.86%(2.76倍)
510,000円
125%(2.25倍)
750,000円
98.68%(1.99倍)
375,000円
92.80%(1.93倍)
1,160,000円
118.33%(2.18倍)
355,000円
102.31%(2.02倍)
1,330,000円
113.57%(2.14倍)
318,000円
15.52%(1.16倍)
45,000円
480%(5.80倍)
1,680,000円
515.38%(6.15倍)
1,005,000円
180%(2.80倍)
450,000円
300%(4.00倍)
1,500,000円
50.29%(1.50倍)
171,000円
130.77%(2.31倍)
85,000円
103.64%(2.04倍)
1,140,000円
0%(1.00倍)
0円
93.59%(1.94倍)
730,000円
34.62%(1.35倍)
180,000円
77.78%(1.78倍)
175,000円
125%(2.25倍)
350,000円
98.89%(1.99倍)
89,000円
115.71%(2.16倍)
810,000円
参考記事
2004年の各証券会社の幹事数
2004年に上場したIPOは175社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
50社 (全体の29%) | 0社 | 50社 | 445,050円 |
抽選資金不要 松井証券
|
92社 (全体の53%) | 0社 | 92社 | 466,777円 |
2千円もらえる SBI証券
|
93社 (全体の53%) | 0社 | 93社 | 541,178円 |
岡三証券 | 71社 (全体の41%) | 0社 | 71社 | 348,379円 |
楽天証券 | 40社 (全体の23%) | 0社 | 40社 | 523,088円 |
岩井コスモ証券 | 3社 (全体の2%) | 0社 | 3社 | 191,667円 |
みずほ証券 | 29社 (全体の17%) | 2社 | 27社 | 277,331円 |
大和証券 | 3社 (全体の2%) | 1社 | 2社 | 211,333円 |
野村證券 | 85社 (全体の49%) | 39社 | 46社 | 360,782円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 4社 (全体の2%) | 1社 | 3社 | 321,000円 |
東海東京証券 | 57社 (全体の33%) | 1社 | 56社 | 345,711円 |
東洋証券 | 40社 (全体の23%) | 5社 | 35社 | 408,363円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
44社 (全体の25%) | 3社 | 41社 | 336,375円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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