抽選資金が30万円~40万円のIPO(2005年)
抽選資金が30万円~40万円のIPO一覧です。
2005年に上場したIPOは158社。抽選資金が30万円~40万円のIPOは28社。
抽選資金
30万円~40万円
IPO数
28社(全体の18%)
初値 > 公開価格
27社(96%)
騰落率
144.47%
初値売り損益
平均金額
平均金額
395,964円
抽選資金が30万円~40万円のIPO一覧(2005年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
抽選資金
騰落率(倍率)
初値売り損益
34万円
44.71%(1.45倍)
152,000円
36万円
191.67%(2.92倍)
690,000円
35万円
242.86%(3.43倍)
850,000円
32万円
100%(2.00倍)
320,000円
36万円
150%(2.50倍)
540,000円
32万円
35.31%(1.35倍)
113,000円
35万円
9.14%(1.09倍)
32,000円
33万円
62.73%(1.63倍)
207,000円
33万円
12.73%(1.13倍)
42,000円
32万円
110%(2.10倍)
352,000円
35万円
28.57%(1.29倍)
100,000円
37万円
156.76%(2.57倍)
580,000円
30万円
118.33%(2.18倍)
355,000円
30万円
150%(2.50倍)
450,000円
36万円
19.44%(1.19倍)
70,000円
30万円
300%(4.00倍)
900,000円
30万円
66%(1.66倍)
198,000円
33万円
103.03%(2.03倍)
340,000円
30万円
120%(2.20倍)
360,000円
30万円
136.67%(2.37倍)
410,000円
33万円
366.67%(4.67倍)
1,210,000円
30万円
566.67%(6.67倍)
1,700,000円
31万円
112.90%(2.13倍)
350,000円
38万円
-36.84%(0.63倍)
-140,000円
35万円
102.57%(2.03倍)
359,000円
36万円
81.94%(1.82倍)
295,000円
30万円
66.67%(1.67倍)
200,000円
30万円
17.33%(1.17倍)
52,000円
参考記事
2005年の各証券会社の幹事数
2005年に上場したIPOは158社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
80社 (全体の51%) | 1社 | 79社 | 534,838円 |
抽選資金不要 松井証券
|
66社 (全体の42%) | 0社 | 66社 | 594,758円 |
2千円もらえる SBI証券
|
85社 (全体の54%) | 1社 | 84社 | 620,994円 |
岡三証券 | 56社 (全体の35%) | 1社 | 55社 | 436,750円 |
楽天証券 | 48社 (全体の30%) | 1社 | 47社 | 537,667円 |
みずほ証券 | 35社 (全体の22%) | 3社 | 32社 | 477,857円 |
大和証券 | 1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 425,000円 |
野村證券 | 80社 (全体の51%) | 34社 | 46社 | 397,650円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 34社 (全体の22%) | 4社 | 30社 | 390,206円 |
東海東京証券 | 37社 (全体の23%) | 3社 | 34社 | 384,500円 |
東洋証券 | 25社 (全体の16%) | 1社 | 24社 | 733,920円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
30社 (全体の19%) | 4社 | 26社 | 699,533円 |
重複申込不可 むさし証券
|
1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 261,000円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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