抽選資金が30万円~40万円のIPO(2004年)
抽選資金が30万円~40万円のIPO一覧です。
2004年に上場したIPOは175社。抽選資金が30万円~40万円のIPOは26社。
抽選資金
30万円~40万円
IPO数
26社(全体の15%)
初値 > 公開価格
26社(100%)
騰落率
183.70%
初値売り損益
平均金額
平均金額
432,538円
抽選資金が30万円~40万円のIPO一覧(2004年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
抽選資金
騰落率(倍率)
初値売り損益
36万円
41.94%(1.42倍)
151,000円
33万円
45.45%(1.45倍)
150,000円
30万円
110%(2.10倍)
330,000円
35万円
3.14%(1.03倍)
11,000円
36万円
48.61%(1.49倍)
175,000円
33万円
100%(2.00倍)
330,000円
30万円
54%(1.54倍)
162,000円
34万円
2.94%(1.03倍)
10,000円
38万円
98.68%(1.99倍)
375,000円
39万円
84.62%(1.85倍)
330,000円
30万円
118.33%(2.18倍)
355,000円
30万円
30%(1.30倍)
90,000円
33万円
9.09%(1.09倍)
30,000円
38万円
328.95%(4.29倍)
1,250,000円
35万円
480%(5.80倍)
1,680,000円
30万円
203.33%(3.03倍)
610,000円
33万円
142.42%(2.42倍)
470,000円
30万円
210%(3.10倍)
630,000円
32万円
306.25%(4.06倍)
980,000円
38万円
426.32%(5.26倍)
1,620,000円
34万円
50.29%(1.50倍)
171,000円
35万円
185.71%(2.86倍)
650,000円
30万円
37%(1.37倍)
111,000円
33万円
39.39%(1.39倍)
130,000円
36万円
20.83%(1.21倍)
75,000円
33万円
112.12%(2.12倍)
370,000円
参考記事
2004年の各証券会社の幹事数
2004年に上場したIPOは175社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
50社 (全体の29%) | 0社 | 50社 | 445,050円 |
抽選資金不要 松井証券
|
92社 (全体の53%) | 0社 | 92社 | 466,777円 |
2千円もらえる SBI証券
|
93社 (全体の53%) | 0社 | 93社 | 541,178円 |
岡三証券 | 71社 (全体の41%) | 0社 | 71社 | 348,379円 |
楽天証券 | 40社 (全体の23%) | 0社 | 40社 | 523,088円 |
岩井コスモ証券 | 3社 (全体の2%) | 0社 | 3社 | 191,667円 |
みずほ証券 | 29社 (全体の17%) | 2社 | 27社 | 277,331円 |
大和証券 | 3社 (全体の2%) | 1社 | 2社 | 211,333円 |
野村證券 | 85社 (全体の49%) | 39社 | 46社 | 360,782円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 4社 (全体の2%) | 1社 | 3社 | 321,000円 |
東海東京証券 | 57社 (全体の33%) | 1社 | 56社 | 345,711円 |
東洋証券 | 40社 (全体の23%) | 5社 | 35社 | 408,363円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
44社 (全体の25%) | 3社 | 41社 | 336,375円 |
参考記事
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