12月のIPO(2005年)
12月のIPO一覧です。
2005年に上場したIPOは158社。12月のIPOは31社。
例年、12月のIPOは年間で最も多くなります。(年間件数の2割)
知名度が高い大型IPOや、将来性が期待できるスタートアップ企業のIPOが登場することもあり、12月は要注目です。
(最後まで見逃せない年内IPO特集)
月別
12月
IPO数
31社(全体の20%)
初値 > 公開価格
31社(100%)
騰落率
126.54%
初値売り損益
平均金額
平均金額
415,129円
12月のIPO一覧(2005年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
246.15%(3.46倍)
640,000円
418.52%(5.19倍)
1,130,000円
78.57%(1.79倍)
440,000円
93.55%(1.94倍)
580,000円
252.94%(3.53倍)
1,290,000円
200%(3.00倍)
580,000円
44.71%(1.45倍)
152,000円
180%(2.80倍)
396,000円
136.36%(2.36倍)
750,000円
600%(7.00倍)
600,000円
191.67%(2.92倍)
690,000円
101.36%(2.01倍)
745,000円
242.86%(3.43倍)
850,000円
26.79%(1.27倍)
30,000円
97.92%(1.98倍)
470,000円
38.26%(1.38倍)
440,000円
50.42%(1.50倍)
242,000円
100%(2.00倍)
320,000円
23.60%(1.24倍)
59,000円
100%(2.00倍)
200,000円
76.75%(1.77倍)
307,000円
150%(2.50倍)
540,000円
131.91%(2.32倍)
620,000円
80%(1.80倍)
184,000円
10.16%(1.10倍)
62,000円
135.65%(2.36倍)
156,000円
20.20%(1.20倍)
101,000円
35.31%(1.35倍)
113,000円
24%(1.24倍)
30,000円
21.57%(1.22倍)
110,000円
15.56%(1.16倍)
42,000円
参考記事
2005年の各証券会社の幹事数
2005年に上場したIPOは158社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
80社 (全体の51%) | 1社 | 79社 | 534,838円 |
抽選資金不要 松井証券
|
66社 (全体の42%) | 0社 | 66社 | 594,758円 |
2千円もらえる SBI証券
|
85社 (全体の54%) | 1社 | 84社 | 620,994円 |
岡三証券 | 56社 (全体の35%) | 1社 | 55社 | 436,750円 |
楽天証券 | 48社 (全体の30%) | 1社 | 47社 | 537,667円 |
みずほ証券 | 35社 (全体の22%) | 3社 | 32社 | 477,857円 |
大和証券 | 1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 425,000円 |
野村證券 | 80社 (全体の51%) | 34社 | 46社 | 397,650円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 34社 (全体の22%) | 4社 | 30社 | 390,206円 |
東海東京証券 | 37社 (全体の23%) | 3社 | 34社 | 384,500円 |
東洋証券 | 25社 (全体の16%) | 1社 | 24社 | 733,920円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
30社 (全体の19%) | 4社 | 26社 | 699,533円 |
重複申込不可 むさし証券
|
1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 261,000円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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