フィーチャ(4052):IPO上場情報と初値予想

フィーチャ

フィーチャは、グループとして画像認識ソフトウェア開発事業を行っている企業です。

特に車載カメラやドライブレコーダ向けに歩行者や車両、車線、標識などを検知する、ADAS用の組み込みソフトウェアの開発に注力。

また、顔認証や よそ見運転、危険運転、居眠り運転等を検知するDMS用ソフトウェアが、自動車部品メーカー等を通して自動車に搭載されています。

  • ADASは、自動車の運転手の運転操作を支援するシステム。(物体検知)
  • DMSは、車内カメラによってドライバーの運転状態を監視し、危険運転、事故防止に役立てるシステム。

同社のソフトウェア技術は、機械学習(AI)を用いた画像認識ソフトウェアを主に開発し、大量の画像データから歩行者などの対象物を検知しています。

フィーチャのサービス
公式サイトより

グループは同社と連結子会社1社と構成。

設立は2005年8月。
従業員数は2020年4月末で20名、平均年齢は33.6歳、平均勤続年数は2.3年、平均年間給与は469.7万円。


フィーチャの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

フィーチャの上場日

A
  • 業績:不安
  • IPO人気:あり
  • 公開比率:低い
  • 売出多い
  • 調達金額:小さい
  • ロックアップ:あり
  • ベンチャーキャピタル:上位株主あり

上場日 2020/6/24 (水) 証券コード 4052
市場 東証マザーズ 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
フィーチャ(4052)

フィーチャのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/6/9 (火) ~ 6/15 (月)

仮条件 6/8 (月)に決定
当選口数 6,670口
発行済株式数 5,409,000株 オファリング・レシオ 12.3%
公募株数 150,000株 売出株数 430,000株
吸収金額 3.1億円あたり O.A分 87,000株
仮条件決定日 6/8 (月) 公募価格決定日 6/16 (火)
購入期間 6/17 (水) ~ 6/22 (月)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

フィーチャの初値予想と予想利益

フィーチャの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定前

仮条件の想定価格 470円あたり ※抽選資金:4.7万円あたり
初値予想 700円 ~ 940円
予想利益 2.3万円~4.7万円
送信中...

初値予想アンケート

フィーチャ(4052)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(470円)を基準価格としています。

有効回答:184   投票期限:2020/6/23 (火) 23:59まで
1,410円以上(3倍以上)
106票  58%
投票済み

1,175円以上~1,410円未満(2.5倍以上~3倍未満)
22票  12%
投票済み

940円以上~1,175円未満(2倍以上~2.5倍未満)
9票  5%
投票済み

705円以上~940円未満(1.5倍以上~2倍未満)
16票  9%
投票済み

564円以上~705円未満(1.2倍以上~1.5倍未満)
10票  5%
投票済み

470円以上~564円未満(1倍以上~1.2倍未満)
7票  4%
投票済み

470円未満(公募割れ)
14票  8%
投票済み

フィーチャの主幹事と幹事証券

フィーチャのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

主幹事証券
引受幹事証券
委託含む)

備考

主幹事は1人1票の平等抽選で、資金力にかかわらず当選が期待できるSMBC日興証券です。
IPOの割当数(当選数)は主幹事が一番多いです。

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。


フィーチャの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年6月 2018年6月 2017年6月
売上高 282,465 210,396 83,940
経常利益 -17,386 53,165 -27,603
当期利益 -17,676 45,091 -27,894
純資産 380,174 397,851 108,119
配当金
EPS -3.36 8.57 -18,021.22
BPS -2.51 0.85 -25,764.24
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年6月 2018年6月
売上高 282,465 210,396
経常利益 -5,531 50,661
当期利益 -8,203 42,587
純資産 386,405 395,026
EPS -1.56 8.10
BPS -1.33 0.31
※EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

フィーチャの上位10名の株主構成、ロックアップ情報です。

株主名 比率 ロックアップ
曹 暉 32.23% 180日間
王 潞 21.53% 180日間
脇 健一郎 17.92% 180日間
惠州市德赛西威汽车电子股份有限公司 9.92% 180日間
NVCC7号投資事業有限責任組合 5.13% 90日間 / 1.5倍
(株)SMBC信託銀行(特定運用金外信託口 契約番号12100440) 4.96% 90日間
ニッセイ・キャピタル6号投資事業有限責任組合 4.11% 90日間 / 1.5倍
名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー1号投資事業有限責任組合 1.97% 90日間 / 1.5倍
三菱UFJキャピタル5号投資事業有限責任組合 1.01% 90日間 / 1.5倍
横田 和之 0.20% 180日間

直近の類似IPOの上場結果

フィーチャと同じホットワードがついたIPOの上場結果です。

直近のAI(人工知能)」がついたIPOのIPO結果です。

  • 2019/12/25 AI inside
    初値売りによる損益:900,000円
    (騰落率:250%、倍率:3.50倍)
  • 2018/12/19 Kudan
    初値売りによる損益:1,028,000円
    (騰落率:276.34%、倍率:3.76倍)
  • 2018/12/18 テクノスデータサイエンス・エンジニアリング
    初値売りによる損益:315,000円
    (騰落率:98.44%、倍率:1.98倍)
  • 2018/04/20 HEROZ
    初値売りによる損益:4,450,000円
    (騰落率:988.89%、倍率:10.89倍)
  • 2018/03/27 RPA HD
    初値売りによる損益:1,071,000円
    (騰落率:300%、倍率:4.00倍)

直近の「自動運転」がついたIPOのIPO結果です。

  • 2019/04/08 ヴィッツ
    初値売りによる損益:345,000円
    (騰落率:130.19%、倍率:2.30倍)

フィーチャと上場市場と業種が同じIPOの上場結果です。

直近の「市場:東証マザーズ」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2020/03/26 サイバーセキュリティクラウド
    初値売りによる損益:471,000円
    (騰落率:104.67%、倍率:2.05倍)
  • 2020/03/10 ビザスク
    初値売りによる損益:-19,000円
    (騰落率:-12.67%、倍率:0.87倍)
  • 2019/12/25 AI inside
    初値売りによる損益:900,000円
    (騰落率:250%、倍率:3.50倍)
  • 2019/12/20 スペースマーケット
    初値売りによる損益:71,600円
    (騰落率:121.36%、倍率:2.21倍)
  • 2019/12/18 JTOWER
    初値売りによる損益:102,000円
    (騰落率:63.75%、倍率:1.64倍)

IPOのポイント

フィーチャのIPOに関する補足です。

企業情報と初値予想に関する補足

新型コロナウイルス感染症が及ぼす影響について、同社の認識は次の通りです。

当社グループの顧客は主に日本や中国において生産活動を行っております。それらの国や地域において新型コロナウイルス感染症の感染が拡大し、当社ソフトウェアが搭載された車載カメラやドライブレコーダー等の製品の生産が停止または減産された場合には、ライセンス収入が落ち込み、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

参考までに

上場予定IPOが評価Bばかりだと面白くないので、Aに変更しました。

評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しました。

コロナ禍の影響がどこまで続くのか見えず、やや弱気の利益予想です。

  • 購入単価が低い(4.7万円)。
  • IPOで非常に人気のある「AI」「自動運転」関連事業。
  • 市場からの吸収金額が3.1億円と小さい。吸収金額による実績
  • 同日に3社が上場。
  • 売上高は右肩上がり、ただし経常利益は上下にブレている。(決算情報
  • ややチャイナリスクもあるか!?
  • 新型コロナウィルスの収束が未定。

目論見書の想定仮条件は470円。初値予想は700円 ~ 940円としました。
予想利益は2.3万円~4.7万円です。

カブスルは幹事証券にて積極的にIPOに参加します。

ワンポイント

主幹事はSMBC日興証券です。
IPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの当選数が一番多いです。

また、資金力に左右されない平等抽選を採用していますので当選確率は一緒です。
カブスルは18回 IPOに当選しています。

落選しても次回以降の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券や、幹事数が増えてきた楽天証券も狙い目です。

SBI証券は現在、現金2千円がもらえるお得なタイアップ企画も行っています。

価格的にセカンダリーも参加しやすそうなIPOで、注目度は高そうです。

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
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