アクセルスペースホールディングス(402A):IPO上場情報と初値予想


アクセルスペースホールディングスは、独自開発の小型衛星を活用し、地球観測データの提供や衛星開発支援を行う宇宙スタートアップ企業です。グループは同社と連結子会社1社で構成。

企業や団体向けに小型衛星の開発から打ち上げ・運用までをサポートする「AxelLiner事業」と、自社の衛星を使って地球の画像データを提供するプラットフォーム「AxelGlobe事業」の2つの事業を運営。
AxelLiner事業の主要顧客は政府系機関。

事業内容

AxelLiner事業の主要顧客は政府系機関。 AxelLiner事業の主要顧客 売上高に占める割合

前身の株式会社アクセルスペースは2008年8月に設立。
同社の従業員数は32名、平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は2.5年、平均年間給与は712.7万円。連結の従業員数は182名(2025年5月末)


アクセルスペースHDのIPOの内容や事業内容は日本取引所グループに掲載されています。
本ページで掲載している画像は、アクセルスペースHDの目論見書から引用しています。
庶民のIPOは、初心者でもIPOに参加しやすいよう要約し、評価や初値予想を掲載。はじめての人へ

アクセルスペースホールディングスの上場日

S
  • 業績:不安
  • IPO人気:あり
  • オファリングレシオ:やや高い
  • 公募多い
  • 調達金額:大きい

上場日 2025/8/13(水) 証券コード 402A
市場 東証グロース 業種 輸送用機器
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!ファイナンス アクセルスペースホールディングス(402A)
時価総額
240.2億円(公開価格で計算)
481億円(初値で計算)

アクセルスペースホールディングスのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2025/7/28 (月) ~ 8/1 (金)

仮条件 345円~375円 (抽選資金:3.45万円 ~ 3.75万円)
当選口数 230,000口
発行済株式数 64,050,900株 オファリングレシオ 35.9%
公募株数 20,660,900株 売出株数 0株
吸収金額 86.2億円 O.A分 2,339,100株
仮条件決定日 7/25 (金) 公開価格決定日 8/4 (月)
購入期間 8/5 (火) ~ 8/8 (金)
備考

【7.25追記】公募株は15,211,100株 → 20,660,900株に増加。OA株は1,455,600株 → 2,339,100株に増加。

【8.4追記】公募は、国内12,689,000株、海外7,971,900株(海外販売の割合 38.6%)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA株を含む。
※ 申込・購入期間は各証券会社で異なります。

アクセルスペースホールディングスの公開価格と初値

仮条件 345円~375円
公開価格 375円 初値 751円
騰落率 100.27%  倍率  2.00倍
初値売り損益 37,600円(751円 - 375円)× 100株

※初値や利益の数値はあくまで予想であり、将来の実際の結果を保証するものではありません。
※予想利益は公開価格(仮条件の上限価格)を基に試算しています。

アクセルスペースホールディングスの初値予想と予想利益

アクセルスペースホールディングスの初値予想と予想利益です。

※初値や利益の数値はあくまで予想であり、将来の実際の結果を保証するものではありません。
※予想利益は仮条件の上限価格(想定価格)を基に試算しています。

仮条件と初値予想

仮条件 345円 ~ 375円 ※抽選資金:3.45万円 ~ 3.75万円
上限は8.7%上ブレ↑
初値予想 660円 ~ 880円※7/25 修正
(1.8倍~2.3倍)
予想利益 2.85万円~5.05万円

想定価格と初値予想

想定価格 345円あたり ※抽選資金:3.45万円あたり
初値予想 605円 ~ 805円 (1.8倍~2.3倍)
予想利益 2.6万円~4.6万円
マネックス証券

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初値予想アンケート

アクセルスペースホールディングス(402A)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

公開価格(375円)を基準価格に修正しています。

有効回答:1273   投票期限:2025/8/12 (火) 23:59まで
3倍以上(1,125円以上)
870票  68%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(938円以上~1,125円未満)
107票  8%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(750円以上~938円未満)
118票  9%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(563円以上~750円未満)
71票  6%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(450円以上~563円未満)
25票  2%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(375円以上~450円未満)
34票  3%
投票済み

公募割れ(375円未満)
48票  4%
投票済み

アクセルスペースホールディングスの主幹事と幹事証券

アクセルスペースホールディングスのIPOを取り扱っている証券会社です。

アクセルスペースホールディングスの割当数とネット抽選の当選数

目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。

割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。

証券会社 割当率 割当数 ネット
抽選分
主幹事
SMBC日興証券
87.97% 19,454,800株 19,454口※
大和証券 7.22% 1,597,100株 1,597口※
SBI証券 2.06% 456,300株 2,737口※
みずほ証券 2.06% 456,300株 456口※
東海東京証券 0.34% 76,000株 76口※
極東証券 0.34% 76,000株 0口※

大和コネクト証券のネット抽選分は、159口あたりが想定されます。大和証券の約1%

委託幹事である松井証券は、委託数が公表されていません。

※海外売出し7,971,900株分が含まれているので、実際のネット抽選分は数値より低いです。

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アクセルスペースホールディングスの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2024年5月 2023年5月 2022年5月
売上高 407,972 333,192 234,228
経常利益 36,805 31,501 -2,565
当期利益 -3,174,278 -1,342,316 -2,950,494
純資産 4,976,627 1,910,309 2,325,535
配当金
EPS -85.72 -43.75 -19,452.61
BPS -213.36 -187.68 -31,257.24
前期比(売上高) 22.4% 42.3%
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2024年5月 2023年5月 2022年5月
売上高 2,110,676 1,313,609 411,222
経常利益 -2,509,711 -1,330,384 -1,093,797
当期利益 -3,174,278 -1,342,316 -1,677,267
純資産 4,976,627 1,910,309 2,325,535
EPS -85.72 -43.75 -11,058.22
BPS -213.36 -187.68 -31,257.24
前期比(売上高) 60.7% 219.4%
※EPS、BPSは(単位/円)
業績

アクセルスペースホールディングスのPERとPBR

公開価格(375円)で算出したPERとPBRです。

決算月 PER PBR EPS BPS
2023年5月
(実績/連結)
- - -43.75 -187.68
2024年5月
(実績/連結)
- - -85.72 -213.36
2025年5月
(予想/連結)
- - -44.96 -
2026年5月
(予想/連結)
- - -69.81 -

※(予想)欄のPBRおよびBPSは、会社公表の業績予想を基に算出した参考値です。

アクセルスペースホールディングスの配当金と配当利回り

公開価格(375円)と配当金で算出した配当利回りです。

決算月 1株あたり
の配当金
配当利回り 配当性向
2024年5月
(実績)
0円 - -
2025年5月
(予定)
0円 - -
2026年5月
(予定)
0円 - -

※(予定)欄の配当性向は、会社公表の業績予想および予定配当金を基に算出した参考値です。

上位株主とロックアップ期間

アクセルスペースホールディングスの上位10名の株主構成とロックアップ期間です。

株主名 株数 比率 ロック
アップ
31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースⅠ合同会社 VC 5,935,400 12.17% 90日/
1.5倍
SMBC-GBグロース1号投資事業有限責任組合 VC 5,013,000 10.28%
中村 友哉 代表取締役 3,450,000
(550,000)
7.07% 180日
永島 隆 子会社の従業員 2,680,000
(420,000)
5.49% 180日
宮下 直己 2,260,000 4.63% 180日
株式会社SMBC信託銀行 2,194,400 4.50% 90日/
1.5倍
株式会社Space Compass 事業会社 1,916,000 3.93% 180日
Kepple Liquidity1号投資事業有限責任組合 VC 1,691,600 3.47% 90日/
1.5倍
SBI Ventures Three合同会社 VC 1,494,600 3.06% 90日/
1.5倍
ジャパン・コインベスト3号投資事業有限責任組合 VC 1,371,600 2.81% 90日/
1.5倍
※()内の数値は、新株予約権による潜在株式数。
  • 公開価格は375円。ロックアップ解除となる株価(1.5倍)は、563円
  • 90日のロックアップ期間は、2025年11月10日まで
  • 180日のロックアップ期間は、2026年2月8日まで
詳細は目論見書にてご確認ください。

直近の類似IPOの上場結果

アクセルスペースホールディングスと同じホットワードのIPOの上場結果です。

ダウンラウンド」のIPOの直近の結果です。

  • 2025/07/24 フラー
    初値売り損益:403,000円
    (騰落率:344.44%、倍率:4.44倍)
  • 2025/03/31 ジグザグ
    初値売り損益:53,000円
    (騰落率:35.33%、倍率:1.35倍)
  • 2025/03/27 ダイナミックマッププラットフォーム
    初値売り損益:33,000円
    (騰落率:27.50%、倍率:1.28倍)
  • 2025/03/27 ZenmuTech
    初値売り損益:342,000円
    (騰落率:216.46%、倍率:3.16倍)
  • 2025/03/18 TalentX
    初値売り損益:27,600円
    (騰落率:36.80%、倍率:1.37倍)

「宇宙」のIPOの直近の結果です。

  • 2024/12/19 Synspective
    初値売り損益:25,600円
    (騰落率:53.33%、倍率:1.53倍)
  • 2024/06/05 アストロスケールHD
    初値売り損益:43,100円
    (騰落率:50.71%、倍率:1.51倍)
  • 2023/12/06 QPS研究所
    初値売り損益:47,000円
    (騰落率:120.51%、倍率:2.21倍)
  • 2023/04/12 ispace
    初値売り損益:74,600円
    (騰落率:293.70%、倍率:3.94倍)

アクセルスペースホールディングスと市場と業種が同じIPOの上場結果です。

「市場:グロースまたは東証マザーズ」かつ「業種:輸送用機器」の直近のIPO結果です。

  • 2023/07/04 AeroEdge
    初値売り損益:417,000円
    騰落率:246.75%、倍率:3.47倍
  • 2021/06/24 セレンディップHD
    初値売り損益:52,600円
    騰落率:46.55%、倍率:1.47倍
  • 2020/04/06 松屋R&D
    初値売り損益:-7,200円
    騰落率:-7.91%、倍率:0.92倍
  • 2004/10/26 カワムラサイクル
    初値売り損益:162,000円
    騰落率:54%、倍率:1.54倍

アクセルスペースホールディングスのIPO分析

IPOで非常に人気の高い宇宙スタートアップ企業が、またグロース市場に登場します。

小型衛星による地球観測ということで、Synspective(290A)QPS研究所(5595)が事業内容としては似ています。
アクセルスペースと上記二社は観測手段が違うので両社は競合というよりも、用途に応じて選ばれる「補完関係」にある存在といえるかも。

企業 アクセルスペース(402A) Synspective(290A)
QPS研究所(5595)
観測方式 光学画像 SAR画像
観測手段 可視光カメラで撮影(写真のような画像) 電波を照射し反射波を解析(レーダー画像)
メリット ・画像が直感的で分かりやすい
・都市、農業、森林などの状況を視覚的に把握しやすい
・色や形状が捉えやすく、用途が広い
・昼夜・天候に関係なく観測可能(全天候型)
・雲、雨、煙、雪なども透過
・地盤沈下や地形変動の把握に強い
デメリット ・夜間や悪天候時は観測できない
・雲や霧がかかると地表が見えない
・観測頻度に制限がある
・画像が白黒で直感的でない
・ノイズが多く、解析に専門知識が必要
・用途が一部に限られる(主に防災・軍事系)
主な用途 農業、都市計画、災害調査、環境監視、報道など 災害監視、地盤変動の検出、インフラ点検、防衛分野
分かりやすさ 高い(写真のように見える) 低い(専門知識が必要)

2025年5月期の見込みと2026年5月期の業績予想(連結)が発表されています。
小型衛星の打上げ・運用に向けた開発費や人件費の増加が要因であり、成長投資フェーズの色が濃い内容となっています。

業績予想

2025年5月期は補助金収入減などで前期比25%の減収見込みですが、2026年5月期はそこから+130%の売上成長を計画しています。
(ただし、2024年実績比では+73%の増収にとどまるため、急成長に見えますが前期の反動も含まれる点は留意したいところです。)

なお、2025年2月末時点の受注残高は79.3億円となっており、今後数年にわたって売上に計上されていくことが期待されます。

受注残高

宇宙スタートアップはグロース市場に4社上場していますが、どれも初値は堅調。
うち、小型衛星による地球観測3社のIPO内容や上場後の株価推移等を比較してみます。

企業名 アクセルスペース
(402A)
QPS研究所
(5595)
Synspective
(290A)
時価総額
(2025.7.11)
240億円(想定) 998億円 1,422億円
上場月 2025年8月 2023年12月 2024年12月
売上高 15.8億円
(2025年見込み)
26.8億円
(2025年5月期)
23.1億円
(2024年12月期)
営業利益 -2,495(百万円)
(2025年見込み)
85(百万円)
(2025年5月期)
-3,070(百万円)
(2024年12月期)
公開価格 375円
あたり
390円 480円
初値
騰落率
- 860円
(2.2倍)
736円
(1.5倍)
現在の株価
2025.7.11
- 2,100円
公開価格比 5.3倍
1,276円
公開価格比 2.6倍
上場承認時の
時価総額
240億円(想定) 136.5億円
519.6億円
オファリングレシオ 28.4% 29.3% 22.6%
上場時の
吸収金額
86.2億円 39.9億円 117.5億円

いずれも赤字上場ではあるものの、QPS研究所とSynspectiveは上場後に株価が大きく上昇しており、成長市場である宇宙産業への投資家の関心や期待の高さがうかがえます。

QPS研究所をベンチマークにすると、初値は高めにつく可能性があります。

ただ一点気になるのは、ロックアップが設定されていないSMBC-GBグロース1号の存在です。
初値形成前に売却が出た場合、需給バランスが崩れ、初値が抑えられる可能性もあります。

【8.12追記】SMBC-GBの取得単価は568.5円。読者の方から「VCは利益目的で投資しているので、公開価格の1.5倍(562.5円)で損切するとは考えにくい」とのコメントをいただきました。
確かにVCの動向は予測が難しいですが、今回は投資時より低い評価額でのダウンラウンド上場(375円)となり、含み損スタートです。本来VCはIPOで投資回収を目指しますが、今回は全株ではなくても一部売却による元本回収を狙う可能性があります。加えて、値動きが大きくなりやすい宇宙関連事業という点もあり、動向は読みづらい状況です。

また、その他のVCも公開価格の1.5倍でロックアップが解除されるため、初値形成後は売り圧力が強まり、株価が乱高下する可能性もあります。やはり安心なのは、割安に買える可能性が高い公開価格で購入することですね~(IPOで当選購入)

当選しました!

8.5追記。主幹事のSMBC日興証券で100株当選!

参考までに

評価は下記を考慮して、人気が最も高い「S」に設定しました。

人気が非常に高い
  • IPOで非常に人気の高い「宇宙」関連事業(データ
  • 取引先は主に政府系機関
  • 売上高は成長傾向。先行投資で赤字(決算情報
  • 購入単価が低いIPOが好調抽選資金による実績
  • 同業種のIPOの初値が好調
  • 株価が低い超低位株。マネーゲーム化されやすく初値にプラス(データ
  • IPO数が少ない8月の上場(2024年は2社
  • 公開株がすべて公募株。売出ゼロ
  • グローバルオファリング(海外販売)あり。海外販売比率は37.6%
  • 需給が重く初値が上昇しづらい構造
  • 市場からの吸収金額は62.5億円と大きいIPOデータ
  • ベンチャーキャピタルの所有割合は約59.5%と多い。90日後または公開価格の1.5倍でロックアップ解除。解除後の売り圧力に注意
  • SMBC-GBグロース1号はロックアップなし。初値形成前に売ってきた場合、価格が抑えられる可能性あり
  • 配当実績なし。しばらくは先行投資が優先
  • 研究開発費などの先行投資がしばらく続きそう
  • 上場前の資金調達の評価額より、低い評価額(時価総額)でIPOを行うダウンラウンドのIPO
  • 20億円分の親引けにより需給がその分絞られる予定

7.25追記。仮条件が345円 ~ 375円に決定。(想定価格は345円。上限価格で8.7%の上振れに)
初値予想を665円 ~ 885円に修正し、予想利益を2.9万円~5.1万円としました。

目論見書の想定仮条件は345円。初値予想は605円 ~ 805円としました。
予想利益は2.6万円~4.6万円です。

※初値や利益の数値はあくまで予想であり、将来の実際の結果を保証するものではありません。

公募割れリスクは低いと思われるIPO。
カブスルは積極的に幹事証券から参加して当選を狙います!

ワンポイント

主幹事はSMBC日興証券です。
IPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの当選数が一番多いです。

IPOの割当の一部は資金力に左右されない平等抽選を採用しています。カブスルは32回 IPOに当選。

他にも、落選しても次回の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

カブスルはこの2社だけでIPOに71回当選しています(全当選数の37.6%)

松井証券みずほ証券はブックビルディング時に抽選資金が不要です。
当選後に購入資金を入金すれば良いため、気軽に参加できます。

特に松井証券はIPOの引受部門にチカラを入れており、幹事数が増えています(5割目標)

追加の委託幹事として、大和コネクト証券が決まりました。
委託幹事は気づかれないことも多いので参加しておきたいです。

※本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。
※数値は予想であり、将来の結果を保証するものではありません。

ブックビルディングの参加スタンスは X(Twitter)にて発信しています。

庶民のIPO限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設がまだの方は お得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)

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