利益が非課税になるNISA口座でもIPOに応募しよう

2014年より始まった新しい制度「NISA(ニーサ)」

NISA口座で購入した株式や投資信託の売却益、配当金や分配金による利益に対して、本来かかるべき税金(20.315%)が「非課税」となり発生しません。

NISA口座で購入した株式の売却により得た利益が、1万円でも、100万円でもその利益に対して税金は発生しません。
※通常の口座であれば利益額1万円に対して2,031円の税金が、利益額100万円に対して203,150円の税金が発生します。

NISA口座の利益が非課税となるメリットは、人気IPOの爆発力と非常に相性が良いです。

IPOの「初値売り」による利益額と、NISA口座による「非課税額」

IPOの「初値売り」による利益額が大きかった銘柄と、NISA口座による「非課税額」です。

表を見て頂くと、NISA口座で人気IPOに当選することで どれだけ恩恵が得られたのかがお分かり頂けるかと思います。

2016年のIPO、初値売りによる利益額TOP5とNISA口座の非課税額

上場日 銘柄 公募価格 初値売りによる利益 NISA口座に
よる非課税金額
初値
4/19 グローバルウェイ 2,960円 110万4千円
(4.7倍)
224,277円
14,000円
6/15 アトラエ 5,400円 73万2千円
(2.3倍)
148,705円
12,720円
12/21 イノベーション 2,770円 59万3千円
(3.1倍)
120,467円
8,700円
6/21 AWS HD 2,490円 58万6千円
(3.3倍)
119,045円
8,350円
9/14 カナミックネットワーク 3,000円 56万円
(2.8倍)
113,764円
8,600円

2015年のIPO、初値売りによる利益額TOP5とNISA口座の非課税額

上場日 銘柄 公募価格 初値売りによる利益 NISA口座に
よる非課税金額
初値
11/27 ネオジャパン 2,900円 116万5千円
(5.0倍)
236,669円
14,550円
3/17 エムケイシステム 3,500円 116万2千円
(4.3倍)
236,060円
15,120円
9/15 アイビーシー 2,920円 73万3千円
(3.5倍)
148,908円
10,250円
4/30 テラスカイ 1,700円 59万5千円
(4.5倍)
120,874円
7,650円
4/28 ジグソー 2,390円 56万5千円
(3.3倍)
114,779円
8,040円

いかがでしょうか?

IPOの 初値売りによる利益額が大きければ大きい程、NISA口座でIPOを購入することにより得られるメリットも大きくなります。

IPOで利益を得るには、NISA口座も作成しておきたいところです。

管理人は「マネックス証券」にてNISA口座を開設しています。
2015年にIPO「ゆうちょ銀行」がNISA口座で当選しました。

姉妹サイトにもIPOをNISA口座で申し込む事のメリットを紹介していますので、ご参考にどうぞ。