東証（海外）のIPO（2021年）
東証（海外）のIPO一覧です。
2021年に上場したIPOは125社。東証（海外）のIPOは2社。
市場
東証（海外）
IPO数
2社（全体の2％）
初値 > 公開価格
1社（50％）
騰落率
27.37％
初値売り損益
平均金額
平均金額
24,500円
東証（海外）のIPO一覧（2021年）
初値売りによる損益と、騰落率です。（初値売りとは？）
企業名
騰落率（倍率）
初値売り損益
-7.23％（0.93倍）
-6,000円
57.29％（1.57倍）
55,000円
参考記事
2021年の各証券会社の幹事数
2021年に上場したIPOは125社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
| 証券会社 | 幹事数計 （委託含む） |
主幹事 | 引受幹事 （委託含む） |
初値売りによる 平均損益 |
|---|---|---|---|---|
|
平等抽選 マネックス証券
|
65社 （全体の52％） | 1社 | 64社 | 119,734円 |
|
主幹事が多い SMBC日興証券
|
80社 （全体の64％） | 26社 | 54社 | 94,309円 |
|
ライバル少ない今が超おすすめ 大和コネクト証券
|
49社 （全体の39％） | 0社 | 49社 | 100,941円 |
|
抽選資金不要 松井証券
|
56社 （全体の45％） | 0社 | 56社 | 95,980円 |
|
2千円もらえる SBI証券
|
122社 （全体の98％） | 21社 | 101社 | 105,900円 |
|
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
21社 （全体の17％） | 0社 | 21社 | 159,448円 |
|
抽選資金不要 岡三オンライン
|
47社 （全体の38％） | 0社 | 47社 | 87,917円 |
| 岡三証券 | 47社 （全体の38％） | 4社 | 43社 | 89,000円 |
| 楽天証券 | 74社 （全体の59％） | 0社 | 74社 | 115,312円 |
| auカブコム証券 | 42社 （全体の34％） | 0社 | 42社 | 68,276円 |
| 岩井コスモ証券 | 45社 （全体の36％） | 0社 | 45社 | 129,044円 |
| みずほ証券 | 83社 （全体の66％） | 33社 | 50社 | 101,845円 |
| 大和証券 | 49社 （全体の39％） | 16社 | 33社 | 100,941円 |
| 野村證券 | 64社 （全体の51％） | 28社 | 36社 | 80,431円 |
| GMOクリック証券 | 1社 （全体の1％） | 0社 | 1社 | 41,000円 |
|
株式新聞が無料で読める DMM.com証券
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5社 （全体の4％） | 0社 | 5社 | 147,440円 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 45社 （全体の36％） | 5社 | 40社 | 72,047円 |
| 東海東京証券 | 30社 （全体の24％） | 4社 | 26社 | 96,363円 |
| 東洋証券 | 33社 （全体の26％） | 1社 | 32社 | 129,909円 |
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重複申込不可 いちよし証券
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42社 （全体の34％） | 4社 | 38社 | 110,810円 |
| 極東証券 | 37社 （全体の30％） | 0社 | 37社 | 113,286円 |
|
重複申込不可 むさし証券
|
16社 （全体の13％） | 0社 | 16社 | 203,950円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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