福証QボードのIPO(2021年)
福証QボードのIPO一覧です。
2021年に上場したIPOは125社。福証QボードのIPOは2社。
地方単独上場のIPOは、上場時は注目度が高いものの、上場後は流動性(株の売買)が低くなりやすいです。
市場
福証Qボード
IPO数
2社(全体の2%)
初値 > 公開価格
2社(100%)
騰落率
42.21%
初値売り損益
平均金額
平均金額
66,900円
福証QボードのIPO一覧(2021年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
3.01%(1.03倍)
2,800円
58.48%(1.58倍)
131,000円
参考記事
2021年の各証券会社の幹事数
2021年に上場したIPOは125社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
65社 (全体の52%) | 1社 | 64社 | 119,734円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
80社 (全体の64%) | 26社 | 54社 | 94,309円 |
ライバル少ない今が超おすすめ 大和コネクト証券
|
49社 (全体の39%) | 0社 | 49社 | 100,941円 |
抽選資金不要 松井証券
|
56社 (全体の45%) | 0社 | 56社 | 95,980円 |
2千円もらえる SBI証券
|
122社 (全体の98%) | 21社 | 101社 | 105,900円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
21社 (全体の17%) | 0社 | 21社 | 159,448円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
47社 (全体の38%) | 0社 | 47社 | 87,917円 |
岡三証券 | 47社 (全体の38%) | 4社 | 43社 | 89,000円 |
楽天証券 | 74社 (全体の59%) | 0社 | 74社 | 115,312円 |
auカブコム証券 | 42社 (全体の34%) | 0社 | 42社 | 68,276円 |
岩井コスモ証券 | 45社 (全体の36%) | 0社 | 45社 | 129,044円 |
みずほ証券 | 83社 (全体の66%) | 33社 | 50社 | 101,845円 |
大和証券 | 49社 (全体の39%) | 16社 | 33社 | 100,941円 |
野村證券 | 64社 (全体の51%) | 28社 | 36社 | 80,431円 |
GMOクリック証券 | 1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 41,000円 |
株式新聞が無料で読める DMM.com証券
|
5社 (全体の4%) | 0社 | 5社 | 147,440円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 45社 (全体の36%) | 5社 | 40社 | 72,047円 |
東海東京証券 | 30社 (全体の24%) | 4社 | 26社 | 96,363円 |
東洋証券 | 33社 (全体の26%) | 1社 | 32社 | 129,909円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
42社 (全体の34%) | 4社 | 38社 | 110,810円 |
極東証券 | 37社 (全体の30%) | 0社 | 37社 | 113,286円 |
重複申込不可 むさし証券
|
16社 (全体の13%) | 0社 | 16社 | 203,950円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
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