akippa(アキッパ)(627A):IPO上場情報と初値予想
akippa(アキッパ)は、個人宅の駐車場や空いている月極駐車場などの空きスペースを、スマートフォンで貸し借りできる駐車場マーケットプレイス「アキッパ」を運営しています。
オーナーは初期費用・月額固定費なしで空きスペースを貸し出せ、ユーザーは目的地周辺の駐車場を事前予約・決済して利用できます。
自ら駐車場資産を原則保有・賃借せず、空きスペースを持つオーナーと駐車場を利用したいユーザーをマッチングするプラットフォーム型の事業です。
設立は2009年2月。
従業員数は61名、平均年齢は36.9歳、平均勤続年数は6.2年、平均年間給与は659.2万円(2026年7月末)
akippaのIPOの内容や事業内容は日本取引所グループに掲載されています。
本ページで掲載している画像は、akippaの目論見書から引用しています。
庶民のIPOは、初心者でもIPOに参加しやすいよう要約し、評価や初値予想を掲載。はじめての人へ
akippa(アキッパ)の上場日
| 上場日 | 2026/9/18(金) | 証券コード | 627A |
|---|---|---|---|
| 市場 | 東証スタンダード | 業種 | 情報・通信業 |
| Webサイト | Webサイト | 単元株 | 100株 |
| Yahoo!ファイナンス | akippa(アキッパ)(627A) | ||
| 時価総額 | 33.8億円(想定価格で計算) |
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akippa(アキッパ)のブックビルディング内容
ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。
| ブックビルディング期間 |
2026/9/3 (木) ~ 9/9 (水) |
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|---|---|---|---|
| 仮条件 |
9/1 (火)に決定 (想定価格は540円) |
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| 当選口数 | 25,427口 | ||
| 発行済株式数 | 6,262,140株 | オファリングレシオ | 40.6% |
| 公募株数 | 378,000株 | 売出株数 | 1,833,100株 |
| 吸収金額 | 13.7億円あたり | O.A分 | 331,600株 |
| 仮条件決定日 | 9/1 (火) | 公開価格決定日 | 9/10 (木) |
| 購入期間 | 9/11 (金) ~ 9/16 (水) | ||
※ 吸収金額は公募株、売出株、OA株を含む。
※ 申込・購入期間は各証券会社で異なります。
- IPO管理帳 / IPO管理帳ログイン版
IPOの申込み、当選管理がカンタンに。 - IPOのメール通知システム
ブックビルディングの開始時にメールが届く。
akippa(アキッパ)の初値予想と予想利益
akippa(アキッパ)の初値予想と予想利益です。
※初値や利益の数値はあくまで予想であり、将来の実際の結果を保証するものではありません。
※予想利益は仮条件の上限価格(想定価格)を基に試算しています。
想定価格と初値予想
| 想定価格 | 540円あたり ※抽選資金:5.4万円あたり |
|---|---|
| 初値予想 | 700円 ~ 920円 (1.3倍~1.7倍) |
| 予想利益 | 1.6万円~3.8万円 |
初値予想アンケート
akippa(アキッパ)(627A)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。
目論見書の想定価格(540円)を基準価格としています。
有効回答:22票 投票期限:2026/9/17 (木) 23:59までakippa(アキッパ)の主幹事と幹事証券
akippa(アキッパ)のIPOを取り扱っている証券会社です。
現在、現金4,000円+最大7,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を実施中です。
抽選資金が不要の松井証券、委託幹事として狙い目の三菱UFJ eスマート証券、そして落選してもポイントが貯まるSBI証券がタイアップ対象です(タイアップ企画について)
akippa(アキッパ)の決算情報
単独 財務情報 (単位/千円)
| 決算期 | 2025年12月 | 2024年12月 | 2023年12月 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,828,291 | 3,191,177 | 2,618,924 |
| 経常利益 | 204,273 | 30,681 | 50,237 |
| 当期利益 | 223,233 | 40,556 | 85,975 |
| 純資産 | 524,570 | 301,336 | 260,779 |
| 配当金※ | ― | ― | ― |
| EPS※ | 54.22 | 9.85 | 18.99 |
| BPS※ | -340.52 | -394.74 | -404.59 |
| 前期比(売上高) | 20% | 21.9% | ― |
akippa(アキッパ)のPERとPBR
想定価格(540円)で算出したPERとPBRです。
| 決算月 | PER | PBR | EPS | BPS |
|---|---|---|---|---|
| 2024年12月 (実績) |
54.82倍 | - | 9.85 | -394.74 |
| 2025年12月 (実績) |
9.96倍 | - | 54.22 | -340.52 |
| 2026年12月 (予想) |
9.49倍 | 3.33倍 | 56.90 | 161.98 |
akippa(アキッパ)の配当金と配当利回り
想定価格(540円)と配当金で算出した配当利回りです。
| 決算月 | 1株あたり の配当金 |
配当利回り | 配当性向 |
|---|---|---|---|
| 2025年12月 (実績) |
0円 | - | - |
| 2026年12月 (予定) |
0円 | - | - |
上位株主とロックアップ期間
akippa(アキッパ)の上位10名の株主構成とロックアップ期間です。
| 株主名 | 株数 | 売出数 | ロック アップ |
|---|---|---|---|
| SOMPOホールディングス株式会社 |
1,969,140株
29.12%
|
1,124,600株 | 360日 |
| 金谷 元気 代表取締役社長 |
1,143,703株
16.91%
(135,391)
|
- | 360日 |
| 株式会社ディー・エヌ・エー |
978,600株
14.47%
|
560,500株 | 180日 |
| 住友商事株式会社 |
329,400株
4.87%
|
- | 180日 |
| グロービス5号ファンド投資事業有限責任組合 VC |
288,672株
4.27%
|
69,400株 | 180日/ 1.5倍 |
| - 従業員 |
178,728株
2.64%
(178,728)
|
- | |
| 株式会社トリドール ホールディングス |
165,600株
2.45%
|
- | 180日 |
| 日本駐車場開発株式会社 |
157,800株
2.33%
|
- | 180日 |
| 小林 寛之 取締役 |
147,860株
2.19%
(147,860)
|
- | |
| Globis Fund V,L.P. VC |
122,928株
1.82%
|
29,600株 | 180日/ 1.5倍 |
- 180日のロックアップ期間は、2027年3月16日まで
直近の類似IPOの上場結果
akippa(アキッパ)と同じホットワードのIPOの上場結果です。
「ダウンラウンド」のIPOの直近の結果です。
akippa(アキッパ)と市場と業種が同じIPOの上場結果です。
「市場:スタンダード」かつ「業種:情報・通信業」の直近のIPO結果です。
- 2026/04/09 ソフトテックス
… 初値売り損益:126,000円
騰落率:64.95%、倍率:1.65倍 - 2026/04/06 システムエグゼ
… 初値売り損益:11,100円
騰落率:11.68%、倍率:1.12倍 - 2026/02/13 TOブックス
… 初値売り損益:-31,500円
騰落率:-8.06%、倍率:0.92倍 - 2025/12/23 テラテクノロジー
… 初値売り損益:81,400円
騰落率:38.95%、倍率:1.39倍 - 2025/12/19 辻・本郷ITコンサルティング
… 初値売り損益:113,000円
騰落率:61.08%、倍率:1.61倍
akippa(アキッパ)のIPO分析
アキッパは、2025年12月時点で掲載駐車場数5.5万台以上、累計ユーザー会員数500万人以上を抱え、駐車場予約市場で国内最大級の規模となっています。 駐車場が増えることで利用者の利便性が高まり、利用者が増えることでさらにオーナーが集まりやすくなる「ネットワーク効果」が事業の強みです。
Jリーグ20クラブをはじめ、Bリーグや各種イベントとも連携。スタジアムや花火大会など、短時間に駐車需要が集中する場所で周辺の空きスペースを活用し、駐車場不足の解消や交通渋滞の緩和につなげています。
今後は、オーナー自身が駐車場を登録できる「オーナーモード」と営業による高収益駐車場の開拓を組み合わせ、掲載駐車場数の拡大を進める方針です。
さらに、予約型だけでなくサブスクや予約不要の「ドロップイン」へ利用シーンを広げ、AI・データ活用による需給や価格の最適化にも取り組みます。
2026年12月期の業績予想が開示されており、想定価格をもとに算出したPERは9.4倍、PBRは試算BPSベースで3.3倍と試算しています。(PERとPBR)
2026年12月期は売上高43.0億円(前期比12.3%増)、営業利益3.4億円(同69.1%増)を見込み、営業利益率は5.2%から7.9%へ改善する予想です。
中間期の営業利益は社内計画を77.9%上回っていますが、8~9月の繁忙期における天候やイベント開催状況を見極めるため、現時点では通期予想を据え置いています。配当金は0円の予想です。
駐車場予約・シェアリングサービス事業を行っている同業他社との比較です。
| 企業名 | akippa(627A) | パーク24(4666) |
|---|---|---|
| 上場市場 | スタンダード | プライム |
| 時価総額 | 33億円想定 | 3,418億円 |
| 事業内容 | 個人宅や月極駐車場などの空きスペースとドライバーをつなぐ駐車場マーケットプレイス「アキッパ」を運営 | 時間貸し駐車場「タイムズパーキング」やカーシェア「タイムズカー」を展開。予約駐車場「タイムズのB」では空きスペースとドライバーをマッチング |
| 主要顧客 | 駐車場を利用する個人・法人のドライバー | 駐車場・カーシェアを利用する個人・法人のドライバー |
| 売上高(直近) | 38.2億円 2025年12月期 |
4,061.6億円 2025年10月期 |
| 営業利益(直近) | 2.0億円 2025年12月期 |
375.6億円 2025年10月期 |
| 営業利益率(直近) | 5.2% | 9.2% |
| 配当利回り 予想 |
0.0% | 3.2% |
| PER | 9.4倍想定 | 7.6倍 |
| PBR | 3.3倍想定 | 3.0倍 |
| 優待の有無 | なし | あり カーシェアeチケット |
akippaは、土地を借り上げて設備を設置・運営するパーク24の駐車場事業に対し、自ら駐車場を保有・賃借せず、空きスペースと利用者をつなぐ事業モデルが特徴です。
一方、営業利益率はパーク24を下回っています。akippaでは、決済手数料やパートナー報酬に加え、プロダクト開発に伴う人件費や外注費などが販管費の増加要因となっています。
会社は、月極駐車場やコインパーキング、個人宅・店舗などの遊休スペースを含めた全国の潜在駐車場台数を7,264万台以上と推計しています。 2025年12月時点の掲載駐車場数は5.5万台以上であり、会社が想定する対象市場に対しては、今後も駐車場を開拓する余地があります。
IPOは公募37.8万株に対して売出し183.3万株となっており、OAを除く公開株数の約82.9%を売出しが占めます。
売出し中心のIPOとなっている点は、需給面で確認しておきたいポイントです。
国内最大級の利用者・駐車場基盤を背景に、利益率の改善やサービス領域の拡大を目指す一方、IPOでは売出しの割合が高く、今後の利益成長の継続性と上場時の需給をあわせて確認したい案件です。
参考までに
以下の点を考慮し、IPO人気の高い「A」評価に設定しました。
- 掲載駐車場数5.5万台以上、累計ユーザー会員数500万人以上を抱える国内最大級の駐車場予約プラットフォーム
- 自ら駐車場を原則保有・賃借せず、空きスペースを活用する事業モデル
- 売上高は右肩上がりで増収基調(決算情報)
- 2026年12月期は営業利益69.1%増、営業利益率7.9%への改善を予想
- 中間期の営業利益が社内計画を77.9%上回り、通期業績の上振れ余地あり
- 上場による知名度・信用力の向上
- 購入単価が低く、抽選参加しやすいIPO(抽選資金による実績)
- 売出し中心のIPOで、上場時の需給面に重さ
- オファリングレシオは40.6%と高く、上場時の需給面に懸念あり(IPOデータ)
- 創業以来、配当実績なし(内部留保の充実を優先)
- 同日に4社が上場予定で、資金分散の懸念
- 想定価格と2026年12月期の業績予想によるPERは9.4倍、PBRは試算BPSベースで3.3倍(PERとPBR)
- 親引け先(IPO株の指定販売先)に日本駐車場開発。368,000株を上限に親引けを要請予定
- 2026年12月期の売上高成長率は12.3%。高成長企業としてはやや物足りない水準
- 会社推計の潜在駐車場台数は7,264万台以上。掲載駐車場数は5.5万台以上で、開拓余地あり
- 天候やイベント開催状況によって駐車場需要が左右されるリスク
- 過去の調達後評価額145.7億円を大幅に下回る想定時価総額33.8億円での上場となる、ダウンラウンドIPO
目論見書の想定価格は540円。初値予想は700円 ~ 920円としました。
予想利益は1.6万円~3.8万円です。
※初値や利益の数値はあくまで予想であり、将来の実際の結果を保証するものではありません。
公募割れリスクは低いと思われるIPO。
カブスルは積極的に幹事証券から参加して当選を狙います!
ワンポイント
主幹事証券は、IPOで人気のIT系の主幹事を務める機会が多いSBI証券です。
主幹事証券は割当数が多いので、当選数も多くなります。
また、落選しても次回の当選チャンスに活かせるポイントがもらえます。カブスルは46回 IPOに当選しています。
現在、現金2,000円がもらえる口座開設タイアップ中です♪
他にも、平等抽選で資金力に左右されずに当選が期待できるマネックス証券やSMBC日興証券がおすすめです。
カブスルはこの3社だけでIPOに113回当選しています(全当選数の53.1%)
みずほ証券はブックビルディング時に抽選資金が不要です。当選後に購入資金を入金すれば良いため、気軽に参加できます。
委託幹事として、SBIネオトレード証券が決まりました。抽選資金が不要なので気軽に参加できます。
楽天証券や岩井コスモ証券も幹事証券に入っていますので、お見逃しなく。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。
※数値は予想であり、将来の結果を保証するものではありません。
ブックビルディングの参加スタンスは X(Twitter)にて発信しています。
庶民のIPO限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設がまだの方は お得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)
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