抽選資金が40万円～50万円のIPO（2006年）
抽選資金が40万円～50万円のIPO一覧です。
2006年に上場したIPOは188社。抽選資金が40万円～50万円のIPOは26社。
抽選資金
40万円～50万円
IPO数
26社（全体の14％）
初値 > 公開価格
23社（88％）
騰落率
122.23％
初値売り損益
平均金額
平均金額
370,269円
抽選資金が40万円～50万円のIPO一覧（2006年）
初値売りによる損益と、騰落率です。（初値売りとは？）
企業名
抽選資金
騰落率（倍率）
初値売り損益
40万円
-3.75％（0.96倍）
-15,000円
47万円
114.89％（2.15倍）
540,000円
45万円
244.44％（3.44倍）
1,100,000円
40万円
36.75％（1.37倍）
147,000円
41万円
1.22％（1.01倍）
5,000円
40万円
7.75％（1.08倍）
31,000円
45万円
27.11％（1.27倍）
122,000円
40万円
-12.50％（0.88倍）
-50,000円
40万円
100％（2.00倍）
400,000円
42.5万円
-12.94％（0.87倍）
-55,000円
42万円
3.10％（1.03倍）
13,000円
41万円
83.90％（1.84倍）
344,000円
40万円
135％（2.35倍）
540,000円
45万円
188.89％（2.89倍）
850,000円
40万円
200％（3.00倍）
800,000円
48万円
108.33％（2.08倍）
520,000円
42万円
90.48％（1.90倍）
380,000円
47万円
19.15％（1.19倍）
90,000円
45万円
22.22％（1.22倍）
100,000円
40万円
5％（1.05倍）
20,000円
41.5万円
23.13％（1.23倍）
96,000円
45万円
500％（6.00倍）
2,250,000円
41.5万円
0.24％（1.00倍）
1,000円
49万円
132.24％（2.32倍）
648,000円
40万円
87.50％（1.88倍）
350,000円
40万円
100％（2.00倍）
400,000円
参考記事
2006年の各証券会社の幹事数
2006年に上場したIPOは188社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
| 証券会社 | 幹事数計 （委託含む） |
主幹事 | 引受幹事 （委託含む） |
初値売りによる 平均損益 |
|---|---|---|---|---|
|
平等抽選 マネックス証券
|
102社 （全体の54％） | 3社 | 99社 | 251,417円 |
|
抽選資金不要 松井証券
|
54社 （全体の29％） | 0社 | 54社 | 202,887円 |
|
2千円もらえる SBI証券
|
118社 （全体の63％） | 2社 | 116社 | 269,825円 |
|
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
1社 （全体の1％） | 0社 | 1社 | 15,000円 |
| 岡三証券 | 69社 （全体の37％） | 0社 | 69社 | 264,172円 |
| 楽天証券 | 43社 （全体の23％） | 3社 | 40社 | 305,049円 |
| auカブコム証券 | 6社 （全体の3％） | 0社 | 6社 | 671,100円 |
| みずほ証券 | 44社 （全体の23％） | 2社 | 42社 | 244,275円 |
| 野村證券 | 94社 （全体の50％） | 34社 | 60社 | 180,346円 |
| GMOクリック証券 | 3社 （全体の2％） | 0社 | 3社 | 280,000円 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 126社 （全体の67％） | 15社 | 111社 | 247,234円 |
| 東海東京証券 | 38社 （全体の20％） | 5社 | 33社 | 193,418円 |
| 東洋証券 | 29社 （全体の15％） | 3社 | 26社 | 168,638円 |
|
重複申込不可 いちよし証券
|
34社 （全体の18％） | 0社 | 34社 | 272,485円 |
| 極東証券 | 20社 （全体の11％） | 0社 | 20社 | 197,700円 |
参考記事
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