ネット銀行初!楽天銀行が上場へ。早ければ2022年12月の上場に

楽天銀行

楽天銀行のIPOが現実味を帯び、早ければ2022年12月に上場予定となっています。

上場時の時価総額は3,000億円~4,000億円と、大型のIPOとなる見込み。

相場環境により上場時期やIPOの規模は変更になる可能性あり。

住信SBIネット銀行も2022年3月に上場予定でしたが、延期へ。「ネット銀行初の上場という称号」はどちらになるのか。

上場で調達した資金は、金融とITを融合させたフィンテック事業などの成長投資に充てる方針

楽天銀行は、楽天グループ傘下である楽天カードの完全子会社のネット銀行です。
店舗を持たず、入出金は銀行ATMなどで行います。

10年以上、ネット銀行を利用しているカブスル。
自宅で24時間 振込みができ、明細もいつでも見られるネット銀行は非常に便利です。

楽天銀行の特徴やネット銀行のカンタンな仕組み、IPOとの相性についても説明したいと思います。

楽天銀行とは?

楽天銀行は、楽天グループ傘下である楽天カードの完全子会社のネット銀行です。

楽天銀行を利用するメリットは6つ。

楽天銀行のメリット

わかりやすい魅力のひとつが、手数料の安さです。

  • ATMの引出し手数料は、最大で月7回まで無料
  • 振込手数料は、楽天銀行同士は何回でも無料。他行宛でも最大で月3回まで無料

また、楽天経済圏(楽天ポイント)を活用されている方にとっては、楽天ポイントが貯まるのも嬉しいメリットです。

ネット銀行を利用するメリットはいくつかありますが、このページでは長くなるので割愛させて頂きます。
詳しくは公式サイト、または姉妹サイトの記事をご確認ください。

楽天銀行の業績は好調

楽天グループの2022年度第2四半期の資料を見ると、預金残高は順調に積み上がり好調のようです。

楽天銀行 預金残高推移
(楽天グループの資料より)

楽天銀行 四半期業績推移
(楽天グループの資料より)

楽天グループの業績サマリーはこちら。
楽天グループは、楽天証券も同様に上場させたいようで、2022年5月に、上場準備を開始すると発表しています。

フィンテックセグメント業績サマリー
(楽天グループの資料より)

こうしてみると、楽天グループの業績は好調ですよね。
苦戦しているのは、楽天モバイルの携帯電話事業。基地局整備に多額の資金を投じ、財務内容が悪化し赤字に。

子会社を次々と上場させるのも、楽天モバイル事業への資金調達の為と言われています。

ネット銀行は使わなきゃ損。個人的には高齢者に利用して欲しい銀行

ネット銀行という言葉をご存知でしょうか?

その名の通り、店舗を構えずインターネット上にある銀行です。特徴はこちら。

  1. 自宅で24時間いつでも取引ができる
    • 銀行にわざわざ出向いて待つ必要がない。
    • 夜中や土日でも振込処理を行える。
    • ネットショッピングの振込もラク。
  2. コンビニATMで入出金できる
    • いつでもコンビニや郵便局のATMで入出金が可能。
    • 給与日など銀行のATMは混んでいてもコンビニATMは空いている。
    • 入出金の手数料が条件により無料。(各ネット銀行による)
  3. 振込み手数料が安い
    • 振込み手数料は無料~275円。(各ネット銀行による)
  4. 自動振り込みに対応
    • 毎月、決まった家賃を自動で振込み。
    • 毎月の仕送りを自動で行う。
  5. 保険や投資商品に勧誘されない
    • 銀行などの窓口で勧めらることがない。(断る必要がない)
  6. その他の便利サービス
    • ロトやBIGなどの購入。
    • カードレスのデビットカードの発行。
    • Pay-easyの利用。

振込作業は自宅で行え、入出金は郵便局や銀行やコンビニのATMで行えます。

給料日になると郵便局や銀行のATM、混んでいますよね?
わたしの地元北海道は冬道を高齢者が杖をついて、銀行に向かっています。

個人的には高齢者ほどネット銀行をつかえると便利だと思います。
うちの父も地方銀行を使っていましたが、ネット銀行に切り替えました。

詳しくは姉妹サイトで説明しています。

楽天銀行の株(IPO)を購入する方法

楽天銀行の株を購入するには、大きく分けて二通りの方法があります。

  1. 株式市場に「上場した後」に購入をする
  2. 株式市場に「上場する前」に購入をする(IPO)

上場後に株を買う

一般的な楽天銀行の株の購入方法で、上場後は証券会社を通じて誰でも購入できます。

早くて、2022年12月の上場が予定されています。

証券会社に口座開設し、買い注文を出します。

上場前に購入する(IPO)

IPOとは?

企業が株式市場に新たに上場することを「IPO」といいます。

幹事証券にて抽選や割当により、上場前の株式を購入できます。

IPOは、上場前(公開価格)で購入した株価よりも、上場後にはじめてついた株価(初値)が上がる場合が多いです。

人気が高いIPOほど、買い注文が集まり株価が上昇するので利益額も大きくなります。

個人的には、ネット銀行はまだまだ顧客を増やせると思っています。

IPOが決まるのはいつ?

一般的には上場日の約1ヶ月前にIPOが承認されます。

楽天銀行のIPO(上場)が、正式に東京証券取引所に承認されると、IPOの具体的なスケジュールが決まります。

  • 上場日
  • 仮条件(必要な抽選資金)
  • 主幹事証券

庶民のIPOでは、上場決定後に「楽天銀行」のIPOの期待度を五段階で評価し予想利益を掲載します。

メール通知システム

上場が決まりましたらIPOスケジュールに掲載します。

IPOの承認やブックビルディングの開始が登録されたメールアドレスに送られてくるIPOのメール通知システムを利用すると、IPOの新規承認後にメールで通知されますので便利です。利用料は無料です。


主幹事は大和証券とゴールドマン・サックス

楽天銀行のIPOは、国内外の売出しが予定されており、主幹事に大和証券グループとゴールドマン・サックスグループが予定されています。(規模的に他の証券会社も主幹事に入りそう)

委託幹事とは?

大和証券が幹事にはいると、同じグループ会社のCONNECT(コネクト)も委託幹事として入ってきます。

委託幹事は目論見書に載らないので気づかれづらく、IPO当選に狙い目の証券会社となります。


事前に証券会社の口座開設を

楽天銀行に関するIPO(上場)のニュースがありましたら、追記していきます。

どの証券会社が幹事証券になるかは未定ですが、IPOの承認からブックビルディング(抽選申し込み)までの期間はそんなに長くありません。

IPOの承認からブックビルディング開始までは、大体、2週間ほど空くのが一般的ですが、この期間を早めようという動きがあります。
書類の不備があると思わぬ日数がかかるため、早めの口座開設がおすすめです。

証券会社の口座開設は無料です。
主要な証券会社は口座開設を事前にしておきましょう。

事前に口座開設を行っておくと、楽天銀行のIPOだけでなく その他の人気IPOのブックビルディングにも参加できます。

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