2019年のIPOのスケジュールは?

2019年のIPOのスケジュールは?

Q 質問

2019年のIPOの上場予定のスケジュールや詳しい内容は、いつ頃見ることができますか?
(質問日:2018年12月)

A 回答

2019/1/16 追記。

2019年 第一弾のIPOは、2/22 (金)に上場する識学に決まりました。

予定ページや個別ページにて詳しく案内しておりますので ご確認下さい!

下記、「識学」が決まるまでの記事ですが、参考までに残しています。

結論から先に書きますと、2019年のIPOの予定はまだ決まっておりません
東証などの取引所におけるIPOの承認は IPOの上場日の約一ヶ月前に発表されます。

例年、IPOがスタートするのは2月頃となります。

  • 2018年は2月23日に「Mマート」が第一号として上場。
  • 2017年は1月27日に「シャノン」が第一号として上場。

早くても、翌年のIPOの承認が行われるのは2019年1月以降になります。

例年、一発目のIPOは結果が良い

例年 一発目のIPOは待ちに待ったIPOだからか ご祝儀的に良い初値がついております。
(例年、昨年末から約2ヵ月ぶりのIPOになります)

ワンポイント

参考までに、直近5年間の一発目のIPOの上場結果です。

  • 2018年 Mマート 東証マザーズ/情報・通信業
    騰落率:333.87%、倍率:4.34倍。
    初値売りによる利益:414,000円
  • 2017年 シャノン 東証マザーズ/情報・通信業
    騰落率:320.67%、倍率:4.21倍。
    初値売りによる利益:481,000円
  • 2016年 はてな 東証マザーズ/情報・通信業
    騰落率:278.13%、倍率:3.78倍。
    初値売りによる利益:222,500円
  • 2015年 KeePer技研 東証マザーズ/情報・通信業
    騰落率:49.06%、倍率:1.49倍。
    初値売りによる利益:104,000円
  • 2014年 アキュセラ・インク 東証マザーズ/医薬品
    騰落率:27.78%、倍率:1.28倍。
    初値売りによる利益:50,000円

ここ5年間では一発目のIPOで公募割れはありません。

2019年一発目の「識学」もIPO的に悪い要素は見当たらず、公募割れのリスクが低いと思います。
積極的にIPOに応募していきましょう~。

2019年に上場予定・噂があるIPO

2019年に上場予定、または噂があるIPOです。
有名どころではUSJの上場や、勢いのあるベンチャー企業の上場が期待されています。

企業名 備考
USJ

2016年秋に東証へ上場申請か?と報道がありましたが、実現しませんでした。

USJはユニバーサル・スジタジオ・ジャパンです。
2007年に東証マザーズに上場していましたが、2009年に上場廃止しました。
さまざまなサプライズ企画等で業績を急回復させ、2014年にはハリポッターのテーマパークもオープンしました。

ZMP

2016年12月に上場延期が発表されました。
情報セキュリティ対策の再発防止対策が整い次第、再上場申請を検討しているようです。

ZMPは自動運転技術を手掛ける企業です。
自動運転技術「SLAM」の強みは、GPSの入らないところでも使えること。
車の自動運転(ロボットタクシー)から、ドローンまで。
上場すれば人気化すること間違いなしです。

大創産業

100円ショップの「DAISO(ダイソー)」でおなじみです。
海外展開を視野に上場検討と2017年末に報じられています。

ストライプインターナショナル

旧クロスカンパニー。earth music&ecologyなどファッション系の事業を展開。

青木商店

青木商店は「フルーツ文化創造企業」として、フルーツギフト、生ジュース、タルトなど さまざまな形でフルーツを提供している企業です。
国際展開も意識し、上場を検討しているようです。

JR貨物
(日本貨物鉄道)

2016.10.28
経常益100億円達成見通しで上場準備へと日経新聞にて報じられました。

全国規模で貨物列車を運行しているほか、遊休地となっていた操車場跡地を利用しての不動産賃貸業や社宅跡地を利用してのマンション分譲も行っています。

freee(フリー)

2017.10.30
ベンチャーキャピタルから約96億円の資金調達をしています。

推定企業価値:394億円、直近の増資時期:2016年12月。

シェアNo1のクラウド会計ソフト「freee」。
競合サイトの「マネーフォワード」が2017年9月に上場しています。

Sansan

推定企業価値:505億円、直近の増資時期:2017年7月。

法人向けにクラウドで名刺を管理するサービス「Sansan」や、個人向けの名刺管理アプリ「eight」を提供しています。

ビズリーチ

推定企業価値:338億円、直近の増資時期:2016年6月

厳選された幹部クラスの求人多数の転職サイト。

dely

レシピ動画。ヤフーの子会社。

スマートニュース

ニュースアプリ。朝1分で世界のニュースをチェック。

株式会社TBM
(ライメックス)

2018.6.11
2020年までのIPO(上場)を目指すと代表の山崎氏が明言されています。

推定企業価値:292億円、直近の増資時期:2017年11月。

石灰石から生まれたLIMEX(ライメックス)。
木と水を使わない次世代の紙として注目されています。
カンブリア宮殿やWBSなど数々のメディアで紹介されています。

そのほかにも、上場のうわさがある企業を下記で紹介しています。

いつ2019年のIPOが発表されるのか気になると思いますが、東証などのサイトを毎日チェックするのは大変だと思います。

IPO承認が決まった際にメールで通知するIPOメール通知システムがあります。
ご利用は無料です。みなさまの代わりに、わたしが ほぼ毎日チェックしています。

ご利用者は一万名を超えています。よろしければご登録ください。

リートIPOは紹介しておらず

当サイトでは投資法人と名の付くIPO(リートIPO)は紹介していません。

したがいまして、2019年に上場予定のエネクス・インフラ投資法人(9286)とエスコンジャパンリート投資法人(2971)も紹介しておりません。

当サイトでは利益を得る手段としてIPOを紹介しています。
リートIPOは魅力がないので紹介していないんです。

主要な証券会社は事前に口座開設しておきましょう!

IPOにおいて主要な証券会社はほぼ決まっております。
過去のデータなども見て事前に口座開設しておきましょう!

毎年「来年のIPOの予定は決まっている?」と質問を受けるので 質問集に追記させて頂きました。

こちらの記事は、IPO歴14年の運営者が執筆しています。IPOに60回当選。長年の経験と実績による内容です。
株式投資歴は15年。NISAや株主優待など投資全般に詳しいです。