リートIPO(投資法人)と株式のIPOは違います。おすすめは株式のIPOです。

リートIPOとは?普通のIPOと違うの?

Q 質問

リートIPOで損をしました。
リートIPOと こちらのサイトで紹介しているIPOは違うの?

このサイトでは損するからリートIPOを紹介していないの?

A 回答

当サイトでは「株式のIPO」を紹介しております。

「リートIPO」は その名称通り「リート(不動産投資信託)」の「IPO」となります。

リートIPOとは?

まず初めに、「REIT(リート)」とは「不動産投資信託」のことです。

株式サイト カブスルにて「REIT」について紹介しています。

不動産中心の金融商品となっておりますので、不動産市場の相場の影響を受けやすいです。

参考までに

参考までに 特徴としては、

  • 「投資法人」と名称がついている。
  • 「1口単位」でIPOに申し込む。(株式のIPOでは100株単位)

リートIPOは紹介しないの?

株式のIPOよりも投資判断が難しいので、当サイトではリートのIPOは一切紹介しておりません

不動産関連の市況が良いときには、IPOでも利益が出ますが、市況が悪いときは損失も出やすくなります。また、株式のIPOと比べて爆発力があるわけでもありません。

  • 株式のIPO
  • リートのIPO

どちらもIPOですが、当サイトはリスクを限りなく低くして利益を得ることを目的としており、株式のIPOだけを紹介しています。

ちなみに 日経新聞で「今年のIPO数は〇社」と掲載されることがありますが、リートIPOを含んでいない数となっています。

参考までに

数年前 不動産市況が良かった時に、数回 リートIPOに参加したことがあります。

リートIPOは当選しやすい

ちなみに、リートIPOは当選しやすいです。

理由としては、株式のIPOと比べて当選数が多いことと、人気がないことが挙げられます。

初めてIPOに当選した!と聞いて確認すると、リートIPOだったという事がよくあります。

IPO当選攻略法でも書いていますが、カンタンに当たるという事は、人気がないんです。

直近のリートIPOの実績

直近のリートIPOの実績を調べてみました。※2019.2.13時点

  • 2019/2/13上場
    エネクス・インフラ投資法人(9286)
    公募価格:92,000円、初値:88,300円
    初値売りの損益:-3,700円(-4.0%)
  • 2019/2/13上場
    エスコンジャパンリート投資法人(2971)
    公募価格:101,000円、初値:97,200円
    初値売りの損益:-3,800円(-3.8%)
  • 2018/9/27上場
    東京インフラ・エネルギー投資法人(9285)
    公募価格:97,000円、初値:92,600円
    初値売りの損益:-4,400円(-4.5%)
  • 2018/9/7上場
    伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人(3493)
    公募価格:103,000円、初値:99,300円
    初値売りの損益:-3,700円(-3.6%)
  • 2018/7/27上場
    タカラレーベン不動産投資法人(3492)
    公募価格:96,000円、初値:92,000円
    初値売りの損益:-4,000円(-4.2%)
  • 2018/2/15上場
    ザイマックス・リート投資法人投資法人(3488)
    公募価格:105,000円、初値:104,000円
    初値売りの損益:-1,000円(-1.0%)
  • 2017/10/30上場 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)
    公募価格:100,000円、初値:95,000円
    初値売りの損益:-5,000円(-5.0%)
  • 2017/9/14上場
    三菱地所物流リート投資法人(3481)
    公募価格:260,000円、初値:274,000円
    初値売りの損益:+14,000円(5.4%)
  • 2017/3/29上場
    日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283)
    公募価格:93,000円、初値:89,200円
    初値売りの損益:-3,800円(-4.1%)

やはり、不動産市況が良いわけではないのでリートIPOの初値もよくありませんでした。

株式投資のIPOは企業の将来性に期待して買いが集まりますが、リートIPOの場合は高い利回りで長期的な投資に向いています。

ワンポイント

  • 株式のIPO
    IPOにより爆発力がある。当選確率は低く、宝くじのようなもの。
  • リートのIPO
    不動産市況に影響される。IPOというよりは「PO」に近い当選確率と株価の値動き(当選しやすく株価の変動少ない)。

リートIPOに参加される場合は、直近の実績も確認して参加しましょう。

こちらの記事は、IPO歴14年の運営者が執筆しています。IPOに60回当選。長年の経験と実績による内容です。
株式投資歴は15年。NISAや株主優待など投資全般に詳しいです。