バリオセキュア(4494):IPO上場情報と初値予想

バリオセキュア

バリオセキュアは、セキュリティサービスで利用する機器の調達、機器にインストールする基幹ソフトウエアの開発、機器の設置/設定、機器設置後の監視/運用までをワンストップで行っている企業です。再上場案件。

※詳細は企業紹介にて。


バリオセキュアの上場日

C
  • オファリングレシオ:高い
  • 売出多い

上場日 2020/11/30 (月) 証券コード 4494
市場 東証二部 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
バリオセキュア(4494)
時価総額 8,384百万円(公募価格で計算)

バリオセキュアのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/11/12 (木) ~ 11/17 (火)

仮条件 2,210円~2,250円 (抽選資金:22.1万円 ~ 22.5万円)
当選口数 22,138口
発行済株式数 3,726,600株 オファリングレシオ 59.4%
公募株数 0株 売出株数 1,859,100株
吸収金額 49.8億円 O.A分 354,700株
仮条件決定日 11/11 (水) 公募価格決定日 11/18 (水)
購入期間 11/19 (木) ~ 11/25 (水)
備考

【11.18追記】売出株2,365,000株のうち、国内販売が1,859,100株、海外販売は505,900株。

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

バリオセキュアの公募価格と初値

仮条件 2,210円~2,250円
公募価格 2,250円 初値 (初値予想)2,150円 ~ 2,280円※11/11 修正
騰落率 -  倍率  -
初値売り損益 (予想利益)-10,000円~3,000円※11/11 修正

バリオセキュアの初値予想と予想利益

バリオセキュアの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定後

仮条件

2,210円 ~ 2,250円 ※抽選資金:22.1万円 ~ 22.5万円
上限は1.8%上ブレ↑

初値予想 2,150円 ~ 2,280円※11/11 修正
(1.0倍~1.0倍)
予想利益 -1万円~3,000円

仮条件決定前

仮条件の想定価格 2,210円あたり ※抽選資金:22.1万円あたり
初値予想 2,095円 ~ 2,230円 (0.9倍~1.0倍)
予想利益 -1.15万円~2,000円
送信中...

初値予想アンケート

バリオセキュア(4494)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(2,210円)を基準価格としています。

有効回答:413   投票期限:2020/11/29 (日) 23:59まで
3倍以上(6,630円以上)
84票  20%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(5,525円以上~6,630円未満)
10票  2%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(4,420円以上~5,525円未満)
12票  3%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(3,315円以上~4,420円未満)
16票  4%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(2,652円以上~3,315円未満)
38票  9%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(2,210円以上~2,652円未満)
67票  16%
投票済み

公募割れ(2,210円未満)
186票  45%
投票済み

バリオセキュアの主幹事と幹事証券

バリオセキュアのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

割当数とネット抽選の当選数

目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。

割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。

証券会社 割当率 割当数 ネット抽選分
主幹事
野村證券
88.27% 2,400,800株 2,400口
大和証券 2.61% 70,900株 177口
SMBC日興証券 2.61% 70,900株 70口
いちよし証券 1.74% 47,300株 4口
楽天証券 0.87% 23,600株 236口
SBI証券 0.87% 23,600株 165口
岩井コスモ証券 0.87% 23,600株 23口
みずほ証券 0.87% 23,600株 23口
岡三証券 0.87% 23,600株 23口
マネックス証券 0.43% 11,800株 118口

委託幹事である岡三オンライン証券は、委託数が公表されていません。

【11.18追記】売出株2,365,000株のうち、国内販売が1,859,100株、海外販売は505,900株。

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。


バリオセキュアの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2020年2月 2019年2月 2018年2月
売上高 2,513,337 2,299,255 2,226,157
経常利益 723,762 643,097 855,582
当期利益 498,238 453,093 596,892
純資産 3,408,894 2,909,127 2,436,359
配当金
EPS 133.70 121.58 160.17
BPS 914.75 780.64 653.78
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

バリオセキュアの上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 株数 比率 ロックアップ
アイ・シグマ事業支援ファンド2号投資事業有限責任組合 VC 3,720,020株 91.66% 90日間 / 1.5倍
稲見 吉彦 代表取締役社長 82,680株 2.04% 90日間
山森 郷司 取締役 15,780株 0.39% 90日間
亀松 節子 従業員 14,500株 0.36% 90日間
梶浦 靖史 取締役 14,180株 0.35% 90日間
市瀬 敦彦 従業員 14,040株 0.35% 90日間
バレス ティモシー 従業員 11,820株 0.29% 90日間
池田 毅 従業員 9,540株 0.24% 90日間
伊藤 英明 従業員 9,540株 0.24% 90日間
佐々木 大祐 従業員 9,540株 0.24% 90日間

公募価格は2,250円。ロックアップ解除となる株価(1.5倍)は、3,375円です。

直近の類似IPOの上場結果

バリオセキュアと同じホットワードのIPOの上場結果です。

「再上場」がついたIPOの上場結果。

  • 2020/09/17 雪国まいたけ
    初値売りによる損益:-10,000円
    (騰落率:-4.55%、倍率:0.95倍)
  • 2019/03/05 日本国土開発
    初値売りによる損益:11,400円
    (騰落率:22.35%、倍率:1.22倍)
  • 2018/09/28 ワールド
    初値売りによる損益:-14,500円
    (騰落率:-5%、倍率:0.95倍)
  • 2018/09/06 ナルミヤ・インターナショナル
    初値売りによる損益:-5,900円
    (騰落率:-3.78%、倍率:0.96倍)
  • 2017/03/30 スシローグローバルHD
    初値売りによる損益:-17,000円
    (騰落率:-4.72%、倍率:0.95倍)

バリオセキュアと市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証二部」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2019/12/16 ベース
    初値売りによる損益:435,000円
    (騰落率:92.55%、倍率:1.93倍)
  • 2019/02/27 東海ソフト
    初値売りによる損益:137,200円
    (騰落率:91.47%、倍率:1.91倍)
  • 2015/12/11 ランドコンピュータ
    初値売りによる損益:182,000円
    (騰落率:103.41%、倍率:2.03倍)
  • 2014/03/12 日本BS放送
    初値売りによる損益:12,000円
    (騰落率:6.59%、倍率:1.07倍)
  • 2011/03/11 AGS
    初値売りによる損益:-6,000円
    (騰落率:-6.32%、倍率:0.94倍)

上場日の初値決定前の気配運用

バリオセキュア(4494)の上場日の初値決定前の気配運用です。

公募価格 上限価格 下限価格
2,250円
5,180円
1,688円
  • 上限価格:更新値幅 113円、更新時間 10分。
  • 下限価格:通常の更新値幅、更新時間 3分。

引受価額は2,092.50円になります。
幹事証券の引受価額は、公募割れ時の目安になります。

(参考)上限方向の株価の推移。

時間 株価 倍率
9:00 2,250円 1.00倍
9:10 2,363円 1.05倍
9:20 2,476円 1.10倍
9:30 2,589円 1.15倍
9:40 2,702円 1.20倍
9:50 2,815円 1.25倍
10:00 2,928円 1.30倍
10:10 3,045円 1.35倍
10:20 3,160円 1.40倍
10:30 3,275円 1.46倍
10:40 3,390円 1.51倍
10:50 3,505円 1.56倍
11:00 3,620円 1.61倍
11:10 3,735円 1.66倍
11:20 3,850円 1.71倍
11:30 3,850円 1.71倍

時間 株価 倍率
12:30 3,965円 1.76倍
12:40 4,080円 1.81倍
12:50 4,195円 1.86倍
13:00 4,310円 1.92倍
13:10 4,425円 1.97倍
13:20 4,540円 2.02倍
13:30 4,655円 2.07倍
13:40 4,770円 2.12倍
13:50 4,885円 2.17倍
14:00 5,000円 2.22倍
14:10 5,120円 2.28倍
14:20 5,180円 2.30倍
14:30 5,180円 2.30倍
14:40 5,180円 2.30倍
14:50 5,180円 2.30倍
15:00 5,180円 2.30倍

売買の注文のバランスがとれると、通常の更新値幅へ移行します。

初値決定後の上限(下限)価格は、初値をもとにした制限値幅の価格になります。

IPOのポイント

バリオセキュアは、再上場案件であり、変遷も入り組んでいます。

バリオセキュアの変遷

再上場の目的はこちら。(目論見書より)

当社は非上場化を行ったことで、販売体制の強化や新規事業の創出を通じて、多くの経営課題を解決することができました。組織の面においても、本部制を導入し、責任と権限を明確にすることで迅速な組織運営を行うことのできる体制へと移行することができました。以上のことから、当初の非上場化の目的は達成できたものと考えております。

今後も当社が持続的な成長を実現し、企業価値を高めていくためには、機動的かつ多様な資金調達手段を確保することが重要であります。当社は、再上場することで、当社の社会的信用の更なる向上、優秀な人材の確保や従業員の労働意欲の向上、適正な株価形成と流動性を目指すことができると考えております。

上位株主のアイ・シグマ事業支援ファンド2号投資事業有限責任組合が2,360,800株の売出し、アイ・シグマBAF役職員ファンド5アイ組合が4,200株の売出し、合計で今回の売出しは2,365,000株になります。(3月の中止時は合計で1,455,000株でした)

コロナ禍で条件を途中で弱気に変更していましたが、最初の強気条件へ。

  • 売出株:1,455,000株 → 2,365,000株。
  • 仮条件:1,600円~1,700円 → (想定)2,210円。
  • 26.7億円~28.4億円 → 60.1億円あたり。→ 49.8億円。

参考までに

評価は下記を考慮して、公募割れのリスクがある「C」に設定しました。(D評価に近いです)

  • IPOで人気のあるIT企業。
  • 再上場案件。
  • オファリングレシオが72.9%と高い。
  • IPOで人気の低い東証二部市場。
  • 全株 売出し。
  • 市場からの吸収金額が49.8億円と大きい。
  • 会社がどんどんたらい回しにされているイメージ。(従業員のメンタルは?)
  • 3月のIPO中止時より強気設定。

11.11追記。仮条件は2,210円 ~ 2,250円に決定。(想定価格2,210円より1.8%上ブレ↑
初値予想を2,150円 ~ 2,280円に修正。予想利益は-1万円~3,000円です。

目論見書の想定仮条件は2,210円。初値予想は2,095円 ~ 2,230円としました。
予想利益は -1.15万円~2,000円で、市況によっては公募割れのリスクがあるIPOになります。

ブックビルディング参加は慎重にご判断を。

市況によっては公募割れのリスクがあるので、SBI証券のポイント狙いでブックビルディングに参加するのも有効な手です。

カブスルもポイント狙いで参加します。

SMBC日興証券は当選後に辞退するとペナルティがありますのでご注意を。

3月30日に上場予定でしたが、コロナショックにより延期となっていました。(8社目の再承認)

コロナ禍が及ぼす影響について、同社の認識は次の通りです。

新型コロナウイルス感染症により今後の日本の経済活動等は不透明な状況が続いているため、当社の事業環境におけるサプライチェーンや在宅勤務への移行等限定的ではありますが影響を受けております。しかしながら、今後の当社の事業環境への影響の把握や販売代理店の事業活動のために、対面での営業活動を制限されている状況ではありますが密度の高い情報共有等を行い機動的に必要な施策が講じられるように進めてまいります。

企業紹介

バリオセキュアは、セキュリティサービスで利用する機器の調達、機器にインストールする基幹ソフトウエアの開発、機器の設置/設定、機器設置後の監視/運用までをワンストップで行っている企業です。

監視/運用サービスを基本に各種セキュリティサービスを月額費用により提供しています。
(導入企業が増加すれば、年々収益が積み上がるリカーリングビジネス)

事業内容

月額課金であるマネージドセキュリティサービスの売上比率が83.9%、インテグレーションサービスの売上比率が16%となっています。(2019年3月~2020年2月)

従業員数は2020年9月末で73名、平均年齢は40歳、平均勤続年数は5.7年、平均年間給与は721.9万円。

3月30日に上場予定でしたが、コロナショックにより延期となっていました。(8社目の再承認)

バリオセキュアの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。


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