MITホールディングス(4016):IPO上場情報と初値予想

MITホールディングス

MITホールディングスは、グループとしてソフトウエア開発を行っている企業です。

企業活動を営む上で必要となるシステム・アプリの設計・開発から導入・運用保守までをワンストップで提供。

※詳細は企業紹介にて。


MITホールディングスの上場日

A
  • 業績:好調
  • IPO人気:あり
  • オファリングレシオ:やや高い
  • 調達金額:小さい

上場日 2020/11/25 (水) 証券コード 4016
市場 JASDAQ スタンダード 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
MITホールディングス(4016)
時価総額 1,374百万円(公募価格で計算)

MITホールディングスのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/11/6 (金) ~ 11/12 (木)

仮条件 630円~690円 (抽選資金:6.3万円 ~ 6.9万円)
当選口数 5,500口
発行済株式数 1,991,600株 オファリングレシオ 27.6%
公募株数 250,000株 売出株数 300,000株
吸収金額 3.7億円 O.A分 0株
仮条件決定日 11/4 (水) 公募価格決定日 11/13 (金)
購入期間 11/16 (月) ~ 11/19 (木)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

MITホールディングスの公募価格と初値

仮条件 630円~690円
公募価格 690円 初値 (初値予想)1,050円 ~ 1,380円※11/4 修正
騰落率 -  倍率  -
初値売り損益 (予想利益)36,000円~69,000円※11/4 修正

MITホールディングスの初値予想と予想利益

MITホールディングスの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定後

仮条件

630円 ~ 690円 ※抽選資金:6.3万円 ~ 6.9万円
上限は13.1%上ブレ↑

初値予想 1,050円 ~ 1,380円※11/4 修正
予想利益 3.6万円~6.9万円

仮条件決定前

仮条件の想定価格 610円あたり ※抽選資金:6.1万円あたり
初値予想 920円 ~ 1,220円
予想利益 3.1万円~6.1万円
送信中...

初値予想アンケート

MITホールディングス(4016)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(610円)を基準価格としています。

有効回答:591   投票期限:2020/11/24 (火) 23:59まで
3倍以上(1,830円以上)
478票  81%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(1,525円以上~1,830円未満)
41票  7%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(1,220円以上~1,525円未満)
33票  6%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(915円以上~1,220円未満)
14票  2%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(732円以上~915円未満)
5票  1%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(610円以上~732円未満)
6票  1%
投票済み

公募割れ(610円未満)
14票  2%
投票済み

MITホールディングスの主幹事と幹事証券

MITホールディングスのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

主幹事証券
引受幹事証券
委託含む)

備考

主幹事はIT系(ネットサービス系)の主幹事を務める事が多いSBI証券です。

抽選で落選しても次回の当選チャンスに活かせるポイントが付与されます。

割当数とネット抽選の当選数

目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。

割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。

証券会社 割当率 割当数 ネット抽選分
主幹事
SBI証券
85.00% 467,500株 3,272口
みずほ証券 3.00% 16,500株 16口
岡三証券 2.00% 11,000株 11口
ちばぎん証券 2.00% 11,000株 0口
マネックス証券 1.00% 5,500株 55口
楽天証券 1.00% 5,500株 55口
岩井コスモ証券 1.00% 5,500株 5口
丸三証券 1.00% 5,500株 5口
東洋証券 1.00% 5,500株 5口
エース証券 1.00% 5,500株 0口
極東証券 1.00% 5,500株 0口
水戸証券 1.00% 5,500株 0口

委託幹事である岡三オンライン証券ネオモバは、委託数が公表されていません。

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。


MITホールディングスの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年11月 2018年11月 2017年11月
売上高 415,983 361,479 339,556
経常利益 74,809 36,267 46,220
当期利益 27,414 24,672 31,087
純資産 429,068 382,948 356,884
配当金 1,000.00
EPS 17.52 15.89 4,005.11
BPS 246.36 246.68 45,978.45
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年11月 2018年11月
売上高 3,845,187 3,827,000
経常利益 113,128 112,027
当期利益 60,459 58,386
純資産 314,554 235,389
EPS 38.65 37.61
BPS 180.61 151.63
※EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

MITホールディングスの上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 比率 ロックアップ
鈴木 浩 18.53% 180日間
ちば新産業育成投資事業有限責任組合 12.96%
7ベルティーピー(株) 12.44% 180日間
朝日生命保険相互会社 6.63% 180日間
MITホールディングス従業員持株会 5.02% 180日間
中森 将雄 4.54% 180日間
増田 典久 4.26% 180日間
沼倉 巧和 3.38% 180日間
高梨 政彦 1.97%
TDCソフト(株) 1.87% 180日間

直近の類似IPOの上場結果

MITホールディングスと市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:JASDAQ スタンダード」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2020/09/24 まぐまぐ
    初値売りによる損益:259,000円
    (騰落率:319.75%、倍率:4.20倍)
  • 2020/07/10 Speee
    初値売りによる損益:227,000円
    (騰落率:78.82%、倍率:1.79倍)
  • 2020/03/19 ゼネテック
    初値売りによる損益:-8,000円
    (騰落率:-4.71%、倍率:0.95倍)
  • 2020/03/11 コンピューターマネージメント
    初値売りによる損益:161,000円
    (騰落率:58.55%、倍率:1.59倍)
  • 2018/10/19 ディ・アイ・システム
    初値売りによる損益:202,000円
    (騰落率:157.81%、倍率:2.58倍)

上場日の初値決定前の気配運用

MITホールディングス(4016)の上場日の初値決定前の気配運用です。

公募価格 上限価格 下限価格
690円
3,655円
(上場2日目)
1,191円
  • 上限価格:更新値幅 80円、更新時間 10分。
  • 下限価格:通常の更新値幅、更新時間 3分。

(参考)上限方向の株価の推移。

時間 株価 倍率
9:00 1,587円 1.00倍
9:10 1,667円 1.05倍
9:20 1,747円 1.10倍
9:30 1,827円 1.15倍
9:40 1,907円 1.20倍
9:50 1,987円 1.25倍
10:00 2,067円 1.30倍
10:10 2,147円 1.35倍
10:20 2,227円 1.40倍
10:30 2,307円 1.45倍
10:40 2,387円 1.50倍
10:50 2,467円 1.55倍
11:00 2,547円 1.60倍
11:10 2,627円 1.66倍
11:20 2,707円 1.71倍
11:30 2,707円 1.71倍

時間 株価 倍率
12:30 2,787円 1.76倍
12:40 2,867円 1.81倍
12:50 2,947円 1.86倍
13:00 3,030円 1.91倍
13:10 3,110円 1.96倍
13:20 3,190円 2.01倍
13:30 3,270円 2.06倍
13:40 3,350円 2.11倍
13:50 3,430円 2.16倍
14:00 3,510円 2.21倍
14:10 3,590円 2.26倍
14:20 3,655円 2.30倍
14:30 3,655円 2.30倍
14:40 3,655円 2.30倍
14:50 3,655円 2.30倍
15:00 3,655円 2.30倍

売買の注文のバランスがとれると、通常の更新値幅へ移行します。

初値決定後の上限(下限)価格は、初値をもとにした制限値幅の価格になります。

IPOのポイント

グループの売上高の9割は、開発、運用保守、インフラ構築などのシステムインテグレーションサービスが占めています。

うち、下記の顧客が売上の大半を占めています。(2019年11月期)

  • 日立社会情報サービス(14.8%)
  • 富士通(11.3%)
  • NTTデータ・アイ(10.8%)

ソリューションサービスにある、デジタルブックのWisebookは、近年のデジタル化に伴う紙媒体の電子化サービスとして、電子書籍化サービス、社内文書管理サービス、教育現場での電子教科書への対応など、将来的に様々なビジネスセグメントで大きな需要が見込まれるマーケットにおいて高い評価を受けているようです。

ホームページを見ても、Wisebookのサイトは綺麗でしっかりと作られています。

事業の基盤がシッカリとありつつ、事業内容を広げていこうとしているのは評価できます。

主幹事がSBI証券ですが、上場の公開規模を小型に抑えたIT企業の結果は上々です。(SBI証券主幹事のIPO

参考までに

評価は下記を考慮して、人気が高い「A」に設定しました。

  • IPOで人気のあるIT関連企業。
  • 業績が好調。(決算情報
  • 市場からの吸収金額が3.7億円と小さい。吸収金額による実績
  • IPOのスケジュールが重ならず資金が集中しやすい。
  • 上場による知名度アップで、業績への貢献期待。
  • 購入単価が低い(6万円)。
  • オファリングレシオが27.6%とやや高い。
  • 特定顧客への売上比率(依存度)が高い。
  • 上場済のIPOの動向が影響しそう。(10.20時点で、ややIPOは過熱相場から落ち着いてきた)
  • MITホールディングスのWebサイトのデザインが古い。

11.4追記。仮条件は630円~690円に決定。(想定価格610円より13.1%上ブレ↑
初値予想を1,050円 ~ 1,380円に修正。予想利益は3.6万円~6.9万円です。

目論見書の想定仮条件は610円。初値予想は920円 ~ 1,220円としました。
予想利益は3.1万円~6.1万円です。

公募割れリスクは低いです。
積極的に幹事証券から参加して当選を狙いましょう。

ワンポイント

主幹事証券は、IPOで人気のIT系の主幹事を務める機会が多いSBI証券です。

主幹事証券は割当数が多いので、当選数も多くなります。
また、落選しても次回の当選チャンスに活かせるポイントがもらえます。

カブスルは16回 IPOに当選しています。

他にも、平等抽選で資金力に左右されない当選が期待できるマネックス証券楽天証券岩井コスモ証券がおすすめです。

追加の委託幹事として岡三オンライン証券が決まりました。
抽選時に資金が必要ない証券会社です。

1株からIPOに参加できるネオモバの幹事も決まりました。

庶民のIPO限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設がまだの方は お得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)

  • SBI証券
    幹事数は9割以上とかなり多い!
    口座開設+入金・振替で現金2,000円がもらえる。
  • 岡三オンライン証券
    抽選資金不要で幹事数が多い
    口座開設+入金で現金2,000円がもらえる。

企業紹介

MITホールディングスは、グループとしてソフトウエア開発を行っている企業です。

  • システムインテグレーションサービス
    • 3,470,770(千円)(売上高の90.3%)
    企業活動を営む上で必要となるシステム・アプリの設計・開発から導入・運用保守までをワンストップで提供。
  • ソリューションサービス
    • 374,416千円(売上高の9.7%)
    • CADソリューションサービス。
      高機能で幅広い互換性を持つ二次元汎用CADである「DynaCAD」シリーズの開発・販売や自治体の電子化に伴うコンサルティング、図面電子化サービス
    • 認証ソリューションサービス。
      3D顔認証システムの販売や顔認証以外の生体認証機器のコンサルティング。
      銀行・証券等の金融機関での本人であるかどうかの認証や原子力関連施設や医療関係施設でのセキュリティの強化等に幅広く利用。
      モバイル認証や非接触型ICカード入退管理システム等の提案により最近では生体認証機器の販売だけでなく、総合的に認証に関するソリューションを提供。
    • デジタルマーケティングサービス。
      グループが開発・販売する「Wisebook」は、誰でも簡単にデジタルブックが制作・配信できるシステムサービス。月額制のクラウドサービスまたは、オンプレミスにより提供。
      Wisebook
    • その他サービス。
      操縦技術講習等を実施するドローンソリューションサービスや、小中学生を対象とした無料のプログラミング教室。

売上高の集計期間は2018年12月1日~2019年11月30日。

事業内容で目をひくのは、ソリューションサービスですが、売上高に占める割合はわずか9.7%
最新の実績(2019年12月~2020年8月末)を見ても、売上高の割合は同じです。

売上高の9割を占める、システムインテグレーションサービスにおける主な開発実績はこちら。

売上割合
  • 中央省庁向け年金システム・地方自治体予算管理システム。
  • IoT、IoE技術のベースとなる通信キャリア系システム。
  • 医療系(健康保険組合業務向けパッケージ)システム。
  • Webインテグレーション(物流、建設、広告会社等)。
  • 金融系(クレジットカード、生損保)システム。

グループは同社と連結子会社3社、非連結子会社1社で構成。

設立は1990年1月。
従業員数は2020年9月末で14名、平均年齢は46歳、平均勤続年数は12.6年、平均年間給与は500.3万円。

MITホールディングスの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。


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