ネオモバは1株からIPOに参加できるのが魅力

ネオモバ

ネオモバ(SBIネオモバイル証券)は、1株から株が購入でき、少額投資に向いている証券会社です。

IPOの申し込みも1株からできるのが魅力です。

同グループのSBI証券から、委託幹事としてIPOを取り扱うので、幹事数にも期待ができる証券会社です。

月額200円で取引し放題

ネオモバは、取引ごとではなく1ヵ月の約定代金合計額により、サービス利用料が決定します。

合計額が50万円以下の場合、月額200円(税込220円)で取引し放題です。

1日の約定代金合計の手数料。(税込 / 2020.6.5時点)
0円~50万円 ~300万円 ~500万円
220円 1,100円 3,300円

少額投資を頻繁に行う方と相性が良いサービスです。

ネオモバは現金のほか、Tポイントで株を購入することが出来ます。
(IPOの応募にTポイントは利用できません)

期間固定Tポイントで実質20円で利用できる

ネオモバは、期間固定Tポイントが毎月200ポイントもらえます。

このポイントは有効期限がありますが、そのままネオモバで株の購入に利用できます!

月額220円(税込)の月額料金が発生しますが、株が買える期間固定Tポイントが200ポイントもらえます。
よって、株の購入に充てると実質20円で利用できるのと一緒です。

期間固定Tポイントとは、共通のTポイントとは異なり、ポイント毎に「有効期限」と「利用先」が限られているポイントで、指定された「Tポイント提携先」に限りポイントの利用が可能です。
SBIネオモバイル証券で付与される期間固定Tポイントは、SBIネオモバイル証券のみで株式の買付に利用できるポイントとなります。

ネオモバより

一時停止で月額料金が発生しない!

ネオモバは利用していなくても、月額200円(税抜)の料金が発生しますが、一時停止にすれば月額料金が発生しません

よって、取引をしない期間は一時停止にしておきましょう。

カブスルも購入の時 以外は一時停止にしています。

また、クレジットカードを登録しない限り月額料金が発生しません

口座開設だけ済ませておいて、利用したいときにクレジットカードを登録するとスムーズに取引ができます。

【幹事数】SBI証券の委託幹事で期待大

ネオモバの直近3年間のIPO実績です。

ネオモバの正式名称は、SBIネオモバイル証券。

SBI証券と同じグループで、SBI証券から委託としてIPOの割当が回ってきます。

2019年12月にスタートしたので実績はまだ1件ですが、2020年はさらなる取り扱いが期待されます。

 
主幹事数
引受幹事数(委託含む)

SBI証券は幹事数が、証券会社の中でも9割以上でNo1とダントツ
同社の委託幹事にも期待ができます。

参考までに、SBI証券の幹事数です。

2019年 2018年 2017年
83社
/ 87社中
95.4%
86社
/ 90社中
95.6%
83社
/ 90社中
92.2%

委託幹事は気付かない人も多く、IPOの抽選に参加するライバルが少なくなりやすいです。

予定IPO

の予定IPOです。

ネオモバ

IPOは1株から申し込める

ネオモバ株アプリ

ネオモバのIPOは「ネオモバ株アプリ」から申し込めます。

「多くの人にチャンスを!」がコンセプトで、1株から申し込めるのが特徴です。

抽選資金も1/100になるので、少額から申し込めます。
(抽選資金20万円が必要なIPOの場合、2千円から申し込めます)


【抽選】50%は完全抽選。残りの50%は優遇抽選

IPOの抽選配分は、下記の2つになります。

抽選方式 抽選・割当方法

完全抽選
全体の50%

ネオモバに配分された配分数だけ抽選を行います。
複数当選もあります。

優遇抽選
全体の50%

抽選で外れた人を対象に再抽選します。
20代~30代の若年層や、3ヵ月以上の口座長期継続保有者が対象。

抽選結果はアプリ上で発表されます。発表は抽選日の18時頃。

1人あたりの年間配分数(当選数)の上限は10回です。

10回という表記があいまいだったので、ネオモバに問い合わせました。
10回とは10社という意味で、10株ではないそうです。

ネオモバの完全抽選とは?

ネオモバの完全抽選、他の証券会社の平等抽選とは仕組みが違います。

公式サイトを見ても仕組みがよく分からず、何度も問い合わせを行いました。
その回答をまとめるとこちらになります。

  • ネオモバへの配分株数分の回数の抽選を行う。
  • 1株ごとではなく、申込み単位での抽選。
  • 全体の当選確率は抽選対象人数により変化するが、個人での当選確率は変わらない
  • 1株だけ申し込んだ場合、1回目の抽選で当選または落選で抽選は終了。

ネオモバは最大で99株の申込みができますが、問い合わせの返答を考慮すると、なるべく多くの株数で申し込んだほうがいいかもしれません。

ネオモバの優遇抽選とは?

優遇抽選では、20代、30代の方の「若年優遇」や、ネオモバでの取引状況に応じた「取引継続優遇」などを考慮して、ネオモバが定めた配分基準に従い、当選確率が変動する方式です。

つまり、年齢が若いか ネオモバの利用歴が長いと、再抽選の当選チャンスが広がります。

なお、具体的な優遇内容(割当基準)について、ネオモバに問い合わせましたが「非開示」でした。

ネオモバのIPOの注意点

ネオモバのIPOに関する注意点は3つあります。

  1. 申込期間が短い。
  2. TポイントでIPOに応募できない。
  3. リアルタイムに売却できない。

1.申込期間が短い

ネオモバIPO第一弾となったBuySell Technologiesの申込期間は、12月11日 00:00~13日 12:00です。

つまり、2日間と3日目の午前中までが申込期間となっています。

ほかの証券会社(5日間)と比べて申込期間が短いので、IPO管理帳で申込忘れに注意してください。

また、ネオモバの申込は購入申込になります。
当選した場合、当選のキャンセル(辞退)はできません。

2.TポイントでIPOに応募できない

ネオモバはTポイントで株が購入できますが、IPOの応募にTポイントは利用できません。

IPOに応募するには、抽選資金をネオモバに入金する必要があります。

抽選資金は申込時に拘束されます。

3.リアルタイムに売却できない

ひとかぶIPOで購入したIPO株は、単元未満株のS株になります。

単元未満株はリアルタイムでの取引ができず、約定タイミングがあります。

注文時間 約定価格
0:00~
7:00
前場の始値
7:00~
10:30
後場の始値
10:30~
13:30
後場の終値
13:30~
24:00
翌営業日の前場の始値

注文時間により、約定価格のタイミングが決まります。

なお、当選IPOの売り注文が可能になるのは、初値がついた日の翌営業日からとなります。
最短で、発注日の前場の始値になります。

ネオモバの口座開設

IPOの取扱いが2019年11月30日からとなり、穴場的な証券会社です。

SBI証券の委託販売ということで、かなりの幹事数が期待できそうです。

口座開設からIPO取引までの流れです。
口座開設は当日、取引は最短で翌営業日になります。

  1. 口座開設をする。
  2. 本人確認書類をアップロードする。
  3. クレジットカードを登録する。
    220円(税込)の月額料金発生。
    株を買える期間限定Tポイントが200ポイントもらえる。
  4. 口座に抽選資金を入金する。
  5. アプリからIPOに申し込む。

口座開設を検討しているが月額料金がネックになっている方は、クレジットカードの登録だけ後回しにしましょう。

ネオモバはIPOに申し込む月は220円を支払い、抽選に参加しているようなものです。

IPOが多い12月や3月は、抽選への参加機会が増え、当選期待も高まります。

わたしはすでに口座開設しているので、積極的にIPO当選目指して申し込み。
また、月額料金が発生したついでにAI関連株や配当金目当ての株を買いまくっています。

最短で翌日に取引が可能です。

ネオモバ

ネオモバ 口座開設
ネオモバ 口座開設

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