マネックス証券の引受幹事IPO(2009年)
マネックス証券は、IPOの抽選に100%の公平抽選を採用している証券会社です。
IPOの幹事数が多く、カブスルのIPO当選回数も多いです。
企業決算の分析に便利な銘柄スカウターも無料で利用でき、初心者へのサポート体制も手厚くメインとして利用している証券会社です。
証券会社
幹事数計
(委託含む)
(委託含む)
6社(全体の32%)
主幹事
0社
引受幹事
(委託含む)
(委託含む)
6社
初値売り損益
平均金額
平均金額
217,167円
マネックス証券の「引受幹事(委託含む)上場企業」データ
マネックス証券
(委託含む)
IPO数
6社(全体の32%)
初値 > 公開価格
3社(50%)
騰落率
70.13%
初値売り損益
平均金額
平均金額
217,167円
マネックス証券のIPO一覧(2009年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
-9.41%(0.91倍)
-8,000円
101.05%(2.01倍)
960,000円
2.33%(1.02倍)
4,000円
81.82%(1.82倍)
360,000円
-3.23%(0.97倍)
-1,000円
-6.67%(0.93倍)
-12,000円
参考記事
2009年の各証券会社の幹事数
2009年に上場したIPOは19社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
6社 (全体の32%) | 0社 | 6社 | 217,167円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
3社 (全体の16%) | 0社 | 3社 | 56,667円 |
抽選資金不要 松井証券
|
8社 (全体の42%) | 0社 | 8社 | 49,500円 |
2千円もらえる SBI証券
|
10社 (全体の53%) | 0社 | 10社 | 114,450円 |
岡三証券 | 4社 (全体の21%) | 0社 | 4社 | 750円 |
楽天証券 | 5社 (全体の26%) | 0社 | 5社 | 1,400円 |
auカブコム証券 | 11社 (全体の58%) | 0社 | 11社 | 71,591円 |
みずほ証券 | 8社 (全体の42%) | 1社 | 7社 | 162,063円 |
野村證券 | 12社 (全体の63%) | 7社 | 5社 | 134,125円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 15社 (全体の79%) | 5社 | 10社 | 118,567円 |
東海東京証券 | 5社 (全体の26%) | 0社 | 5社 | 21,500円 |
東洋証券 | 3社 (全体の16%) | 0社 | 3社 | 51,667円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
4社 (全体の21%) | 0社 | 4社 | 284,375円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
IPO当選のコツを抑えて参加。 - IPOは資金不要の証券会社で気軽に参加しよう
現金8,000円+2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンラインと松井証券。委託幹事で穴場の大和コネクト証券とauカブコム証券。ポイントが貯まるSBI証券