ネット銀行初!住信SBIネット銀行が上場申請。IPOとの相性も抜群の銀行

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行が、2022年10月に東証に再申請を行いました。
(2022年3月に上場予定でしたが延期へ)

上場時の時価総額は3,000億円規模。

2022.10.8追記。東証に上場を申請したとの報道がありました。
早ければ2022年内の上場が期待されます。楽天銀行とどっちの上場が早いのかも見ものかも!?(ネット銀行初の上場という称号)

昨年末からの弱い株式市況とウクライナ情勢を受け、上場延期が2022年3月7日に発表されました。
株式市況が弱いと充分な資金を調達できないので、株式市況の回復後に、再度 上場申請を行うと思われます。

住信SBIネット銀行は、SBIホールディングスと三井住友信託銀行が共同出資しているネット銀行です(株式を50%ずつ保有)。
店舗を持たず、入出金は銀行ATMなどで行います。

上場で知名度を高めると共に、フィンテック分野を強化し、住宅ローンに偏っている収益構造を改める狙いがあります。

10年以上、ネット銀行を利用しているカブスル。自宅で24時間 振込みができ、明細もいつでも見られるネット銀行は非常に便利です。
IPOとの相性も非常に良いネット銀行で、非常に期待しています。

住信SBIネット銀行の特徴やネット銀行のカンタンな仕組み、IPOとの相性についても説明したいと思います。

住信SBIネット銀行とは?

住信SBIネット銀行は、SBI証券でおなじみの「SBIホールディングス」と「三井住友信託銀行」が共同で設立したネット銀行です。

非常に使い勝手がよく、カブスルも愛用しています。

預金残高は右肩上がりで、ネット専業銀行の中でNo.1です。

預金残高と住宅ローン取り扱い額

2019年~2017年に行われたNPS(R)ベンチマーク調査で、3年連続第一位になりました。

NPS(R)とは、「友人や同僚に薦めたいか?」という質問への回答から算出される、顧客ロイヤルティを図る指標です。

わかりやすい魅力のひとつが、手数料の安さ。
ATMの引き出し手数料はランクに応じて月2~15回無料です。

振込も同じ住信SBIネット銀行同士なら手数料無料です。

ほかにも魅力はいくつかありますが、このページでは長くなるので割愛させて頂きます。
詳しくは公式サイト、または姉妹サイトの記事をご確認ください。

住宅ローンに偏っている収益構造を改める狙いとは?

住信SBIネット銀行は、上場の目的として「知名度アップ」と「フィンテック分野を強化し、住宅ローンに偏っている収益構造を改める」という目的を持っています。

住信SBIネット銀行のようなネット銀行は、店舗を持ちません。
地代や設備費がかからないので、コストを抑えることが可能です。

ネット銀行はコストカットできた分で、預金金利を大手銀行よりも高くしたり、ローンの金利を抑えています。

預金残高と住宅ローン取り扱い額

預金金利は数値が高い方がいいですし、ローンは数値が低い方がお得です。
(預金金利は20倍、住宅ローンは3~5割金利が安く)

銀行 円定期預金
(100万円未満、1年)
住宅ローン
(変動金利)
住信SBIネット証券 0.200% 0.415%
みずほ銀行 0.010% 0.625% ~ 0.875%

住宅などの大きい資金ほど、金利を抑えることが大事になりますので、住信SBIネット銀行で住宅ローンを借りる方も増えています。

預金残高と住宅ローン取り扱い額

住宅ローン事業は好調なのですが、住信SBIネット銀行はフィンテック分野も強化し、収益構造を多様化させたいようです。

フィンテック(FinTech)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語です。
金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きのこと。

2019年4月には、決済サービスを手掛けるフィンテック企業「ネットムーブ」を買収し、100%出資の子会社としています。

ネットムーブ

上場が決まると、目論見書が発行され上場の内容が分かりますが、おそらく上場により得た資金は、フィンテック分野へ投資すると思われます。(個人的見解)

預金は寝かせずIPOの応募資金に利用しよう!

銀行

マイナス金利の影響で銀行の預金金利は超低金利。
銀行にお金を預けても預金金利はほとんどつかないばかりか、一部の銀行では口座管理料を徴収するという話もでています。

また、ATMで出金手数料がかかれば、預金はプラスどころか減るばかりです。

そこでカブスルは、余裕資金のほぼ全てを住信SBIネット銀行へ預金しています。

こちらの庶民のIPOは、当選すると利益になりやすいIPOを紹介しているWebサイトですが、住信SBIネット銀行の預金を そのままSBI証券のIPOの抽選資金に回すことが可能です!

つまり、預金をしながらIPOの抽選に参加できます!

さらに先ほど紹介した振込手数料が数回無料になりますし、証券会社間の資金移動がラクになります。

ネット銀行は使わなきゃ損。個人的には高齢者に利用して欲しい銀行

ネット銀行という言葉をご存知でしょうか?

その名の通り、店舗を構えずインターネット上にある銀行です。特徴はこちら。

  1. 自宅で24時間いつでも取引ができる
    • 銀行にわざわざ出向いて待つ必要がない。
    • 夜中や土日でも振込処理を行える。
    • ネットショッピングの振込もラク。
  2. コンビニATMで入出金できる
    • いつでもコンビニや郵便局のATMで入出金が可能。
    • 給与日など銀行のATMは混んでいてもコンビニATMは空いている。
    • 入出金の手数料が条件により無料。(各ネット銀行による)
  3. 振込み手数料が安い
    • 振込み手数料は無料~275円。(各ネット銀行による)
  4. 自動振り込みに対応
    • 毎月、決まった家賃を自動で振込み。
    • 毎月の仕送りを自動で行う。
  5. 保険や投資商品に勧誘されない
    • 銀行などの窓口で勧めらることがない。(断る必要がない)
  6. その他の便利サービス
    • ロトやBIGなどの購入。
    • カードレスのデビットカードの発行。
    • Pay-easyの利用。

振込作業は自宅で行え、入出金は郵便局や銀行やコンビニのATMで行えます。

給料日になると郵便局や銀行のATM、混んでいますよね?
わたしの地元北海道は冬道を高齢者が杖をついて、銀行に向かっています。

個人的には高齢者ほどネット銀行をつかえると便利だと思います。
うちの父も地方銀行を使っていましたが、ネット銀行に切り替えました。

詳しくは姉妹サイトで説明しています。

住信SBIネット銀行の株(IPO)を購入する方法

住信SBIネット銀行の株を購入するには、大きく分けて二通りの方法があります。

  1. 株式市場に「上場した後」に購入をする
  2. 株式市場に「上場する前」に購入をする(IPO)

上場後に株を買う

一般的な住信SBIネット銀行の株の購入方法で、上場後は証券会社を通じて誰でも購入できます。

2022年10月に東証に上場の申請へ。年内の上場が期待されています。

証券会社に口座開設し、買い注文を出します。

上場前に購入する(IPO)

IPOとは?

企業が株式市場に新たに上場することを「IPO」といいます。

幹事証券にて抽選や割当により、上場前の株式を購入できます。

IPOは、上場前(公開価格)で購入した株価よりも、上場後にはじめてついた株価(初値)が上がる場合が多いです。

人気が高いIPOほど、買い注文が集まり株価が上昇するので利益額も大きくなります。

個人的には、ネット銀行はまだまだ顧客を増やせると思っています。

IPOが決まるのはいつ?

一般的には上場日の約1ヶ月前にIPOが承認されます。

住信SBIネット銀行のIPO(上場)が、正式に東京証券取引所に承認されると、IPOの具体的なスケジュールが決まります。

  • 上場日
  • 仮条件(必要な抽選資金)
  • 主幹事証券

庶民のIPOでは、上場決定後に「住信SBIネット銀行」のIPOの期待度を五段階で評価し予想利益を掲載します。

メール通知システム

上場が決まりましたらIPOスケジュールに掲載します。

IPOの承認やブックビルディングの開始が登録されたメールアドレスに送られてくるIPOのメール通知システムを利用すると、IPOの新規承認後にメールで通知されますので便利です。利用料は無料です。


事前に証券会社の口座開設を

住信SBIネット銀行に関するIPO(上場)のニュースがありましたら、追記していきます。

どの証券会社が幹事証券になるかは未定ですが、IPOの承認からブックビルディング(抽選申し込み)までの期間はそんなに長くありません。

IPOの承認からブックビルディング開始までは、大体、2週間ほど空くのが一般的ですが、この期間を早めようという動きがあります。
書類の不備があると思わぬ日数がかかるため、早めの口座開設がおすすめです。

証券会社の口座開設は無料です。
主要な証券会社は口座開設を事前にしておきましょう。

参考までに、2022年3月に予定していたIPOでは、主幹事が4社となっていました。

上記の4社は、IPOで幹事数も多いので口座開設がオススメです。
特に、野村證券はIPOに申込時の抽選資金が不要となっています。

共同出資先にSBIグループがあるので、幹事団の中にSBI証券も。

事前に口座開設を行っておくと、住信SBIネット銀行のIPOだけでなく その他の人気IPOのブックビルディングにも参加できます。

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