IPOに関するウラ話を各証券会社に聞きました

メールインタビュー

各証券会社に、IPOに関するウラ話をメールで聞き、ご返答をいただきました。

ホームページに載っている情報はいわばオモテの情報。
インタビューにより、ウラ話を教えてもらいました。

姉妹株式サイト「カブスル」で、株式投資全般のメールインタビューを行っています。

こちらのページでは、IPOに関するものだけを抜粋して載せています。

各証券会社にインタビューできるのも、口座開設のタイアップ企画を行えるのも、多少 庶民のIPOを信頼していただいているからかなぁと勝手に思っています。

インタビュー時期が新しいものが、上に来ています。

松井証券のIPOについてのウラ話

2018年9月以前の松井証券のIPOは、抽選前に2回の手続きをとる必要があり手間でした。

それが、1回に改善&抽選資金不要になり、とても利用しやすくなりました。

また、平等抽選は投資資金の大小に左右されませんので、一般人でも当選確率が一緒です!

2019年6月に実施させて頂いたインタビュー記事です。ご返答内容は当時のもの。

すべてのメールインタビューでは、松井証券の魅力である初心者への手厚いサポート、株主優待と相性の良い同社のサービスなどについても伺っています。

IPOの前受金が不要になった理由は?

カブスルからの質問

2018年9月からIPOの前受金が不要になりました。
また、2回の申込み手続きだったものが、1回で済むようになりました。

個人的にかなり参加しやすくなって嬉しいのですが、どういった経緯でIPOの仕組みを変更されたのでしょうか?

松井証券さんの返答
資金不要の証券会社

こちらはお客様からのご意見、ご要望で、当社のサポート部門が主幹となり、改善に至りました。

本改善で、手続きがシンプルになり、また購入代金は抽選後の用意で済むようになりました。

入金ゼロでも公平に抽選?

カブスルからの質問

一応、疑っている訪問者のみなさんのために、質問させて頂きます(笑)

口座への入金が0円でも、対象の配分については公平に抽選されますでしょうか?

松井証券さんの返答
抽選

当社は、配分予定数量の70%以上が完全平等抽選です。
抽選は自然乱数を用いて行っています。

また、できるだけ多くのお客様に配分が行われるよう、1 人当たりの購入申込数量に上限を設ける場合もあります。

取扱数を増やしていく予定ある?

カブスルからの質問

IPOの取り扱い件数を今後増やしていく予定などありますでしょうか?

松井証券さんの返答

IPO案件には注力していきます。

当社では専任の営業担当者を置くほかに、独自のネットワークを構築して情報の収集に努めるとともに、当社独自のメリットを発行体に提案するなど、IPO案件の獲得に注力しています。

松井証券タイアップ企画 申込みページ

松井証券
松井証券

SMBC日興証券のIPOについてのウラ話

IPOの取扱実績が約8割と高く主幹事数が多い理由がハッキリしました!

自社の社員に対して「優秀な人材」と評するのも、自信の表れですね。

力強いご返答が心地よいです!これぞブランド力かと思います!
※個人的に自社の社員をほめる企業は好きです。

2018年6月に実施させて頂いたインタビュー記事です。ご返答内容は当時のもの。

すべてのメールインタビューでは、大手証券会社でありながら「取引手数料」を大幅に下げた理由などなどについても伺っています。

IPOの取扱数を増やしますか?

カブスルからの質問

2017年のIPOの取扱数は71社と、全体の約8割と業界トップ水準です。
また、主幹事数も11社と非常に多いです。

2018年以降も取扱数を伸ばしていこうと考えられていますでしょうか?
また、何か企業努力はされているのでしょうか?

SMBC日興証券さんの返答

当社には上場前の企業のビジネスや財務面をサポートし、資金調達・上場を支援する強力な組織と優秀な人材を抱えていますので、2018年以降も取扱数は伸びていくと思います。

銘柄については、法人部門が選定しています。

SMBC日興証券で参加するメリットはありますか?

カブスルからの質問

IPOを初めて行う初心者の方に、SMBC日興証券さんでIPOのブックビルディングに参加するメリットがあれば教えて頂けますか?

SMBC日興証券さんの返答
抽選

あらゆる銘柄がネットでも申込ができ、ネットでのお申し込みはすべて抽選となっています。

当社で取り扱いが決定した募集銘柄の情報を決定日の翌日に配信するIPOお知らせメールも非常に便利だとご好評いただいております。

妻が多くIPOに当選しています。何かコツはありますか?

カブスルからの質問

私の妻が御社で良くIPOに当選させて頂いております。
何かコツはあるのでしょうか?本当にネット分は公平抽選ですか?(笑)

SMBC日興証券さんの返答

当選のためのコツはありません。本当にネット分は公平抽選です!

余談ですが、上記の質問をした後日、妻がSMBC日興証券さんで またIPOに当選しました(笑)

コツはないと明言されておりますので、コツコツと応募して「運」を「天」に任せたいところです!

SMBC日興証券

岡三オンライン証券のIPOについてのウラ話

岡三証券グループとの連携の強化などから、取扱件数がグッと増えたようです。

  2018年 2017年 2016年
幹事数(委託含む) 47社
(全体の52%)
23社
(全体の26%)
6社
(全体の7%)

抽選資金が不要になったのも、顧客へのサービスの一環です。

2018年3月に実施させて頂いたインタビュー記事です。ご返答内容は当時のもの。

すべてのメールインタビューでは、初心者から上級者まで幅広く対応されている「豊富な取引ツール」のこと、1日の約定代金の合計が20万円以下の取引手数料が無料になる「定額プラン」のことなどについても伺っています。

大幅に幹事数が増えた理由を教えて下さい

カブスルからの質問

2017年のIPOの取扱数は23社でした。
2016年の6社から大幅に取扱数が伸びましたが、何か企業努力をされているのでしょうか?

岡三オンライン証券さんの返答

新成長計画『ReBorn』でも示させていただいていますが、グループ会社との連携を強めることで取扱件数を増やしています。

特にグループ会社である岡三証券との連携を密にすることで岡三オンライン証券での取扱件数を伸ばしていますし、2017年7月に東証以外の地方市場(名証・福証・札証)銘柄の取扱を開始した点も取扱件数の増加に寄与しています。

委託される場合の基準はありますか?

カブスルからの質問

同グループである岡三証券が主幹事や引き受け幹事証券になった際に、御社に委託される場合がありますが、何か委託される場合の基準みたいなものはありますでしょうか?

岡三オンライン証券さんの返答

明確な基準というものはありません。

昨今ではIPO投資が人気を博していることから岡三証券が主幹事や引き受け幹事証券となった銘柄につきましては、積極的に働きかけることで取り扱いをするようにしています。
今後も同様の動きを続けますので、ぜひご期待ください。

なぜ、前受金を不要にしたの?

カブスルからの質問

IPOの抽選時の前受金が不要という一般庶民には有難い制度を採用されていますが、こちらはどのような経緯から採用されたのでしょうか?

岡三オンライン証券さんの返答

当社もIPO取扱当初は事前入金制となっていましたが、お客さまから資金効率の悪化を解消してほしいとのご要望を多数受けましたので対応させていただいた次第です。

事前入金制では、申込むだけで資金が拘束されてしまい投資機会を逸してしまう可能性がありますので、この点だけでも解消することができればと考え導入いたしました。

入金ゼロでも公平に抽選されますか?

カブスルからの質問

一応、疑っている訪問者のみなさんのために、質問させて頂きます(笑)
口座への入金が0円でも対象の配分については公平に抽選されますでしょうか?

岡三オンライン証券さんの返答
抽選

抽選については取引ルール通り厳格に実施しておりますので、抽選時点では資金の有りなしは関係ありません。

ステージ制とはなっていますが、1回も取引をされたことがないお客さまでも当選のチャンスがありますので、ぜひご参加ください。

事前入金は不要となっていますが、入金締切時にはご資金を入れていただかないと当選が無効となってしまう点にはご注意ください。

補足:入金締め切り時とは「当選」した後に購入資金を入金しないといけない期限のことです。

取り扱い件数が多い理由はありますか?

カブスルからの質問

IPOの取り扱い件数がネット専業証券の中でも多いですが、理由はありますでしょうか?
また、IPOの取り扱い件数を今後増やしていく予定などありますでしょうか?

岡三オンライン証券さんの返答

IPOの取り扱いが多くなっている理由は前述したとおり、グループ会社との連携を強化した点につきます。

他のネット専業証券にはない当社の強みでもありますので、今後も一層強化していきます。

また、グループ会社が主幹事や引き受け幹事証券以外の銘柄であっても委託販売団への申込を続けることで、取扱件数を増やしていきたいと考えています。

主幹事を執り行う予定はありますか?

カブスルからの質問

主幹事を執り行う予定はありますか?
また、そういった活動もされていますでしょうか?

岡三オンライン証券さんの返答

岡三オンライン証券自体では引き受けに関する部門を有していませんので、主幹事は難しいのが現状です。

今後についても未定とはなりますが、サービス強化につながることでもありますので、検討は続けていきます。

岡三オンライン証券

マネックス証券のIPOについてのウラ話

マネックス証券のIPOは、「公平抽選」を採用しています。

1口応募しても100口応募しても当選確率が変わらないのが 魅力です。

抽選

マネックス証券は 幹事数も多く、IPOの当選狙いにもオススメです。(カブスルはIPOに16回当選を果たしています)

2017年8月に実施させて頂いたインタビュー記事です。ご返答内容は当時のもの。

すべてのメールインタビューでは、最近 何かと気になる「米国株」のこと、初心者大助かりの「サポートの良さ」などについても伺っています。

幹事数が多い理由はありますか?

カブスルからの質問
宝船

IPOの引受幹事数がネット専業証券の中でも多いですが、理由を教えて下さい。

IPOの引受幹事数は、2016年は46社、2015年は50社、2014年は39社となっています。(全体の51%~54%)

マネックス証券さんの返答

経験豊富な投資銀行部門があり、お客様にIPOをご提供するため、日々精進しております。
また 幅広い顧客層を持っている点においても、上場する際に会社から信頼をいただけているのではないかと思います。

配分数量は特定口座とNISA口座で別々ですか?

カブスルからの質問
NISAとは?

特定口座とNISA口座でIPOのブックビルディングに参加が可能ですが、配分数量(抽選分)は全体で◆◆口といった内容でしょうか?

それとも、特定口座で◆◆口、NISA口座で◆◆口と分かれているのでしょうか?

マネックス証券さんの返答

前者です。

まず 課税口座、NISA口座それぞれでお申込みいただいた口数を合計し、お客様毎に抽選を行います。

当選した場合には、NISA口座においてどちらの口座を優先するかの事前選択に基づいて、割り当てが行われます。

双方の口座にてお申込みいただくことにより当選確率が上がるものではないことにご留意ください。

マネックス証券

SBI証券のIPOについてのウラ話

SBI証券IPOの幹事数が多い理由を聞きました。(特にIPOで人気の高いIT系)

また、落選でもらえるIPOチャレンジポイントについても聞いています。

IPOチャレンジポイントの当選ラインもお聞きしましたが、発行会社ごとの人気や需給動向に影響を与える可能性があるため、具体的な開示はして頂けませんでした。(SBI証券側としては当然ですね。)

2016年3月に実施させて頂いたインタビュー記事です。ご返答内容は当時のもの。

すべてのメールインタビューでは、非課税制度「NISA」、お得に株主優待をGETできる「優待のつなぎ売り」などについても伺っています。

幹事数が多い理由を教えて下さい

カブスルからの質問

IPOの主幹事数、引受幹事数がネット専業証券の中で一番多いですが、なぜ、そんなに幹事数が多いのでしょうか?

また、主幹事、引受幹事を行う際のこだわりなどはありますでしょうか?
(IT系の企業は当社で・・など)

SBI証券さんの返答

弊社は、1999年10月日本初のインターネットによる「新規上場株式(IPO)」募集のブックビルディング受付を開始し、2005年8月には新規株式公開における主幹事引受業務を開始しており、設立以来、ネット専業証券の中では唯一、主幹事引受も含め、継続的に引受業務を担ってまいりました。

そのための体制整備(IPOの主幹事引受体制/実績も多数あります)を行っており、その実績から多くの発行会社様から引受・幹事の指名をいただくようになっております。

また、弊社のマーケットにおける個人投資家の売買シェア、特に、IPOが多い新興市場(マザーズやJASDAQ)における個人投資家の売買シェアは非常に高く、そのため、上場後の流動性やIR等も勘案し、弊社を引受証券会社として指名いただくケースもあると聞いております。

前述しております通り、IPOの多くは成長性の高い企業が上場するとされております新興市場(特に、マザーズ)に上場するケースが多いため、弊社の引受実績としては、一般的に成長性の高いと思われるIT系の企業の引受が多数ございます。

また、グループにベンチャーキャピタルを有しており、一般的に成長著しい分野で活躍するベンチャー企業や創業間もないベンチャー企業等への支援も行っていることも特徴の一つかと思われます。

最近では、金融とITの融合である"フィンテック"関連銘柄が市場で注目されておりますが、インターネット証券という弊社ビジネスモデル自体がまさに"フィンテック"そのものであり、こうした先駆的なビジネスモデルを手掛けるベンチャー企業支援をグループを挙げて行っております。

IPOチャレンジポイントを導入したキッカケは?

カブスルからの質問

IPOチャレンジポイントというのは御社独自のシステムですが、導入したキッカケはなんでしょうか?
(外れた方にも楽しんでもらいたい、次の当選チャンスに活かしてほしいなど)

SBI証券さんの返答

前述のとおり、弊社は日本初のインターネットによる「新規上場株式(IPO)」募集のブックビルディング受付を開始し、設立以来、継続して引受業務を担ってまいりました。

個人投資家に大変人気の高い新規公開株式をインターネットにて継続的に提供しております。

新規公開株式は、人気の高い商品であるため、抽選での配分となるケースが多くなっているため、お客様からのリクエスト等も踏まえまして、当社独自のポイントサービスを提供することといたしました。

具体的には、新規上場株式のブックビルディング後の抽選・配分に外れた回数に応じてIPOチャレンジポイントが加算され、次回以降のIPO申し込み時に、「IPOチャレンジポイント」を使用することによりIPOが当選しやすくなる弊社独自のポイントプログラムサービスになります。

宝船

ご質問にありますように、「外れた方にも楽しんでもらいたい、次の当選チャンスに活かしてほしい」など、お客様からのリクエストからこのような独自のポイントサービスを行っております。

IPOに当選するコツはありますか?

カブスルからの質問

IPOに当選するコツがありましたら教えてください(笑)

SBI証券さんの返答

弊社はIPOの引受社数(全証券会社における引受関与率もトップクラス)も多く、主幹事引受も行っているため、継続的にブックビルディングにコツコツ参加いただくことがポイントの一つかと思います。

また、前述のように、「IPOチャレンジポイント」もご用意しておりますので、当選倍率が高いIPOですが、継続的にブックビルディングにコツコツ参加していただき、「IPOチャレンジポイント」を貯めていただくこともポイントの一つかと思います。

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