レオス・キャピタルワークス[7330]:IPO上場情報と初値予想

IPO「レオス・キャピタルワークス」(7330)

レオス・キャピタルワークス

レオス・キャピタルワークスは、投資信託委託業務と投資顧問業務(投資一任契約に係る業務)を行っている企業です。

同社が取り扱っている公募投信「ひふみプラス」は投資家に人気の高い金融商品で、ランキング上位にいます。

また、創業者であり代表取締役社長の藤野英人氏(画像検索)は経済系のTV番組や雑誌に出演されていますので、ご存知の方も多いかと思います。

投資先には足を運んで現場を見るというのが特徴で、TV番組でもたびたび紹介されています。

当社の運用は、企業本来の目的を知り、企業が提供する製品・サービスが世の中にどのような影響を与えるのか、当該企業の属する産業は今後どのようにあるべきかなどを、現場に足を運びわたしたちの目で見たり、産業研究動向を参考に分析した結果に基づいています。個別企業の成長性、バリュエーションなど定量情報の分析と、会社訪問し経営者と面談して得られる定性情報の分析を融合し判断します。事業、企業規模などにとらわれることなく、中・長期的な将来価値に対して市場価値が割安だと考えられる銘柄をさまざまな場面で発掘します。国内外の数多くの経営者に会い、対話し、現場の声を聞く足で稼いだ情報を元に安定的に業績を上げている成長企業に長期的に投資する運用です。

(有価証券届出書8ページより)

設立は平成15年4月です。
従業員数は平成30年10月末で58名、平均年齢は39.4歳、平均勤続年数は3.3年、平均年間給与は907.1万円です。


レオス・キャピタルワークスの上場日

C
  • 業績:好調
  • 公開比率:やや高い
  • 売出多い
  • 調達金額:大きい
  • ベンチャーキャピタル:上位株主あり

上場日 2018/12/25 (火) 証券コード 7330
市場 東証マザーズ 業種 証券、商品先物取引業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
レオス・キャピタルワークス(7330)

レオス・キャピタルワークスのブックビルディング情報

ブックビルディング期間

2018/12/6 (木) ~ 12/12 (水)

IPOのメール通知システム は申込み忘れに便利です。

仮条件 1,300円~1,400円 (抽選資金:13万円 ~ 14万円)
当選口数 31,623口
公募株数 632,500株 売出株数 2,529,800株
吸収金額 47.2億円~50.9億円 O.A分 474,300株
仮条件決定日 12/4 (火) 公募価格決定日 12/13 (木)
募集期間 12/14 (金) ~ 12/19 (水)

各用語の説明はこちらで行っています。
※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。

抽選資金が足りない場合は、抽選資金が不要の証券会社でブックビルディングに参加しましょう!

レオス・キャピタルワークスの公募価格と初値

公募価格 12/13 (木)に決定 初値 (想定の初値)1,250円 ~ 1,550円※12/4 修正
騰落率 -  倍率  -
初値売りでの損益 (想定の上限による利益)15,000円※12/4 修正

レオス・キャピタルワークスの初値予想と予想利益

レオス・キャピタルワークスの初値予想と予想利益です。(予想利益は上限で計算)

IPO歴が長い管理人独自の予想で、人気が高いIPOの特徴過去データを基に算出しています。
あくまでも初値への期待値で、企業の評価をつけているわけではありません。

仮条件決定後の初値予想と予想利益

仮条件 1,300円 ~ 1,400円 ※抽選資金:13万円 ~ 14万円
初値の想定価格 1,250円 ~ 1,550円※12/4 修正
想定条件での予想利益 15,000円(1,550円 - 1,400円)× 100株

仮条件決定前の初値予想と予想利益

仮条件の想定価格 2,010円あたり ※抽選資金:20.1万円あたり
初値の想定価格 1,960円 ~ 2,200円
想定条件での予想利益 19,000円(2,200円 - 2,010円)× 100株

抽選資金はIPOの抽選時に必要な投資資金です。抽選に外れれば戻ってきます。(想定仮条件×100株)
抽選資金が足りない場合は、抽選資金が不要の証券会社でブックビルディングに参加しましょう!

レオス・キャピタルワークスの主幹事証券と引受幹事証券

レオス・キャピタルワークスのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)
のマークがついている証券会社は、特に管理人おすすめです。

主幹事証券会社
引受幹事証券会社
委託含む)

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レオス・キャピタルワークスの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2016年3月 2017年3月 2018年3月
売上高 894,094 1,288,285 3,853,134
経常利益 72,196 43,733 1,126,602
当期利益 125,013 115,444 983,060
純資産 501,355 616,800 1,599,860
配当金 400.00
EPS 1,242.38 9.61 81.81
BPS 4,172.19 51.33 133.14
※配当金、EPS、BPSは「単位/円」です。

直近の類似IPOの上場結果

レオス・キャピタルワークスと上場市場と業種が同じIPOの上場結果です。

直近の「市場:東証マザーズ」かつ「業種:証券、商品先物取引業」のIPO結果です。

IPOのポイント

レオス・キャピタルワークスのIPOに関する管理人の補足です。

企業情報と初値予想に関する補足

会社や代表取締役社長、金融商品の知名度は高いですが、市場からの調達金額が大きくIPOの内容としてはやや微妙です。

参考までに

評価は下記を考慮して、公募割れのリスクがある「C」に設定しました。

  • 会社および社長の知名度が高いこと。
  • 業績が好調。
  • 市場からの調達金額が51億円と非常に大きい。
  • 12月のIPOラッシュによる投資家の資金枯渇。

12.5 追記。仮条件が想定より大幅に下の価格で決定(1,300円 ~ 1,400円 )したことに伴い、初値予想を1,250円 ~ 1,550円に修正しました。
予想上限での初値売り利益は、1.5万円としました。

割安度は上がりましたが、規模がいかんせん大きいIPOになります。

目論見書の想定仮条件は2,010円。初値予想は1,960円 ~ 2,200円としました。
予想は公募付近で、公募割れのリスクがあるIPOになります。

個人的な感想ですが上場日が悪かったと思います。(人気IPO後で資金枯れが続きそう)

知名度でいえば評価は「B」以上でもおかしくないですが、IPOの内容と上場時期を考慮して公募割れのリスクがややある「C」に設定しています。

  • 公募価格:ブックビルディングに当選し購入する株価。
  • 初値:株式市場に上場してはじめについた株価。
  • 初値売りによる利益:公募価格で入手し初値で売却した際の利益。

IPO歴が長い管理人独自の予想で、人気が高いIPOの特徴過去データを基に算出しています。
あくまでも初値への期待値で、企業の評価をつけているわけではありません。

レオス・キャピタルワークスに関するつぶやき

こちらの記事は、IPO歴13年の運営者が執筆しています。

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