ウイングアーク1st[4432]:IPO上場情報と初値予想 | 庶民のIPO

IPO「ウイングアーク1st」(4432)

ウイングアーク1st

2019/3/4追記。「ウイングアーク1st」のIPOが中止となりました。
同社からの申出に基づき、東証が当該承認を取り消し。

2019年1月31日及び2019年2月25日開催の当社取締役会において、当社普通株式の東京証券取引所への上場に伴う株式売出しについて承認いたしましたが、2019年3月4日開催の当社取締役会において、最近の株式市場の動向等諸般の事情を総合的に勘案し、当該株式売出しの中止を承認し、それに伴い当社普通株式の東京証券取引所への上場申請を取り下げることを決議いたしましたので、お知らせいたします。
なお、今後の上場手続きの再開につきましては、株式市場の動向等を見極めたうえで、引き続き検討してまいります。

2019年最初のIPO中止です。

ウイングアーク1stは、 企業の情報活用を促進するソフトウェアおよびクラウドサービスの提供を行っている企業です。

見積書や納品書など企業内で使用される帳票。
それらの設計、出力を行うソフトウェアで企業経営の基盤を担います。

膨大なビッグデータ活用のため、ITスキルを問わず誰もが必要なときに情報分類・検索・分析ができるソフトウェアです。

場所や環境、使用デバイスを問わず利用可能とするため「MotionBoard」「SVF」をはじめ、クラウド化対応を促進しています。

2010年にJASDAQに上場し、2013年にMBOにより上場廃止した「1stホールディングス(3644)」の再上場案件になります。

その後の遍歴がややこしいです。
詳しく知りたい方は日本取引所グループで目論見書が公開されていますので、ご確認ください。

グループは同社と連結子会社8社の計9社で構成。

設立は1972年4月です。
従業員数は平成30年12月末で518名、平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は2.2年、平均年間給与は715.8万円です。

年間の平均給与は高いですが、勤続年数は2.2年と短いですね。


ウイングアーク1stの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
こちらのページではIPO初心者でも参加の可否をしやすいよう、IPOの評価や初値予想、過去のデータなどを掲載しています。

ウイングアーク1stの上場日

C
  • IPO人気:なし
  • 公開比率:高い
  • 売出多い
  • 割安感:割高

上場日 2019/3/13 (水) 証券コード 4432
市場 東証(未) 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
ウイングアーク1st(4432)

ウイングアーク1stのスケジュールと当選数

ブックビルディング期間中に幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2019/2/26 (火) ~ 3/1 (金)

IPOのメール通知システム は申込み忘れに便利です。

仮条件 1,690円~1,970円 (抽選資金:16.9万円 ~ 19.7万円)
当選口数 228,962口
公募株数 0株 売出株数 20,955,000株
吸収金額 386.9億円~451億円 O.A分 1,941,200株

各用語の説明はこちらで行っています。
※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。

抽選資金が足りない場合は、IPOで資金不要の証券会社でブックビルディングに参加しましょう!

ウイングアーク1stの公募価格と初値

仮条件 1,690円~1,970円
公募価格 3/4 (月)に決定 初値 (想定の初値)1,920円 ~ 2,020円
騰落率 -  倍率  -
初値売りでの損益 (想定の利益)-5,000円~5,000円

ウイングアーク1stの初値予想と予想利益

ウイングアーク1stの初値予想と予想利益です。

IPO歴14年の管理人独自の予想です。人気が高いIPOの特徴過去データを基に算出しています。
あくまでも初値への期待値で、企業の評価をつけているわけではありません。

仮条件決定後の初値予想と予想利益

仮条件 1,690円 ~ 1,970円 ※抽選資金:16.9万円 ~ 19.7万円
初値の想定価格 1,920円 ~ 2,020円
想定条件での予想利益 -5,000円~5,000円

仮条件決定前の初値予想と予想利益

仮条件の想定価格 1,970円あたり ※抽選資金:19.7万円あたり
初値の想定価格 1,920円 ~ 2,020円
想定条件での予想利益 -5,000円~5,000円

予想利益は(初値の価格-仮条件)×100株で計算されています。

抽選資金はIPOの抽選で必要な投資資金です。抽選に外れれば戻ってきます。
抽選資金が足りない場合は、IPOで資金不要の証券会社でブックビルディングに参加しましょう!

ウイングアーク1stの主幹事証券と引受幹事証券

ウイングアーク1stのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)
のマークがついている証券会社は、特に管理人おすすめです。

主幹事証券
引受幹事証券
委託含む)

備考

SBI証券は、抽選で落選しても次回の当選チャンスに活かせるIPOチャレンジポイントが付与されます。
IPOチャレンジポイント狙いでブックビルディングに参加するのも有効な手です。

公募割れのリスクもあるIPOです。

当選後、当選辞退するとペナルティがあるSMBC日興証券などでの申し込みは検討されたほうがいいかもしれません。

落選しても次回の当選に活かせるポイントが貯まるSBI証券、申し込み時の抽選資金が不要のライブスター証券と、現金4千円がもらえる当サイト限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。

ウイングアーク1stの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2017年2月 2018年2月
売上高 10,088,318 15,167,974
経常利益 -480,029 1,671,212
当期利益 -454,741 730,324
純資産 15,147,730 13,016,586
配当金 9,200.00
EPS -14.58 23.41
BPS 485.42 416.83
※配当金、EPS、BPSは「単位/円」です。

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2017年2月 2018年2月
売上高 11,655,320 15,566,097
経常利益 1,712,084 4,046,856
当期利益 1,575,883 2,924,529
純資産 17,181,423 17,188,950
EPS 50.51 93.74
BPS 550.72 550.96
※EPS、BPSは「単位/円」です。

IPOのポイント

ウイングアーク1stのIPOに関する管理人の補足です。

企業情報と初値予想に関する補足

仮条件が決まる日にIPOの中止が発表されました。

2019年1月31日及び2019年2月25日開催の当社取締役会において、当社普通株式の東京証券取引所への上場に伴う株式売出しについて承認いたしましたが、2019年3月4日開催の当社取締役会において、最近の株式市場の動向等諸般の事情を総合的に勘案し、当該株式売出しの中止を承認し、それに伴い当社普通株式の東京証券取引所への上場申請を取り下げることを決議いたしましたので、お知らせいたします。
なお、今後の上場手続きの再開につきましては、株式市場の動向等を見極めたうえで、引き続き検討してまいります。

2019年最初のIPO中止銘柄となりました。

事前の前評判も低かったので、個人的にはそれほど驚きはありませんでした。
市場の所属も決まっていなかったので、怪しいと思っていました。

おそらく、公募価格が決定していたら下振れ決定していたと思われます。

中止の理由として「最近の株式市場の動向等諸般の事情を総合的に勘案」とありますが、直近のIPOの上場結果は良いですし、株式市況も非常に良い環境でした。

個人の勘繰りとしては、仮条件の下振れ決定を懸念しての中止だと思っています。
事業内容は悪いとは思っていませんが、IPOの内容が悪すぎました。

内容を変えて出直すんじゃないでしょうか。


業務内容はIPOで人気がある分野ですが、再上場案件は人気がありません。
再上場案件の中でも「全株売出し」は最も人気がなく公募割れのリスクもあります。

参考までに

評価は下記を考慮して、公募割れのリスクがややある「C」に設定しました。

  • 全株 売出し。
  • 再上場案件。
  • IPOで人気のあるIT企業。

目論見書の想定仮条件は1,970円。初値予想は公募付近の1,920円 ~ 2,020円としました。
予想利益は-5,000円~5,000円で、公募割れのリスクがやや高いIPOになります。

参考までに管理人はIPO市況の様子を見て、参加するか決めようと思っています。

当選後、当選辞退するとペナルティがあるSMBC日興証券などでの申し込みは敬遠されたほうがいいかもしれません。

SBI証券は、抽選で落選しても次回の当選チャンスに活かせるIPOチャレンジポイントが付与されます。
IPOチャレンジポイント狙いでブックビルディングに参加するのも有効な手です。

当サイト限定の「お得なタイアップ企画」を行っており、口座開設で現金 2,000円をもらえます。
口座開設を行っていない方はお得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)

  • 公募価格:ブックビルディングに当選し購入する株価。
  • 初値:株式市場に上場してはじめについた株価。
  • 初値売りによる利益:公募価格で入手し初値で売却した際の利益。

IPO歴が長い管理人独自の予想で、人気が高いIPOの特徴過去データを基に算出しています。
あくまでも初値への期待値で、企業の評価をつけているわけではありません。

こちらの記事は、IPO歴14年の運営者が執筆しています。IPOに65回当選。長年の経験と実績による記事です。
株式投資歴は15年。NISAや株主優待など投資全般に詳しいです。

ウイングアーク1stのIPO詳細は、新規上場会社情報(日本取引所グループ)に掲載している目論見書にてご確認下さい。

抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせるポイントが貯まるSBI証券、申し込み時の抽選資金が不要のライブスター証券と、現金4千円がもらえる当サイト限定のタイアップ企画を行っています。
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