スマート・ソリューション・テクノロジー(6598):IPO上場情報

スマート・ソリューション・テクノロジー

4.3追記。上場中止が発表されました。
コロナショックの影響がつよく、2020年のIPO中止は14社目です。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大及び原油価格の急落等を受けた最近の株式市場の動向等諸般の事情を総合的に勘案し、令和2年4月3日開催の当社取締役会において、当該募集株式発行並びに株式売出しの中止と、それに伴う当社普通株式の東京証券取引所への上場申請を取り下げることを決議いたしましたので、お知らせ申し上げます。

スマート・ソリューション・テクノロジーは、ICカードやスマートフォンといった人が携帯するものと、企業等が保有するソフトウエアなどのシステムとを簡単に便利で安全に繋ぐための通信機器の開発、提供を行っている企業です。

サービス内容
  • Smart端末販売
    • 797,760(千円)(売上高の79.4%)
    当社が開発したSmart端末「ピットタッチシリーズ」の販売。
    勤怠管理などのビジネス用途と店舗などでの販促用途に利用。
  • SmartSoundサービス
    • 206,930(千円)(売上高の20.6%)
    当社が独自に開発した音通信技術。
    スマートフォンのマイクとスピーカーを使用する技術であるためスマートフォンの機種への依存が少なく、より幅広い対象にサービスが提供できるほか、ビルなどの施設に既存で設置されているスピーカーを使うことも可能なため特別な設備を必要とせず、スマートフォンとの通信環境を構築可。

売上高の集計期間は2018年4月1日~2019年3月31日。

非接触ICカードリーダ端末は、主に勤怠管理システムのIC打刻や経費精算システムの交通カード情報の読取りなどに利用されており、勤怠システム市場や経費精算システム市場がターゲット。

また、経費精算システム市場も、これまで煩雑であった交通費精算業務について、Suicaなどの交通カードの記録を読み取ることにより大幅な効率化が図れ、その需要も高まっています。

設立は2012年12月。
従業員数は2020年2月末で47名、平均年齢は38.9歳、平均勤続年数は4.2年、平均年間給与は552.8万円。


スマート・ソリューション・テクノロジーの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

スマート・ソリューション・テクノロジーの上場日

B
  • 業績:好調
  • IPO人気:あり
  • オファリングレシオ:やや高い
  • 公募多い
  • 調達金額:小さい
  • ベンチャーキャピタル:上位株主なし

上場日 2020/4/23 (木) 証券コード 6598
市場 東証マザーズ 業種 電気機器
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
スマート・ソリューション・テクノロジー(6598)
時価総額 1,267百万円(想定価格で計算)

スマート・ソリューション・テクノロジーのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/4/7 (火) ~ 4/13 (月)

仮条件 4/3 (金)に決定
当選口数 4,370口
発行済株式数 1,185,000株 オファリングレシオ 36.8%
公募株数 340,000株 売出株数 40,000株
吸収金額 4.6億円あたり O.A分 57,000株
仮条件決定日 4/3 (金) 公募価格決定日 4/14 (火)
購入期間 4/15 (水) ~ 4/20 (月)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

スマート・ソリューション・テクノロジーの初値予想と予想利益

スマート・ソリューション・テクノロジーの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定前

仮条件の想定価格 1,070円あたり ※抽選資金:10.7万円あたり
初値予想 1,050円 ~ 1,120円
予想利益 -2,000円~5,000円
送信中...

初値予想アンケート

スマート・ソリューション・テクノロジー(6598)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(1,070円)を基準価格としています。

有効回答:43   投票期限:2020/4/22 (水) 23:59まで
3倍以上(3,210円以上)
4票  9%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(2,675円以上~3,210円未満)
2票  5%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(2,140円以上~2,675円未満)
9票  21%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(1,605円以上~2,140円未満)
4票  9%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(1,284円以上~1,605円未満)
2票  5%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(1,070円以上~1,284円未満)
6票  14%
投票済み

公募割れ(1,070円未満)
16票  37%
投票済み

スマート・ソリューション・テクノロジーの主幹事と幹事証券

スマート・ソリューション・テクノロジーのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
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スマート・ソリューション・テクノロジーの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年3月 2018年3月 2017年3月
売上高 1,004,690 821,453 714,191
経常利益 123,063 74,366 58,960
当期利益 80,711 54,054 39,140
純資産 438,522 357,810 301,536
配当金
EPS 95.52 64.13 933.02
BPS 518.96 423.44 7,188.00
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

スマート・ソリューション・テクノロジーの上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 比率 ロックアップ
山川 進 46.16% 180日間 / 1.5倍
安田 寛 7.86% 180日間 / 1.5倍
大島 貴之 7.66% 180日間 / 1.5倍
木村 禎 4.27% 180日間 / 1.5倍
吉野 陽子 4.17% 180日間 / 1.5倍
川島 昭彦 3.93% 180日間 / 1.5倍
TIS(株) 2.85% 180日間 / 1.5倍
速水 祐法 2.75% 180日間 / 1.5倍
スマート・ソリューション・テクノロジー従業員持株会 2.55% 180日間 / 1.5倍
難波 弘行 2.21% 180日間 / 1.5倍

直近の類似IPOの上場結果

スマート・ソリューション・テクノロジーと同じホットワードのIPOの上場結果です。

「働き方改革」がついたIPOの上場結果。

  • 2019/10/08 AI CROSS
    初値売りによる損益:71,000円
    (騰落率:65.14%、倍率:1.65倍)
  • 2019/02/22 識学
    初値売りによる損益:275,000円
    (騰落率:152.78%、倍率:2.53倍)
  • 2018/10/03 ブリッジインターナショナル
    初値売りによる損益:261,000円
    (騰落率:112.99%、倍率:2.13倍)
  • 2018/08/22 チームスピリット
    初値売りによる損益:121,700円
    (騰落率:101.42%、倍率:2.01倍)
  • 2018/03/02 SERIO HD
    初値売りによる損益:232,000円
    (騰落率:130.34%、倍率:2.30倍)

スマート・ソリューション・テクノロジーと市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証マザーズ」かつ「業種:電気機器」のIPO結果です。

  • 2019/09/26 HPCシステムズ
    初値売りによる損益:-12,000円
    (騰落率:-6.03%、倍率:0.94倍)
  • 2017/09/29 テックポイント・インク
    初値売りによる損益:42,200円
    (騰落率:64.92%、倍率:1.65倍)
  • 2017/08/09 トランザス
    初値売りによる損益:221,000円
    (騰落率:170%、倍率:2.70倍)
  • 2012/06/22 大泉製作所
    初値売りによる損益:5,000円
    (騰落率:14.29%、倍率:1.14倍)
  • 2011/12/16 ダブル・スコープ
    初値売りによる損益:-20,000円
    (騰落率:-8%、倍率:0.92倍)

IPOのポイント

勤怠システム市場は、平成31年4月に「働き方改革関連法」が施行され、従業員の労働時間管理が厳格化されることにより、需要が高まっています。民間企業への導入が拡大する一方で、自治体等公共への導入も拡大。

同社のピットタッチ・プロ2の販売台数も伸びています。

ピットタッチ・プロ2の販売台数

参考までに

評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しました。

コロナショックの影響が続く相場では、これまでの過去データや経験則が通じません。(検証記事

評価と予想利益は平常時より低く見積もっています。

  • 業績が好調。(決算情報
  • 働き方改革につながる事業内容。
  • 市場からの吸収金額が4.6億円と小さい。吸収金額による実績
  • 購入単価が低い(11万円)。
  • 新型コロナウィルスの収束が未定。

目論見書の想定仮条件は1,070円。初値予想は1,050円 ~ 1,120円としました。
予想利益は-2,000円~5,000円です。

カブスルは市況を考慮しますが、幹事証券にて積極的にIPOに参加する予定です。

野村證券はIPOの抽選時に抽選資金が必要ありません。
当選した後に購入資金を入金すればよいという、嬉しいシステムを採用している証券会社です。

幹事数が増えてきた楽天証券も、狙い目です。

落選しても次回以降の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券もおすすめです。

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