SBI証券にIPOの抽選資金を集中させた方がいい?

SBI証券に資産を集中させると、当選確率が上がりますか?

平等抽選の証券会社で数多く申し込むのと、どっちが当選確率が高いですか?

個人的には「平等抽選に数多く参加」するのをオススメします。

当サイトは「庶民のIPO」というタイトルです。

サイト内のコンテンツはすべて、一般人の方向けに記事を書いてます。

一般人(庶民)であれば、当選が資金力に左右されない平等抽選を中心にIPOに参加したほうが良いです。

その理由として、抽選機会が増え、複数当選が見込めます。

庶民のカブスルは「平等抽選に重心」を置いてIPOに参加してます。

カブスルは上記の考えから、SBI証券に資金を集中させたことがないですが、SBI証券だけに資金を集中させた場合、恐らく当選回数は今よりずっと少なくなったと思われます。

SBI証券は口数比例抽選で金持ち有利!

SBI証券は、資金力が高いほうが当選しやすい口数比例抽選を採用しています。

IPOに300株 申し込んだ場合、100株 申し込んだ方に比べて当選確率が3倍になります。

SBI証券のIPOは口数が多いほど当選しやすい

つまり抽選資金を多く用意できればできるほど、抽選権も多くなり当選確率が上がります。

イメージとしては宝クジを1枚買うより、100枚買う方が当選確率が高まるイメージです。

庶民の全力はしれている

さて、カブスルの私は一般人(庶民)です。

2018年になり、やっとIPOの抽選資金を含めた株式全体の資産は1,200万円になりました。

IPOをはじめた2005年当初は140万円。

保有している株式をすべて売って、IPOの抽選資金を作ったら1,200万円の抽選資金になります。
そのカブスルが全力で、SBI証券からIPOに応募してみます。(想定)

100株(1口) 20万円のIPOがあった場合。

金持ち(偏見)
  • カブスル:60口で参加(1,200万円)
  • 投資家A:150口で参加(3,000万円)
  • 投資家B:500口で参加(1億円)
  • 投資家C:1,000口で参加(2億円)
  • 投資家D:3口で参加(60万円)

株式投資という大きな環境では、抽選資金3,000万円以上で取引をしている投資家はザラにいます。

またIPO当選報告を見ても、SBI証券はそういった資産家の当選報告が多いです。
(資金力がある方が当選しやすいから当たり前)

SBI証券は抽選資金が豊富な方が有利。

庶民が全力を出したところで、資産家の優位性は変わりません!

参考までに

下記のツイートがありました。資産家に庶民は敵いません!

人気IPOのGA technologiesに300株当選、同じく人気IPOのエクスモーションに200株当選されています。

人気IPOに連続当選で当選されている資産家です。
私も・・・「まぁそんなもんか」と言ってみたいです!(笑)

上記のように、庶民が資金力を結集したところで資産家には到底 敵いません。

一般人は、資金力に当選が左右されない平等抽選がチャンスありです

カブスルもこれまで「運だけ」でIPOに69回 当選を果たし、1,172万円の利益を得ています。
うち、平等抽選方式の当選回数が52回で75.4%になります。

SBI証券も結局は運しだい

申込口数が多い方が当選しやすいですが、結局は抽選による運になります。

よって、先ほどの投資家たちの抽選結果も下記のようになる可能性があります。

100株(1口) 20万円のIPOがあった場合。

当選
  • カブスル:60口で参加(1,200万円) ⇒ 落選
  • 投資家A:150口で参加(3,000万円) ⇒ 落選
  • 投資家B:500口で参加(1億円) ⇒ 当選
  • 投資家C:1,000口で参加(2億円) ⇒ 落選
  • 投資家D:3口で参加(60万円) ⇒ 当選

わたしもSBI証券の抽選枠による当選はこれまで5回ありますが、その時の抽選資金はおそらく30万円~100万円の間だったと思います。

個人的にIPO当選は結局は運だと思っていることと、「資産家には到底 敵わない」と思っておりますので、平等抽選を活用して当選回数を伸ばしております。

参考までに

下記の方は人気IPOブロードバンドセキュリティ37万円(500株)の抽選資金で100株当選されています。すべては「運」ですね!

初値売りの場合 約13万円の利益になります。


200株の申込で100株当選した人も。

蛇足ですが、宝クジの高額当選者の購入パターンは「バラ20枚、連番10枚」だそうです。
IPOも宝クジも結局は運しだいです。

平等抽選は庶民の味方!抽選機会を増やそう!

上記の理由などから一般人(庶民)の方に、平等抽選を採用している証券会社をオススメしています。

平等抽選を採用している証券会社の抽選方式はこちらです。

マネックス証券のIPOは平等抽選で庶民にも優しい!

IPOに100株 申し込んでも、5,000株 申し込んでも 当選確率は一緒です。

つまり、抽選資金力に当選が左右されません!

これまでの説明を踏まえるなら、資産家と同じ土俵で抽選に参加 できます!

抽選結果が投資資金に左右されませんので、当選確率は庶民でも資産家でも平等です。

カブスル一家の当選回数は69回。
うち、平等抽選での当選回数が52回で全体の75.4%を占めています。

資金分散は複数当選の可能性もあり

各証券会社に資金を分散すると、各証券会社で抽選に参加できます。

つまり、各証券会社で抽選されますので、複数当選を果たす可能性もあります!

参考までに

これまでにカブスル自身が複数当選を果たしたIPOです。

2018年6月に上場したメルカリも当選数は約19万口と多く、複数当選された方もいらっしゃったようです。

SBI証券のIPO戦略は2タイプに分かれる

私が知っている限り、SBI証券のIPO戦略は下記の2タイプに分かれます。

  • Aタイプ
    SBI証券に資金を集中させ、応募口数を増やして当選を狙う。
    • メリット:IPOの応募や当選確認がラク。資金管理もラク。
      感覚的にはこちらの方が多い気がします。(ご質問が多い)
  • Bタイプ
    抽選資金は各証券会社に入金し、残りをSBI証券へ入金する。
    • メリット:各証券会社で抽選があるため、複数当選の機会あり。
      カブスルはこちら。身内や知人にもこちらを勧めています。

Aタイプは、資金が多い程有利なSBI証券で応募口数を増やし当選を狙います。

また、SBI証券一社だけなので、IPOの応募や当選確認がラクです。
ただし、他の証券会社に抽選資金が回りませんので、抽選機会は減ります。

Bタイプは、各証券会社で抽選のチャンスがあります。

SBI証券の応募口数は少なくなりますが、IPOチャレンジポイントなどを貯めるには充分です。
また、1口応募しても結局は運ですので、当たる時は当たります。

私の身内がIPOの抽選が面倒ということで、SBI証券のみでIPOに応募しています。
抽選資金も2,000万円くらい用意しているようですが、今のところ当選報告はありません。
(ただし、どの程度 真面目にIPOに応募しているかは分かりません)

(参考)カブスルは平等抽選に資金を分散。余った資金をSBI証券へ

カブスルの各証券会社の入金額です。(2019.8.17時点)

下記の入金額でIPOの抽選に参加しており、資金不足になることは ほぼありません。

カブスルは2005年に140万円の投資資金にてIPOに参加しはじめ、IPOに当選するたびに抽選資金を増やし2013年に500万円を超え、2018年にようやく抽選資金が1,000万円を超えました。

株式の売買も行っていますので、上記の金額すべてが抽選資金になるわけではありません。

株式の売買も行っている証券会社

IPO当選実績50回(72.5%)は3社からの当選です。

上記3社は、IPOの抽選の他に株式の売買も行っています。

マネックス証券はメイン証券会社なので、特に入金額が多くなっています。

株式の売買、NISA口座、米国株、ゴールド(金)と幅広く投資。
IPOの抽選には120万円ほどが回っていると思います。

SMBC日興証券は2019年2月より落選者を対象にステージ制による再抽選を行っています。
入金額が250万円以上あると1票もらえます。

SBI証券は住信SBIネット銀行のハイブリッド預金でIPOに参加しています。
つまり、預金として預けている資産で抽選に参加しています。

抽選資金不要の証券会社

抽選資金が不要の証券会社なので、基本的に入金額は0円で良いと思います。
(当選したら急いで入金しています)

岡三オンライン証券は優待株を買う可能性があり、松井証券は優待のタダ取りをする可能性があるので、多少の入金をしています。

幹事数が多い証券会社

全体の6~7割のIPOの幹事になります。また、主幹事になる機会も多いです。

みずほ証券は重複申し込みが可能ですので、50万円くらい入れておけば、ほぼすべてのIPOに参加可能です。カブスルは、当選後に購入資金が拘束されるのを考慮して倍の金額を入金しています。

そこそこIPOがある証券会社

全体の2~3割のIPOの幹事(委託)があります。

東海東京証券と大和証券は重複申し込みが可能なので、もう少し入金額が低くてもいいかもしれません。カブスルは当選後の抽選資金の移動が面倒なので多めに入金しています。

たまにIPOがある証券会社

たまにIPOがありますので、私は一社分くらいの抽選資金を入金しています。

幹事証券になったら入金する証券会社

IPOの取り扱いがほとんどありません。
GMOグループの企業が上場する際に幹事になる場合があり、私もその際に口座開設をしました。

上記の各証券会社への入金額を足したら1,279万円になりました。

カブスルは2005年に140万円の抽選資金にてIPOに参加しはじめ、IPOに当選するたびに抽選資金を増やし2013年に500万円を超え、2018年にようやく抽選資金が1,000万円を超えました。

上記のとおり、カブスルは平等抽選を採用している証券会社を中心に入金を行い、余った資金をSBI証券に入金しております。

用意できる抽選資金による オススメの入金額を下記の参考記事で紹介しています。

また、IPOデータのページで過去のIPOの抽選資金などの分布が確認できます。

IPO当選や株式の売却で得た利益は再投資しています。その関係でSBI証券の抽選資金は徐々に増えております。


とても質問が多いので、カブスルの考えを上記に掲載させて頂きました。

最初に述べたように、どちらが当選確率が高いのかはハッキリ言って分かりません。
IPO当選は「継続」が大切ですので、ぜひ 無理のない範囲でコツコツと続けてみてください。

  • SBI証券のみに資金を集中し、応募する。
  • 平等抽選を中心にして、SBI証券でも応募する。
  • SBI証券に資金を集中し、抽選資金不要の証券会社でも応募する。

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