IPO「シルバーライフ」(9262)

シルバーライフ

シルバーライフ」は 高齢者向け配食サービスのフランチャイズ本部の運営及び フランチャイズ加盟店(FC加盟店)等への調理済み食材の販売を主な事業としている企業です。

一人暮らしや要介護の高齢者には、自ら調理をすることや買い物に行くことが困難である等の理由で、手間をかけずに毎日の食事を用意したいというニーズが生じてます。

こうしたニーズに応えることをミッションとし、配食サービスの仕組みを構築し運営するとともに、自社工場及び仕入先工場で製造された調理済み食材をFC加盟店等へ販売してます。

販売先について。

  • FC加盟店
    まごころ弁当」と「配食のふれ愛」の2つのブランドによる配食店舗をフランチャイズ方式によりチェーン展開してます。
    販売する食材は、主におかずとして調理された調理済み食材であり、FC加盟店が弁当用に炊飯する米や使用する消耗品等も一部販売してます。
  • 高齢者施設等
    自社工場で製造した食材及び仕入先工場から仕入れた食材を、高齢者向けの介護サービスを行っている老人ホーム、通所介護施設等に販売してます。
    各工場から出荷された食材は、発注元の高齢者施設等に近いFC加盟店に高齢者自宅向け配食用の食材と一緒に配送され、FC加盟店から当該高齢者施設等に食材を配送してます。

各FC加盟店から食材代金とロイヤリティ等を回収してます。
直営店の運営を行っておらず、高齢者向け配食サービスの店舗は全てFC加盟店です。
平成29年7月末現在、「まごころ弁当」367店舗、「配食のふれ愛」196店舗を展開しています。

また、高齢者施設等からは食材代金を回収し、FC加盟店に対しては高齢者施設等への食材配送委託料を支払っています。

設立は平成19年10月です。
従業員数は平成29年8月末で70名、平均年齢は35.1歳、平均勤続年数は2.5年、平均年間給与は約399万円です。

「フランチャイズ(FC)」は身近な例で言うと「セブンイレブン」や「ローソン」などのコンビニや「ミスタードーナツ」などの外食店など、多くのチェーン店で用いられている事業です。

本部はノウハウや商標、システム等を提供する代わりにフランチャイズ利用店からロイヤリティー(対価)を回収します。


IPO「シルバーライフ」の上場日

A
  • 業績:好調
  • 公開比率:やや高い
  • 売出比率:低い
  • ベンチャーキャピタル:上位株主なし

上場日 2017/10/25 (水) 証券コード 9262
市場 東証マザーズ 業種 小売業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
シルバーライフ(9262)

IPO「シルバーライフ」のブックビルディング情報

ブックビルディング期間

2017/10/10 (火) ~ 2017/10/16 (月)

IPOのメール通知システム はBBの申込み忘れに便利です。

仮条件 2,300円~2,500円 (抽選資金:23万円 ~ 25万円)
当選口数 6,500口
公募株数 500,000株 売出株数 150,000株
吸収金額 18.6億円 O.A分 97,500株
仮条件決定日 2017/10/5 (木) 公募価格決定日 2017/10/17 (火)
募集期間 2017/10/18 (水) ~ 2017/10/23 (月)

各用語の説明はこちらで行っています。
※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。

IPO「シルバーライフ」の公募価格と初値

公募価格 2,500円 初値 (想定の初値)4,200円 ~ 4,800円※10/10 修正
騰落率 -  倍率  -
初値売りでの損益 (想定の初値売りによる利益)230,000円※10/10 修正

シルバーライフの「想定仮条件」と「想定利益」

参考までに大手によるIPO「シルバーライフ」の「想定仮条件」と「想定利益」です。
(利益予想は各上限で計算しております。)

仮条件「決定後」の想定価格

仮条件 2,300円 ~ 2,500円 ※抽選資金:23万円 ~ 25万円
初値の想定価格 4,200円 ~ 4,800円※10/10 修正
想定条件での初値売り損益 230,000円(4,800円 - 2,500円)× 100株

仮条件「決定前」の想定価格

仮条件の想定価格 2,300円 ~ 2,500円 ※抽選資金:23万円 ~ 25万円
初値の想定価格 4,000円 ~ 4,500円 ※10/4 修正
想定条件での初値売り損益 200,000円(4,500円 - 2,500円)× 100株

IPO「シルバーライフ」の主幹事証券と引受幹事証券

主幹事証券会社
引受幹事証券会社
委託含む)

備考

投資資金に関係ない一人一票制の「公平抽選」で 庶民でも当選確率が期待できる「マネックス証券」や「SMBC日興証券」、抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせる「IPOチャレンジポイント」が付与される「SBI証券」がおすすめです。

また、意外と引受幹事数(委託幹事含む)が多く IPO当選に穴場である「岩井コスモ証券」も要チェックです。

追加の委託幹事として「岡三オンライン証券」が決まりました。
IPOの抽選時に資金が必要ない証券会社ですので、気軽に運だめしで参加しましょう~。

IPO「シルバーライフ」の決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2014年7月 2015年7月 2016年7月
売上高 2,698,796 3,531,532 4,151,291
経常利益 145,575 319,500 434,626
当期利益 101,885 209,964 301,268
純資産 318,461 529,415 830,684
配当金
EPS 101,885.56 104.97 150.18
BPS 318,461.25 263.92 414.10
※配当金、EPS、BPSは「単位/円」です。

直近の類似IPOの上場結果

参考までにIPO「シルバーライフ」と上場市場と業種が同じIPOの上場結果です。

(参考)直近の「市場:東証マザーズ」かつ「業種:小売業」のIPO結果です。

  • 2017/07/19 上場ユニフォームネクスト… 初値売りによる損益:384,000円(騰落率:137.14%、倍率:2.37倍)
  • 2017/03/21 上場力の源HD… 初値売りによる損益:163,000円(騰落率:271.67%、倍率:3.72倍)
  • 2017/03/07 上場ロコンド… 初値売りによる損益:77,500円(騰落率:41.89%、倍率:1.42倍)
  • 2017/02/23 上場ユナイテッド&コレクティブ… 初値売りによる損益:288,000円(騰落率:177.78%、倍率:2.78倍)
  • 2016/12/20 上場リネットジャパンGP… 初値売りによる損益:170,000円(騰落率:92.90%、倍率:1.93倍)

管理人のコメントby シルバーライフ

上場前

高齢者向け配食サービス市場は、高齢化や、社会保障費用の増大から公的補助の減額による高齢者施設等のサービス低下等が追い風となり、民間配食事業者の業績は順調に拡大しています。

同社は業績が良く、社会的意義も高く、時代にマッチした業種とあって、市場注目度が高くなりました。

2017.10.10 追記。
初値予想は「4,200円 ~ 4,800円」へ上方修正されました。
予想上限にて「初値売り」をすると23万円の利益になりそうです。

2017.10.4 追記。
初値予想は「4,000円 ~ 4,500円」へ上方修正されました。
予想上限にて「初値売り」をすると20万円の利益になりそうです。

2017.9.24追加。市場注目度は 高い「A」となりました。

想定の仮条件は「2,300円 ~ 2,500円」。想定の初値予想は「3,500円 ~ 4,000円」となっています。
予想上限にて「初値売り」をすると15万円の利益になりそうです。

公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。

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IPO「シルバーライフ」に関するつぶやき