コパ・コーポレーション(7689):IPO上場情報

コパ・コーポレーション

コパ・コーポレーションは、実演販売を柱として生活用品を中心とした商品を販売している企業です。

TV通販やインターネット通販、デモカウなどの5つの販売チャネルにより販売。

3Dマーケティング販売戦略

同社には多数の実演販売士が在籍。
通販番組やバラエティ番組などで活躍しています。

実演販売士

実演販売を元に開発した商品も販売しています。

掃除用クロス「パルスイクロス」など

設立は1998年10月。
従業員数は2020年4月末で29名、平均年齢は39.8歳、平均勤続年数は4.6年、平均年間給与は608万円。

4月2日に上場予定でしたが、コロナショックにより延期となっていました。


コパ・コーポレーションの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

コパ・コーポレーションの上場日

B
  • 業績:好調
  • 公募多い
  • 調達金額:小さい
  • ベンチャーキャピタル:上位株主なし

上場日 2020/6/24 (水) 証券コード 7689
市場 東証マザーズ 業種 卸売業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
コパ・コーポレーション(7689)
時価総額 12,321百万円(初値で計算)

コパ・コーポレーションのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/6/8 (月) ~ 6/12 (金)

仮条件 1,850円~2,000円 (抽選資金:18.5万円 ~ 20万円)
当選口数 7,130口
発行済株式数 2,720,000株 オファリングレシオ 26.2%
公募株数 320,000株 売出株数 300,000株
吸収金額 14.2億円 O.A分 93,000株
仮条件決定日 6/4 (木) 公募価格決定日 6/15 (月)
購入期間 6/16 (火) ~ 6/19 (金)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

コパ・コーポレーションの公募価格と初値

仮条件 1,850円~2,000円
公募価格 2,000円 初値 4,530円
騰落率 126.50%  倍率  2.27倍
初値売り損益 253,000円(4,530円 - 2,000円)× 100株

コパ・コーポレーションの初値予想と予想利益

コパ・コーポレーションの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定後

仮条件

1,850円 ~ 2,000円 ※抽選資金:18.5万円 ~ 20万円
上限は28.2%上ブレ↑

初値予想 2,500円 ~ 2,800円※6/4 修正
(1.3倍~1.4倍)
予想利益 5万円~8万円

仮条件決定前

仮条件の想定価格 1,560円あたり ※抽選資金:15.6万円あたり
初値予想 1,720円 ~ 1,800円 (1.1倍~1.2倍)
予想利益 1.6万円~2.4万円
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初値予想アンケート

コパ・コーポレーション(7689)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(1,560円)を基準価格としています。

有効回答:182   投票期限:2020/6/23 (火) 23:59まで
3倍以上(4,680円以上)
36票  20%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(3,900円以上~4,680円未満)
14票  8%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(3,120円以上~3,900円未満)
27票  15%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(2,340円以上~3,120円未満)
46票  25%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(1,872円以上~2,340円未満)
34票  19%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(1,560円以上~1,872円未満)
9票  5%
投票済み

公募割れ(1,560円未満)
16票  9%
投票済み

コパ・コーポレーションの主幹事と幹事証券

コパ・コーポレーションのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

割当数とネット抽選の当選数

目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。

割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。

証券会社 割当率 割当数 ネット抽選分
主幹事
野村證券
89.57% 638,600株 638口
大和証券 4.35% 31,000株 77口
SBI証券 2.61% 18,600株 130口
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 1.74% 12,400株 12口
東海東京証券 0.87% 6,200株 6口
マネックス証券 0.43% 3,100株 31口
岡三にいがた証券 0.43% 3,100株 0口

委託幹事であるauカブコム証券は、委託数が公表されていません。

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。


コパ・コーポレーションの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年3月 2018年3月 2017年3月
売上高 3,506,546 2,503,148 2,165,955
経常利益 475,744 265,073 194,601
当期利益 320,562 187,660 126,073
純資産 887,060 566,497 378,837
配当金
EPS 133.57 78.19 525,308.31
BPS 369.61 236.04 1,578,489.92
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

コパ・コーポレーションの上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 比率 ロックアップ
吉村 泰助 56.47% 90日間
エンパワーフィールド(株) 27.45% 90日間
(株)チョイズ 7.84% 90日間
松下 周平 3.92% 90日間
コパ・コーポレーション従業員持株会 2.35% 180日間
北田 陽士 0.39% 90日間
木原 祐貴 0.39% 90日間
後藤 伊奈波 0.39% 90日間
村山 祐介 0.39% 90日間
中島 章吾 0.39% 90日間

直近の類似IPOの上場結果

コパ・コーポレーションと市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証マザーズ」かつ「業種:卸売業」のIPO結果です。

  • 2020/03/16 ミクリード
    初値売りによる損益:-7,200円
    (騰落率:-8.09%、倍率:0.92倍)
  • 2019/12/18 BuySell Technologies
    初値売りによる損益:179,000円
    (騰落率:92.75%、倍率:1.93倍)
  • 2018/03/22 SOU
    初値売りによる損益:80,000円
    (騰落率:24.24%、倍率:1.24倍)
  • 2017/04/25 アセンテック
    初値売りによる損益:395,000円
    (騰落率:197.50%、倍率:2.98倍)
  • 2017/03/09 ピーバンドットコム
    初値売りによる損益:188,000円
    (騰落率:113.94%、倍率:2.14倍)

IPOのポイント

コロナ禍によるテレワークなどで、「人材」の重要さが見直されてきました。

まさに、実演販売士は人材を柱とした事業内容。
また、1対多数の勝負ができる実演販売は、ネット配信と相性も良く大きなチカラを発揮しそうです。

数年前、実演販売士の密着をみたことがありますが、物凄い努力されているんですよね。
人を惹きつけ、購買意欲を湧き立たせる話術と技術は凄いです。

デモカウ レジェンド松下

「人」が主役の事業として、人気YoutuberをプロモーションするUUUM(ウーム)のIPOを思い出しました。

コパ・コーポレーションは上位株主に、TVでよくみかけるレジェンド松下さんがいます。
UUUMは上位株主にヒカキンさんなど。

個人的な印象としては、中止時よりもIPOとしての軽量感が出ており、需給的にも相場的にも4月より初値がやや上昇しやすくなったかなと思います。

参考までに、中止時と再承認(今回)との比較です。

  • 仮条件の上限2,600円 → 想定仮条件 1,560円と4割ダウン。
  • 公募:50万株 → 32万株。
  • 売出:35万株 → 30万株。
  • 吸収金額:25.4億円→11.1億円。(56.3%ダウン)

4月2日に上場予定でしたが、コロナショックにより延期となっていました。

コロナ禍が及ぼす影響について、同社の認識は次の通りです。(太字はカブスルにて強調)

当社におきましてもベンダー販売やデモカウにおける直営店舗の休業や、実演販売士が活動を行うにあたっては消費者や取引先と直に接する機会が生じるため、活動の停止などにより業績への影響が生じております。一方で、当社の事業においては、TV通販及びインターネット通販の売上割合が高く、2019年3月期においてそれぞれ38.1%及び26.2%を占めており、新型コロナウイルスによる販売への影響は現時点では限定的です。今後新型コロナウイルス感染の影響が長期化した場合は、ベンダー販売及びデモカウの直営店舗における店舗休業やセールスプロモーションにおけるイベント等の中止による影響を受けやすいため、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

参考までに

評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しました。

コロナ禍の影響がどこまで続くのか見えず、やや弱気の評価と予想です。

  • 業績が好調。(決算情報
  • コロナ禍でも強い事業内容。
  • 新型コロナウィルスの収束が未定。

6.4 追記。仮条件が1,850円 ~ 2,000円に決定。(想定価格1,560円より28.2%上ブレ↑)。
初値予想を2,500円 ~ 2,800円に修正。予想利益は5万円~8万円です。

目論見書の想定仮条件は1,560円。初値予想は1,720円 ~ 1,800円としました。
予想利益は1.6万円~2.4万円です。

カブスルは幹事証券にて積極的にIPOに参加します。

ワンポイント

主幹事証券は大手の野村證券

主幹事はIPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの当選数(割当数)も主幹事が一番多いです。

また、野村證券はIPOの抽選時に抽選資金が必要ありません。
当選した後に購入資金を入金すればよいという、嬉しいシステムを採用している証券会社です。

他にも、平等抽選で資金力に左右されない当選が期待できるマネックス証券や、落選しても次回の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

上場後の補足

同日に3社が上場し資金の分散が懸念されましたが、上場日までの相場環境が良かったことと、約2ヶ月半ぶりのIPOとなったことで、買い注文が膨らみ、当日に初値がつきませんでした。(ブログ

上場日の気配値は4,600円でしたが、前夜の米国株がコロナ第二波の影響で下がったこともあり(NYダウは710ドルの下落)、日本市場も やや弱く始まりました。また、2営業日目により即金規制がかかったことも、初値に影響していると思われます。

初値形成後はやや上下し、引けにかけてストップ高の5,230円となりました。

同社は中止からの再承認となりましたが、結果的には良い船出となったようです。

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