ミクリード(7687):IPO上場情報

ミクリード

ミクリードは、個人経営の居酒屋をメインとした中小飲食店への業務用食材の通信販売を行っている企業です。

肉・魚・野菜・串・揚物・デザートなど4千点の商品を即日出荷できる体制を敷いており、全て見積り不要の統一価格です。

短時間で簡単に調理できる冷凍食品も多く含まれ、調理の手間・時間削減に繋がります。

  • WEB・FAXは24時間いつでも注文可。
  • 受注センターは、深夜2時まで電話注文・問い合わせ可。

受注センター、出荷センターは外部委託。
販売先からの代金回収は代理店経由。

設立は1995年10月。
従業員数は2020年1月末で15名、平均年齢は44.5歳、平均勤続年数は4.2年、平均年間給与は717.7万円。


ミクリードの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

ミクリードの上場日

C
  • IPO人気:なし
  • オファリングレシオ:高い
  • 売出多い
  • 調達金額:小さい

上場日 2020/3/16 (月) 証券コード 7687
市場 東証マザーズ 業種 卸売業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
ミクリード(7687)
時価総額 1,676百万円(初値で計算)

ミクリードのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/2/27 (木) ~ 3/4 (水)

仮条件 790円~890円 (抽選資金:7.9万円 ~ 8.9万円)
当選口数 10,718口
発行済株式数 2,050,000株 オファリングレシオ 52.2%
公募株数 50,000株 売出株数 882,000株
吸収金額 9.5億円 O.A分 139,800株
仮条件決定日 2/25 (火) 公募価格決定日 3/5 (木)
購入期間 3/6 (金) ~ 3/11 (水)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

ミクリードの公募価格と初値

仮条件 790円~890円
公募価格 890円 初値 818円
騰落率 -8.09%  倍率  0.92倍
初値売り損益 -7,200円(818円 - 890円)× 100株

ミクリードの初値予想と予想利益

ミクリードの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定後

仮条件

790円 ~ 890円 ※抽選資金:7.9万円 ~ 8.9万円

初値予想 860円 ~ 980円
予想利益 -3,000円~9,000円

仮条件決定前

仮条件の想定価格 890円あたり ※抽選資金:8.9万円あたり
初値予想 860円 ~ 980円
予想利益 -3,000円~9,000円
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初値予想アンケート

ミクリード(7687)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(890円)を基準価格としています。

有効回答:133   投票期限:2020/3/15 (日) 23:59まで
3倍以上(2,670円以上)
18票  14%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(2,225円以上~2,670円未満)
4票  3%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(1,780円以上~2,225円未満)
4票  3%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(1,335円以上~1,780円未満)
13票  10%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(1,068円以上~1,335円未満)
41票  31%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(890円以上~1,068円未満)
33票  25%
投票済み

公募割れ(890円未満)
20票  15%
投票済み

ミクリードの主幹事と幹事証券

ミクリードのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

割当数とネット抽選の当選数

目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。

割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。

証券会社 割当率 割当数 ネット抽選分
主幹事
みずほ証券
91.32% 978,800株 978口
マネックス証券 1.74% 18,600株 186口
SBI証券 1.74% 18,600株 130口
大和証券 1.74% 18,600株 46口
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 1.74% 18,600株 18口
岡三証券 0.87% 9,300株 9口
エース証券 0.87% 9,300株 0口

委託幹事である岡三オンライン証券auカブコム証券は、委託数が公表されていません。

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。


ミクリードの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年3月 2018年3月 2017年3月
売上高 4,061,156 4,038,185 3,927,990
経常利益 141,538 106,923 237,100
当期利益 110,418 34,992 141,458
純資産 837,768 739,580 726,308
配当金 22.08 8.95 5,932.00
EPS 55.20 17.49 14,145.00
BPS 418.88 369.79 72,630.00
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

ミクリードの上位10名の株主構成、ロックアップ情報です。

株主名 比率 ロックアップ
(株)SKYグループホールディングス 47.22% 180日間
国分グループ本社(株) 36.11% 180日間
(株)トーホー 9.26% 180日間
片山 礼子 3.47%
石井 文範 1.85%
長島 忠則 0.23%
青木 秀治 0.23%
源川 史仁 0.23%
西口 昌伸 0.23%
片山 康 0.23%

直近の類似IPOの上場結果

ミクリードと市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証マザーズ」かつ「業種:卸売業」のIPO結果です。

  • 2019/12/18 BuySell Technologies
    初値売りによる損益:179,000円
    (騰落率:92.75%、倍率:1.93倍)
  • 2018/03/22 SOU
    初値売りによる損益:80,000円
    (騰落率:24.24%、倍率:1.24倍)
  • 2017/04/25 アセンテック
    初値売りによる損益:395,000円
    (騰落率:197.50%、倍率:2.98倍)
  • 2017/03/09 ピーバンドットコム
    初値売りによる損益:188,000円
    (騰落率:113.94%、倍率:2.14倍)
  • 2016/06/16 農業総合研究所
    初値売りによる損益:82,000円
    (騰落率:78.10%、倍率:1.78倍)

IPOのポイント

個人経営の居酒屋をはじめとした中小飲食店は、人手が不足する中で仕入・調理・接客・決済など多様な仕事に対応しなければならず、一つ一つの仕事の手間を削減したいというニーズが生じています。

しかし一方で、中小規模であるが故に食品卸売企業の営業担当者が訪問してくれることもなく、仕入に際しては自らスーパーへ買い出しに行かなければならなかったり、セントラルキッチンがあるわけでもないため、下ごしらえから全て自分で調理するしかないなど、むしろ大手に比べて手間が掛かる状況が数多く生じてます。

同社のサービスは、このニーズを満たす事業内容となります。

昨年12月に上場したカクヤスと同じグループ会社です。親会社は株式会社SKYグループホールディングス。

- 個人的な感想 -

親会社の株式会社SKYグループホールディングスはまさかのホームページなし。
ミクリードも突貫工事で一日で作ったようなホームページです。

いまどき、ましてや上場企業としてホームページの運営は必須ですが、あまりそこら辺を意識しない企業体質なんでしょうか。

IR情報はもちろんのこと、セキュリティ対策とか大丈夫でしょうか。
手取金の使途欄に「IT組織強化のための採用費・人件費」とあるので、これから強化するのかもしれませんが。

参考までに

評価は下記を考慮して、公募割れのリスクがややある「C」に設定しました。

  • 市場からの吸収金額が9.5億円と小さい。吸収金額による実績
  • 購入単価が低い(10万円)。
  • 配当実績あり。
  • ニーズを満たす事業内容が古い。(ビッグデータ活用などなし)
  • 売出しが多い。(94.6%)
  • 従業員15名。平均年間給与は約717万。
    ホームページは上場企業と思えぬもので、いろいろ心配。
  • 3月はIPOが多く、選別される可能性あり。

目論見書の想定仮条件は890円。初値予想は860円 ~ 980円としました。
予想利益は-3,000円~9,000円で、公募割れのリスクがあるIPOになります。

上場後の補足

米国において新型コロナウィルスの危機感が高まっている一方、日本は具体的な案が政府より発表されず、市場への不安が日々高まっています。

初値は引受価額は818.80円と同値の818円(騰落率 -8.09%)となりました。

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