アクシス(4012):IPO上場情報と初値予想

アクシス

アクシスは、金融関連分野における豊富な業務ノウハウを保有し、高品質なニアショア開発・オフショア開発も可能なシステム開発会社です。

インフラシステムの対象は、メガバンクを始めとした金融機関、公共機関が中心。

※詳細は企業紹介にて。


アクシスの上場日

A
  • IPO人気:あり
  • オファリングレシオ:やや高い
  • 売出多い
  • 調達金額:小さい
  • ベンチャーキャピタル:上位株主なし

上場日 2020/9/30 (水) 証券コード 4012
市場 東証マザーズ 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
アクシス(4012)
時価総額 2,193百万円(公募価格で計算)

アクシスのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/9/11 (金) ~ 9/17 (木)

仮条件 1,020円~1,070円 (抽選資金:10.2万円 ~ 10.7万円)
当選口数 5,957口
発行済株式数 2,050,000株 オファリングレシオ 29%
公募株数 78,000株 売出株数 440,000株
吸収金額 6.3億円 O.A分 77,700株
仮条件決定日 9/10 (木) 公募価格決定日 9/18 (金)
購入期間 9/23 (水) ~ 9/28 (月)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

アクシスの公募価格と初値

仮条件 1,020円~1,070円
公募価格 1,070円 初値 (初値予想)1,380円 ~ 1,920円※9/10 修正
騰落率 -  倍率  -
初値売り損益 (予想利益)31,000円~85,000円※9/10 修正

アクシスの初値予想と予想利益

アクシスの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定後

仮条件

1,020円 ~ 1,070円 ※抽選資金:10.2万円 ~ 10.7万円
上限は4.9%上ブレ↑

初値予想 1,380円 ~ 1,920円※9/10 修正
予想利益 3.1万円~8.5万円

仮条件決定前

仮条件の想定価格 1,020円あたり ※抽選資金:10.2万円あたり
初値予想 1,330円 ~ 1,730円
予想利益 3.1万円~7.1万円
送信中...

初値予想アンケート

アクシス(4012)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(1,020円)を基準価格としています。

有効回答:226   投票期限:2020/9/29 (火) 23:59まで
3倍以上(3,060円以上)
146票  65%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(2,550円以上~3,060円未満)
27票  12%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(2,040円以上~2,550円未満)
9票  4%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(1,530円以上~2,040円未満)
24票  11%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(1,224円以上~1,530円未満)
12票  5%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(1,020円以上~1,224円未満)
2票  1%
投票済み

公募割れ(1,020円未満)
6票  3%
投票済み

アクシスの主幹事と幹事証券

アクシスのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

主幹事証券
引受幹事証券
委託含む)

備考

主幹事は1人1票の平等抽選で、資金力にかかわらず当選が期待できるSMBC日興証券です。

割当数とネット抽選の当選数

目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。

割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。

証券会社 割当率 割当数 ネット抽選分
主幹事
SMBC日興証券
91.34% 543,500株 543口
楽天証券 1.73% 10,300株 103口
SBI証券 1.73% 10,300株 72口
岡三証券 1.73% 10,300株 10口
エース証券 1.73% 10,300株 0口
極東証券 1.73% 10,300株 0口

委託幹事である岡三オンライン証券は、委託数が公表されていません。

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。


アクシスの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年12月 2018年12月 2017年12月
売上高 3,410,572 3,213,726 2,883,865
経常利益 184,161 275,019 366,659
当期利益 131,204 192,695 225,092
純資産 1,470,893 1,339,688 1,146,992
配当金
EPS 68.26 100.26 11,744.54
BPS 765.29 697.03 59,677.05
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

アクシスの上位10名の株主構成、ロックアップ情報です。

株主名 比率 ロックアップ
小倉博文 59.33% 180日間
日向宏 12.61% 180日間
山本浩史 12.15%
横田佳和 5.61% 180日間
小泉彰宏 3.27%
石川浩一 1.86% 180日間
白川雄一 0.57% 180日間
水元真之介 0.23%
駒井健太朗 0.23%
小菅直哉 0.23%

直近の類似IPOの上場結果

アクシスと市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証マザーズ」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2020/08/25 インターファクトリー
    初値売りによる損益:412,000円
    (騰落率:429.17%、倍率:5.29倍)
  • 2020/08/20 ニューラルポケット
    初値売りによる損益:420,000円
    (騰落率:466.67%、倍率:5.67倍)
  • 2020/08/07 ティアンドエス
    初値売りによる損益:421,000円
    (騰落率:150.36%、倍率:2.50倍)
  • 2020/07/31 Sun Asterisk
    初値売りによる損益:50,900円
    (騰落率:72.71%、倍率:1.73倍)
  • 2020/07/31 日本情報クリエイト
    初値売りによる損益:91,000円
    (騰落率:70%、倍率:1.70倍)

上場日の初値決定前の気配運用

アクシス(4012)の上場日の初値決定前の気配運用です。

公募価格 上限価格 下限価格
1,070円
2,461円
803円
  • 上限価格:更新値幅 54円、更新時間 10分。
  • 下限価格:通常の更新値幅、更新時間 3分。

初値決定後の上限(下限)価格は、初値をもとにした制限値幅の価格になります。

IPOのポイント

金融関連分野向けのシステム開発および大規模プロジェクト管理などの業務ノウハウを保有し、その知見と経験を生かしたシステム構築に多く携わっているのが同社の強み。

金融インフラは失敗ができないので、同社のように深い知見と経験を持って、顧客から信頼を得られると非常に強い。
(逆に言えば、信頼を損なうことをしてしまうと、キツイ)

販売実績は、大手システムインテグレーター3社グループ向けの売上高が全体の59.0%となっています。

販売実績

やや気になるのは、同社がKPIとしている営業利益率。
平均受注単価の減少と、人件費の増加により2018年と2019年は低下しています。

KPIの推移

参考までに

評価は下記を考慮して、人気が高い「A」に設定しました。

  • IPOで人気のあるIT関連企業。
  • 専門性、信頼が大事な事業内容で競合他社がでづらい。
  • 市場からの吸収金額が6億円と小さい。吸収金額による実績
  • オファリングレシオが29%とやや高い。
  • 営業利益率が下がっている。
  • 売出しが84.9%と多い。役員でなく従業員の山本氏が25万株(売出数の56.8%)を放出?
  • 今後の景気動向に左右される事業内容。

9.10 追記。仮条件1,020円~1,070円に決定。(想定価格1,020円より4.9%上ブレ↑
初値予想を1,380円 ~ 1,920円に修正。予想利益は3.1万円~8.5万円です。

目論見書の想定仮条件は1,020円。初値予想は1,330円 ~ 1,730円としました。
予想利益は3.1万円~7.1万円です。

公募割れリスクは低いです。
積極的に幹事証券から参加して当選を狙いましょう。

ワンポイント

主幹事はSMBC日興証券です。
IPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの当選数が一番多いです。

また、資金力に左右されない平等抽選を採用していますので当選確率は一緒です。
カブスルは18回 IPOに当選。

他にも、資金力に左右されない当選が期待できる楽天証券や、落選しても次回の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

追加の委託幹事として岡三オンライン証券が決まりました。
抽選時に資金が必要ない証券会社です。

庶民のIPO限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設がまだの方は お得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)

  • SBI証券
    幹事数は9割以上とかなり多い!
    口座開設+入金・振替で現金2,000円がもらえる。
  • 岡三オンライン証券
    抽選資金不要で幹事数が多い
    口座開設+入金で現金2,000円がもらえる。

企業紹介

アクシスは、金融関連分野における豊富な業務ノウハウを保有し、高品質なニアショア開発・オフショア開発も可能なシステム開発会社です。

事業内容
  • システムインテグレーション事業
    • 3,211,062(千円)(売上高の94.2%)
    金融機関、官公庁等の公共機関、一般事業会社及びそのグループ会社、もしくは一次請けとなるシステムインテグレーターを顧客として、各種業務アプリケーションの設計開発業務および運用保守業務を請け負うサービス、インフラシステムの設計構築業務および運用保守業務を請け負うサービスを提供。
    主に金融機関のデリバティブ取引、外貨資金取引、債権管理、リスク管理、勘定データ移行、年金などのシステム開発・構築。
    官公庁分野(車両情報管理システム)、電力分野(停電情報配信システム、配電設備点検システム)、航空関連分野(予約システム)などの公共性の高い業務アプリケーション開発等に対応可能な分野を広げる。
  • クラウドサービス事業
    • 199,510千円(売上高の5.8%)
    「はたらく車」の位置情報や走行距離などを、リアルタイムで把握することが可能となるフリートマネジメントサービス「KITARO」を提供。
    KITAROは、デバイスを通して車両の様々な情報をクラウドにアップロードし有効活用するIoTのサービスで、車両ごとに月々の利用料を徴収するサブスクリプションモデル。
    位置情報・走行履歴管理機能により、車の位置情報をリアルタイムで把握することができるとともに、渋滞情報と走行履歴情報から目的地の到着時刻を予測することなどが可能。

売上高の集計期間は2019年1月1日~2019年12月31日。

インフラシステムの対象は、メガバンクを始めとした金融機関、公共機関が中心。

インフラシステムでは安定稼働が求められますが、そのために必要なサーバー仮想化に関する高度な設計構築能力を同社(技術者)は、有しています。

Fintechについては、トランザクションレンディングシステムの開発、キャッシュレス化への対応を行うネット銀行向けの決済プラットフォームの構築、銀行の基幹業務システムや市場系システムなどを、AWSなどのクラウドサービス上で構築する業務にも取り組んでいます。

金融機関をエンドユーザーとする売上比率は、全体の69%。
金融系の深い知識を有し、銀行員などと対等にコミュニケーションを図れるのが同社の強み。

売上比率

設立は1991年6月。
従業員数は2020年7月末で301名、平均年齢は32.5歳、平均勤続年数は6.2年、平均年間給与は472.9万円。
うち、クラウドサービス事業の従業員は4名。

アクシスの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

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