きずなホールディングス(7086):IPO上場情報と初値予想

きずなホールディングス

きずなホールディングスは、葬儀売上を構成する葬儀施行業、仲介手数料収入を構成するネット集客業、及びその他のサービスを行っている企業です。

全国33都道府県で、同社グループのサービスを提供しています。(2019年12月31日時点)


きずなホールディングスの上場日

C
  • IPO人気:なし
  • 公開比率:高い
  • 売出多い
  • 調達金額:大きい
  • ベンチャーキャピタル:上位株主あり

上場日 2020/3/6 (金) 証券コード 7086
市場 東証マザーズ 業種 サービス業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
きずなホールディングス(7086)

きずなホールディングスのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/2/18 (火) ~ 2/25 (火)

仮条件 2,200円~2,320円 (抽選資金:22万円 ~ 23.2万円)
当選口数 20,092口
公募株数 50,000株 売出株数 1,697,200株
吸収金額 44.2億円~46.6億円 O.A分 262,000株
仮条件決定日 2/14 (金) 公募価格決定日 2/26 (水)
購入期間 2/27 (木) ~ 3/3 (火)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

きずなホールディングスの公募価格と初値

仮条件 2,200円~2,320円
公募価格 2/26 (水)に決定 初値 (初値予想)2,270円 ~ 2,520円※2/14 修正
騰落率 -  倍率  -
初値売り損益 (予想利益)-5,000円~20,000円※2/14 修正

きずなホールディングスの初値予想と予想利益

きずなホールディングスの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定後

仮条件 2,200円 ~ 2,320円 ※抽選資金:22万円 ~ 23.2万円
初値予想 2,270円 ~ 2,520円※2/14 修正
予想利益 -5,000円~2万円

仮条件決定前

仮条件の想定価格 2,200円あたり ※抽選資金:22万円あたり
初値予想 2,100円 ~ 2,280円
予想利益 -1万円~8,000円
送信中...

初値予想アンケート

きずなホールディングス(7086)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(2,200円)を基準価格としています。

有効回答:189   投票期限:2020/3/5 (木) 23:59まで
6,600円以上(3倍以上)
3票  2%
投票済み

5,500円以上~6,600円未満(2.5倍以上~3倍未満)
7票  4%
投票済み

4,400円以上~5,500円未満(2倍以上~2.5倍未満)
2票  1%
投票済み

3,300円以上~4,400円未満(1.5倍以上~2倍未満)
20票  11%
投票済み

2,640円以上~3,300円未満(1.2倍以上~1.5倍未満)
25票  13%
投票済み

2,200円以上~2,640円未満(1倍以上~1.2倍未満)
57票  30%
投票済み

2,200円未満(公募割れ)
75票  40%
投票済み

きずなホールディングスの主幹事と幹事証券

きずなホールディングスのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

落選してもポイントが貯まるSBI証券、IPO申し込み時の抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
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きずなホールディングスの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年5月 2018年5月
売上高 190,842 39,534
経常利益 15,389 -147
当期利益 12,432 -1,921
純資産 2,642,655 2,630,223
配当金
EPS 3.66 -0.57
BPS 776.77 773.10
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年5月 2018年5月
売上高 7,193,505 6,417,226
経常利益 616,237 465,621
当期利益 406,446 293,364
純資産 3,268,689 2,856,520
EPS 119.75 86.43
BPS 963.01 841.58
※EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

きずなホールディングスの上位10名の株主構成、ロックアップ情報です。

株主名 比率 ロックアップ
投資事業有限責任組合アドバンテッジパートナーズV号 66.89% 90日間 / 1.5倍
AP Cayman Partners III, L.P. 22.87% 90日間 / 1.5倍
Japan Fund V, L.P. 5.91% 90日間 / 1.5倍
アドバンテッジパートナーズ投資組合64号 1.97% 90日間 / 1.5倍
中道 康彰 1.44%
関本 彰大 0.72%
岡崎 仁美 0.07%
下田 啓明 0.01%
宮本 和信 0.01%
高尾 幸雄 0.01%

直近の類似IPOの上場結果

きずなホールディングスと上場市場と業種が同じIPOの上場結果です。

直近の「市場:東証マザーズ」かつ「業種:サービス業」のIPO結果です。

  • 2020/02/25 AHCグループ
    初値売りによる損益:135,000円
    (騰落率:61.36%、倍率:1.61倍)
  • 2020/02/07 ジモティー
    初値売りによる損益:130,000円
    (騰落率:130%、倍率:2.30倍)
  • 2019/12/26 スポーツフィールド
    初値売りによる損益:577,000円
    (騰落率:211.36%、倍率:3.11倍)
  • 2019/12/25 WDBココ
    初値売りによる損益:187,000円
    (騰落率:122.22%、倍率:2.22倍)
  • 2019/12/23 global bridge HD
    初値売りによる損益:133,000円
    (騰落率:49.44%、倍率:1.49倍)

IPOのポイント

きずなホールディングスのIPOに関する補足です。

企業情報と初値予想に関する補足

個人的には「家族葬」に興味を持っており、また利用者も増えていくんではないのかな?と思っております。
以下、目論見書P18より抜粋します。

少子高齢化の進展や地域コミュニティの関係性の希薄化に伴い、葬儀における会葬者数は減少の一途を辿っています。
その中で、従来のように百名を超える会葬者を想定した大ホールにて少人数の葬儀を行うことは「寂しい葬儀」という芳しくない印象を与えて故人や喪主の尊厳を損ないかねません。
また、投資効率の観点からみても、大規模ホールは投資回収が長期間にわたり維持費が高額になる等、投資効率が悪く大きなリスクが内在します。
そこで当社グループは、葬儀施行業において「家族葬」という葬儀カテゴリーに注力し、「一日一組」限定で葬儀を行うことで顧客満足を得るとともに、会葬者数の変化に対応した小規模ホールを展開することで投資効率を高める直営モデルを推進しております。

また、葬儀についてはこれまで料金に対する「不透明感」がありましたが、同社はシンプルな料金プランを採用しています。

IPO的にはマイナス点が多いですが、事業内容には期待しています。

参考までに

評価は下記を考慮して、公募割れのリスクがややある「C」に設定しました。

  • 業績は安定的。(決算情報
  • 事業内容(家族葬)が時代のニーズにマッチ。
  • 配当なし。
  • 市場からの吸収金額が44億円と大きい。吸収金額による実績
  • 売出しが多い。(97.1%)
  • ベンチャーキャピタルの保有株が多く、公開価格の1.5倍でロックアップが解除(売り圧力)。

2.14 追記。仮条件が想定発行価格(2,200円)より上振れ決定(2,200円 ~ 2,320円)したので、初値予想を2,270円 ~ 2,520円に修正。予想利益は-5,000円~2万円です。

目論見書の想定仮条件は2,200円。初値予想は2,100円 ~ 2,280円としました。
予想利益は-1万円~8,000円で、公募割れのリスクがあるIPOになります。

ベンチャーキャピタルが上位株主に並んでいますが、上場時の売出し比率は4社とも50%です。
つまり、持ち株の半分は売却して半分は保有しています。

企業紹介

きずなホールディングスは、葬儀売上を構成する葬儀施行業、仲介手数料収入を構成するネット集客業、及びその他のサービスを行っている企業です。

葬儀施行業の売上が全体の92%を占めています。(第二期)

事業系統図

家族葬のファミーユ」ブランドを中心に、宮崎県の「弔家の灯」、「イマージュ」ブランドなど、地域特性や顧客認知度を考慮した複数のブランドを7道府県で展開しています。

家族葬のファミーユ

全国33都道府県で、同社グループのサービスを提供。(2019年12月31日時点)

サービス展開エリア

地域集中出店によるドミナント戦略をとっています。

ドミナント化による効率化・相乗効果等により「家族葬のファミーユ」ブランド1号店の出店以来、現在まで撤退はなく、自社出店とM&Aの両面から着実に直営ホール数を増やしています。

同社および連結子会社2社(株式会社家族葬のファミーユ、株式会社花駒)の計3社で構成。
同社は持株会社になります。

きずなホールディングスの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
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