パニック相場は株式投資をはじめるチャンス

中国武漢で発生した新型コロナウィルスの影響により、米国で非常事態宣言が出される状態まで事態が悪化してきました。

各国の株式市場も売り注文が押し寄せ、指標や指数的にパニック状態と呼ばれるまで株価が下がっています。

マネックス証券の10年チャートと3ヵ月チャート)
マネックス証券の10年チャート マネックス証券の三カ月チャート

日本株のみならず、米国株も同様に下げています。

相場はひどい状況ですが、株価は下がり続けることはありません。

この機会に、資産運用のひとつでもある株式投資をはじめるてみることも ご検討ください。

IPO目的で口座開設した方も株式投資を考えてみよう

カブスルはIPO歴15年。
株式投資は一年早くはじめており、投資歴は16年です。

IPOは人気IPOに当選すれば大きな利益を得られますが、カンタンには当選しません。

一方、株式投資は資産運用のひとつで、売買はいつでもできます。

(カブスルの資産運用/初期投資費用140万円)
IPOの利益 株の利益
951万円 408万円

株式投資の基本は「安く買って、高く売る」。

これにより売買の差額の利益を得られます。

株初心者が資産を増やす方法

まぁ、投資なので逆に「高く買って、安く売る」ことにより損失を出す場合もあります。というか、確実にあります。

安く買うタイミングは難しいんですが、新型コロナウィルスの影響により実際の企業の価値より売られている株が目立ってきています。

日経平均株価はPBR1倍割れ(超割安状態)

新型コロナウィルスによる影響で株価はどんどん下がり、実質的な企業の価値以上に売られている状況です。

企業の解散価値を示す指標に「PBR」というものがあります。
計算式は「株価」÷「1株あたりの純資産(BPR)」。

通常、PBRは1倍以上あるのが普通で、1倍以下になると「割安」または「倒産危機」のどちらかの状態にあると言われています。

豊島&アソシエイツ代表 豊島さんのツイートと、画像を参考にしてみましょう。

PBRの推移をみて頂くと分かりやすいですが、2008年のリーマンショックの際にPBRは一倍以下となり、その後回復。また、危機のたびにPBR1倍を割り、その後回復しています。

つまり、株価の歴史は下がれば上がるを繰り返しています。(逆も)

1998年11月 ~ 2020年1月までの日経平均株価チャート byマネックス証券

株価チャートや騰落レシオ、恐怖指数など、「株が売られすぎている?買われすぎている?」を推し測る指標が株式投資にはいろいろありますが、PBR(解散価値)を見るのが一番分かりやすいかなと思います。

各アナリストが割安、売られすぎと発言しているのも、これらの指標を基にしたものです。

PBRについておおざっぱに説明しました。業種によりどの数値が割安かは変わってきます。
IPOなど新興企業は純資産が少ないのでPBRは高めになります。また銀行業などは1倍割れが多いです。

株初心者への注意点

IPO目的だけで証券会社の口座を開設された方も多いと思いますが、PBR1倍割れの相場は株価上昇による利益を得られるチャンスでもあります。

株式投資をやったことがない方も、是非 株式投資をはじめてみてください。

とはいえ、このパニック相場でいきなり株を買うのは危ないので、株初心者への注意点をあげたいと思います。

ワンポイント

  • 基本は、相場の流れを静観。
    • 初心者が買いやすいのは、コロナウィルスの収束の目途がたったとき。
    • 下げた株価は買い戻しが入る。(PBR1倍以上にもどるのは歴史が証明)。
  • リスクをとってリターンを目指す人は、今が買い場。
    ただし、株価の回復を待つ長期投資も視野にいれましょう。
  • 株をやったことがない方は、少額投資からはじめる。
    • いきなり余裕資金をすべて使うと、損失リスクが高まる。
    • 株は経験が大事。経験でリスクコントロールが上手になる。
  • 買いたい株をピックアップしておこう。
    各証券会社に便利なツールあり。(後述します)
  • SNSなど匿名の煽り(あおり)言葉に惑わされないように。
    他人の意見を参考にしたい人は、証券会社のアナリストなど信頼に足る人の発言を聞きましょう。(後述します)
  • 株初心者は信用取引はやらないように。(特に空売り)

参考までにカブスルは、この相場でコツコツと買っています。(ただし、含み損中です泣)

余談ですが、現在 株式投資の口座開設を希望する方が増えているようです。(とある証券会社で3倍に)
この相場をチャンスとみて参加される方が多い証拠です。

  1. 買いたい株を探しておく。
  2. いつでも買えるよう可能なら入金しておく。
  3. 相場を静観する。コロナ騒動に前向きな報道がではじめたら買う。

証券会社の便利なツールや情報

証券会社に口座開設をしていると、無料で便利なツールが利用できたり、情報を取得できます。

下記は、SMBC日興証券から送られてきたメールの一部です。

現況や下値の目途などが具体的に書かれていて、参考になりました。

また、わたしのメイン証券会社であるマネックス証券は、銘柄探しに便利なツールが無料で利用できます。

わたしが投資をはじめた2004年と比べていまは、目的の株を探しやすいツールが各証券会社さんの努力(開発)により多くなってきました。

意見を参考にしているTwitterアカウント

カブスルが発信情報を参考にしているTwitterアカウントです。(敬称略)

もちろん参考にしているだけで、売買は自己責任で行っています。

カブスルが、証券会社やアナリストをまとめたTwitterリスト。

株式相場が好転するのはいつになるのかは誰にも予測できませんが、好転した際にすぐに株を買えるよう、欲しい株をピックアップしておくのがおススメです。


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