イー・ロジット(9327):IPO上場情報と初値予想

イー・ロジット

イー・ロジットは、インターネット通販事業者の物流代行および物流業務コンサルティングを行っている企業です。

通販事業者に対して、商品の保管、ピッキング、梱包および配送までを行う物流代行サービスに加え、通販サイトの運営に係わる、商品撮影、受注処理およびお問合せ対応などのカスタマーサポートを行う運営代行サービスを、ワンストップのフルフィルメントサービスとして提供。

フルフィルメントサービス

東西で合計延べ床面積37,000坪のセンターを運営。

イー・ロジットは物流会社ですが、物流業務のみならず、EC運営に関して広範囲に業務をお手伝いする事が可能です。

設立は2000年2月。
従業員数は2021年1月末で166名、平均年齢は37.8歳、平均勤続年数は3.7年、平均年間給与は517.6万円。


イー・ロジットの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

イー・ロジットの上場日

B
  • オファリングレシオ:やや高い

上場日 2021/3/26 (金) 証券コード 9327
市場 JASDAQ スタンダード 業種 倉庫・運輸関連業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
イー・ロジット(9327)
時価総額
5,100百万円(公募価格で計算)
6,783百万円(初値で計算)

イー・ロジットのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2021/3/10 (水) ~ 3/16 (火)

仮条件 1,400円~1,500円 (抽選資金:14万円 ~ 15万円)
当選口数 10,488口
発行済株式数 3,400,000株 オファリングレシオ 30.8%
公募株数 540,000株 売出株数 375,600株
吸収金額 15.7億円 O.A分 133,200株
仮条件決定日 3/8 (月) 公募価格決定日 3/17 (水)
購入期間 3/18 (木) ~ 3/23 (火)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算。
※ 申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

イー・ロジットの公募価格と初値

仮条件 1,400円~1,500円
公募価格 1,500円 初値 1,995円
騰落率 33.00%  倍率  1.33倍
初値売り損益 49,500円(1,995円 - 1,500円)× 100株

イー・ロジットの初値予想と予想利益

イー・ロジットの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定後

仮条件

1,400円 ~ 1,500円 ※抽選資金:14万円 ~ 15万円

初値予想 1,750円 ~ 2,000円
(1.2倍~1.3倍)
予想利益 2.5万円~5万円

仮条件決定前

仮条件の想定価格 1,500円あたり ※抽選資金:15万円あたり
初値予想 1,750円 ~ 2,000円 (1.2倍~1.3倍)
予想利益 2.5万円~5万円
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初値予想アンケート

イー・ロジット(9327)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(1,500円)を基準価格としています。

有効回答:296   投票期限:2021/3/25 (木) 23:59まで
3倍以上(4,500円以上)
177票  60%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(3,750円以上~4,500円未満)
29票  10%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(3,000円以上~3,750円未満)
40票  14%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(2,250円以上~3,000円未満)
18票  6%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(1,800円以上~2,250円未満)
18票  6%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(1,500円以上~1,800円未満)
6票  2%
投票済み

公募割れ(1,500円未満)
8票  3%
投票済み

イー・ロジットの主幹事と幹事証券

イー・ロジットのIPOを取り扱っている証券会社です。

イー・ロジットの割当数とネット抽選の当選数

目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。

割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。

証券会社 割当率 割当数 ネット抽選分
主幹事
いちよし証券
78.23% 820,500株 82口
みずほ証券 6.10% 64,000株 64口
SBI証券 4.36% 45,700株 274口
岩井コスモ証券 2.61% 27,400株 27口
東海東京証券 2.61% 27,400株 27口
岡三証券 2.61% 27,400株 27口
マネックス証券 0.87% 9,100株 91口
楽天証券 0.87% 9,100株 91口
東洋証券 0.87% 9,100株 9口
極東証券 0.87% 9,100株 0口

委託幹事である岡三オンライン証券は、委託数が公表されていません。

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落選でポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のSBIネオトレード証券松井証券。平等抽選のauカブコム証券


イー・ロジットの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2020年3月 2019年3月 2018年3月
売上高 8,385,453 7,446,577 4,794,258
経常利益 102,705 389,671 235,276
当期利益 76,545 269,725 158,457
純資産 1,085,633 1,027,411 771,852
配当金 400.00 1,350.00 10,500.00
EPS 28.35 99.89 117,376.00
BPS 402.08 380.52 571,742.46
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

イー・ロジットの上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 株数(比率) 売出数 ロックアップ
プログレス(株) 役員等により総株主の議決権の過半数が所有されている会社 800,000株
24.99%
- 90日間 / 1.5倍
角井 亮一 代表取締役社長 584,400株
18.26%
- 90日間 / 1.5倍
光輝物流(株) 役員等により総株主の議決権の過半数が所有されている会社 364,000株
11.37%
- 90日間 / 1.5倍
三菱商事(株) 360,000株
11.25%
360,000株
行川 久代 従業員 265,600株
8.30%
15,600株 90日間 / 1.5倍
イー・ロジット従業員持株会 172,000株
5.37%
-
白木 政宏 100,000株
3.12%
- 90日間 / 1.5倍
(株)フルキャストホールディングス 100,000株
3.12%
-
大森 茂 取締役 86,000株
2.69%
- 90日間 / 1.5倍
(株)カーブスジャパン 40,000株
1.25%
- 継続保有 180日間
詳細は目論見書にてご確認ください。

直近の類似IPOの上場結果

イー・ロジットと市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:JASDAQ スタンダード」かつ「業種:倉庫・運輸関連業」のIPO結果です。

  • 2012/10/04 日本コンセプト
    初値売りによる損益:-8,200円
    (騰落率:-8.04%、倍率:0.92倍)

IPOのポイント

コロナ禍においてEC市場は好調。
物流が増え、配送を担うドライバー不足が問題に。(賃金や労働時間の問題も)

EC市場規模の推移

同社は通販の物流代行と物流のコンサルティングが主な事業ですが、人材の育成に投資していくようです。

プロフェッショナル人材開発

通販物流の世界は、新規ECプラットフォーマーの台頭や、宅配プレイヤーの変遷、自社物流システムの確立など将来を読めない点も多いかなと思います。

業績をみると売上高は右肩上がりで好調。
同社は経営指標として、売上高および経常利益を採用していますが、それしかないよなぁと思います。

EC関連事業はコロナ禍でも人気があり、株式相場が崩れない限り、公募割れの心配は低そうです。

2020年3月に上場した類似サービスの関通は人気化しました。
ただ、こちらの場合は2019年に楽天と資本・業務提携したのが大きかったと思います。

参考までに

評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しました。

  • IPOで人気のあるEC関連企業。
  • ベンチャーキャピタルなし。売り圧力が低そう。
  • オファリングレシオが30.8%とやや高い。オファリングレシオによる実績
  • 3月のIPOラッシュによる投資家の資金枯渇。
  • 3月はIPOが多く、選別される可能性あり。
  • 売上高は右肩上がり、ただし経常利益は上下にブレている。(決算情報
  • 同業種である関通の実績を考慮。
  • 株式市場が高値圏にあり、やや警戒感あり。(調整あるかも)

目論見書の想定仮条件は1,500円。初値予想は1,750円 ~ 2,000円としました。
予想利益は2.5万円~5万円です。

カブスルは幹事証券にてIPOに参加します。

1人1票の平等抽選で、資金力に左右されない当選が期待できるマネックス証券や、落選しても次回以降の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

岡三オンライン証券はIPOの抽選時に抽選資金が必要ありません。
当選した後に購入資金を入金すればよいという、嬉しいシステムを採用している証券会社です。

抽選資金に余裕があれば、楽天証券岩井コスモ証券東海東京証券でも参加しておきたいです。

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    抽選資金不要で幹事数が多い
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    幹事数は9割以上とかなり多い!
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