SQUEEZE(スクイーズ)(558A):IPO上場情報と初値予想


SQUEEZE(スクイーズ)は、宿泊施設向けのクラウドシステムと運営支援を提供している企業です。

主力サービス「suitebook(スイートブック)」を通じて、予約管理、顧客管理、販売管理など、ホテル運営に必要な機能を一体で提供しています。

「クラウド運営」の次世代ホテル クライアントニーズに合わせカスタマイズ提供

また、システム提供にとどまらず、遠隔接客やレベニューマネジメント、現地での運営支援まで手がけている点も特徴です。宿泊施設のDXを支援しながら、業務効率化や収益最大化を後押しする事業を展開しています。

象徴的な事例

グループは同社と連結子会社6社、関連会社1社で構成。

設立は2014年9月
同社の従業員数は79名、平均年齢は33.1歳、平均勤続年数は2.3年、平均年間給与は540万円。連結の従業員数は123名(2026年2月末)


SQUEEZEのIPOの内容や事業内容は日本取引所グループに掲載されています。
本ページで掲載している画像は、SQUEEZEの目論見書から引用しています。
庶民のIPOは、初心者でもIPOに参加しやすいよう要約し、評価や初値予想を掲載。はじめての人へ

SQUEEZE(スクイーズ)の上場日

C
  • オファリングレシオ:高い
  • 売出多い
  • 調達金額:大きい

上場日 2026/4/22(水) 証券コード 558A
市場 東証グロース 業種 サービス業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!ファイナンス SQUEEZE(スクイーズ)(558A)
時価総額
96.3億円(公開価格で計算)
100.6億円(初値で計算)

SQUEEZE(スクイーズ)のブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2026/4/7 (火) ~ 4/13 (月)

仮条件 2,910円~3,110円 (抽選資金:29.1万円 ~ 31.1万円)
当選口数 11,510口
発行済株式数 3,095,800株 オファリングレシオ 37.1%
公募株数 50,000株 売出株数 950,900株
吸収金額 35.7億円 O.A分 150,100株
仮条件決定日 4/6 (月) 公開価格決定日 4/14 (火)
購入期間 4/15 (水) ~ 4/20 (月)
備考

【4.6追記】公募株は175,000株 → 50,000株、OA株は168,800株 → 150,100株へ変更。

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA株を含む。
※ 申込・購入期間は各証券会社で異なります。

SQUEEZE(スクイーズ)の公開価格と初値

仮条件 2,910円~3,110円
公開価格 3,110円 初値 3,250円
騰落率 4.50%  倍率  1.05倍
初値売り損益 14,000円(3,250円 - 3,110円)× 100株

※初値や利益の数値はあくまで予想であり、将来の実際の結果を保証するものではありません。
※予想利益は公開価格(仮条件の上限価格)を基に試算しています。

SQUEEZE(スクイーズ)の初値予想と予想利益

SQUEEZE(スクイーズ)の初値予想と予想利益です。

※初値や利益の数値はあくまで予想であり、将来の実際の結果を保証するものではありません。
※予想利益は仮条件の上限価格(想定価格)を基に試算しています。

仮条件と初値予想

仮条件 2,910円 ~ 3,110円 ※抽選資金:29.1万円 ~ 31.1万円
初値予想 3,020円 ~ 3,230円※4/6 修正
(1.0倍~1.0倍)
予想利益 -9,000円~1.2万円

想定価格と初値予想

想定価格 3,110円あたり ※抽選資金:31.1万円あたり
初値予想 3,050円 ~ 3,270円 (1.0倍~1.1倍)
予想利益 -6,000円~1.6万円
マネックス証券

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初値予想アンケート

SQUEEZE(スクイーズ)(558A)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

公開価格(3,110円)を基準価格に修正しています。

有効回答:358   投票期限:2026/4/21 (火) 23:59まで
3倍以上(9,330円以上)
100票  28%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(7,775円以上~9,330円未満)
3票  1%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(6,220円以上~7,775円未満)
8票  2%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(4,665円以上~6,220円未満)
10票  3%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(3,732円以上~4,665円未満)
19票  5%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(3,110円以上~3,732円未満)
55票  15%
投票済み

公募割れ(3,110円未満)
163票  46%
投票済み

SQUEEZE(スクイーズ)の主幹事と幹事証券

SQUEEZE(スクイーズ)のIPOを取り扱っている証券会社です。

SQUEEZE(スクイーズ)の割当数とネット抽選の当選数

目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。

割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。

証券会社 割当率 割当数 ネット
抽選分
主幹事
SBI証券
80.44% 925,900株 5,555口
東海東京証券 13.04% 150,100株 150口
みずほ証券 2.17% 25,000株 25口
大和証券 2.17% 25,000株 25口
マネックス証券 0.87% 10,000株 100口
岡三証券 0.43% 5,000株 5口
北洋証券 0.43% 5,000株 0口

大和コネクト証券のネット抽選分は、2口あたりが想定されます。大和証券の約1%

委託幹事である岡三オンラインSBIネオトレード証券は、委託数が公表されていません。

現在、現金4,000円+2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を実施中です。
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SQUEEZE(スクイーズ)の決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2025年12月 2024年12月 2023年12月
売上高 5,364,708 3,067,661 2,245,137
営業利益 528,151 207,370
営業利益率 9.84% 6.76%
経常利益 566,576 220,684 160,226
当期利益 601,905 305,757 170,278
純資産 1,484,088 882,183 576,236
配当金
EPS 197.62 100.39 5,590.60
BPS -256.23 -453.85 -55,423.95
前期比
(営業利益)
154.7%
前期比(売上高) 74.9% 36.6%
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2025年12月 2024年12月
売上高 5,367,866 3,068,254
営業利益 511,577 240,586
営業利益率 9.53% 7.84%
経常利益 526,862 212,944
当期利益 617,042 291,508
純資産 1,480,247 862,659
EPS 202.59 95.71
BPS -257.50 -460.26
前期比
(営業利益)
112.6%
前期比(売上高) 74.9%
※EPS、BPSは(単位/円)
業績

SQUEEZE(スクイーズ)のPERとPBR

公開価格(3,110円)で算出したPERとPBRです。

決算月 PER PBR EPS BPS
2024年12月
(実績/連結)
32.49倍 - 95.71 -460.26
2025年12月
(実績/連結)
15.35倍 - 202.59 -257.50
2026年12月
(予想/連結)
19.17倍 4.04倍 162.27 770.29
※(予想)欄のPBRおよびBPSは、会社公表の業績予想を基に算出した参考値です。

SQUEEZE(スクイーズ)の配当金と配当利回り

公開価格(3,110円)と配当金で算出した配当利回りです。

決算月 1株あたり
の配当金
配当利回り 配当性向
2025年12月
(実績)
0円 - -
2026年12月
(予定)
0円 - -
※(予定)欄の配当性向は、会社公表の業績予想および予定配当金を基に算出した参考値です。

上位株主とロックアップ期間

SQUEEZE(スクイーズ)の上位10名の株主構成とロックアップ期間です。

株主名 株数 売出数 ロック
アップ
舘林 真一 760,500
21.74%
(160,500)
40,000 180日
株式会社エスコン 571,400
16.33%
114,200 180日
ケネディクス株式会社 570,100
16.29%
570,100 全株売出
インキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合 VC 570,000
16.29%
114,000 180日/
1.5倍
株式会社GM 400,000
11.43%
- 180日
ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合 VC 170,000
4.86%
34,000 180日/
1.5倍
56,000
1.60%
(47,000)
-
丸野 卓也 49,500
1.41%
(46,000)
- 180日
Canal Ventures Collaboration Fund1号投資事業有限責任組合 CVC 35,700
1.02%
35,700 全株売出
FFGベンチャー投資事業有限責任組合第1号 CVC 35,700
1.02%
7,200 180日/
1.5倍
JR東日本スタートアップ株式会社 CVC 35,700
1.02%
35,700 全株売出
※()内の数値は、新株予約権による潜在株式数。
  • 180日のロックアップ期間は、2026年10月18日まで
詳細は目論見書にてご確認ください。

直近の類似IPOの上場結果

SQUEEZE(スクイーズ)と市場と業種が同じIPOの上場結果です。

「市場:グロース」かつ「業種:サービス業」の直近のIPO結果です。

SQUEEZE(スクイーズ)のIPO分析

2026年12月期の業績予想(連結)が開示されており、売上高・営業利益・経常利益はいずれも増加する見通しです。
一方、親会社株主に帰属する当期純利益は前期を下回る予想となっています。
本業の悪化ではなく、前期に計上した繰延税金資産の取崩しに伴い、法人税等が増える見込みのため

業績予想

想定価格をもとに算出したPERは19.1倍、PBRは4.0倍と試算しています。営業利益率は10.0%。(PERとPBR

宿泊施設向けのDX支援クラウドサービス事業を行っている同業他社との比較です。

2026.3.24時点
企業名 SQUEEZE
(558A)
tripla
(5136)
上場市場 グロース グロース
時価総額 100億円
想定
90億円
事業内容 宿泊施設向けのSaaS、クラウド運営、現地運営、運営受託を一体提供 宿泊施設向けの予約エンジン、AIチャットボット、CRM、広告運用支援を提供
主要顧客 不動産所有者、ホテル事業者、JR東日本、東京建物、ファイターズ 宿泊施設運営会社、リッチモンドホテルズ、アメイズ、ホテル泉慶グループ
売上高 53.6億円
2025年12月期
25.7億円
2025年10月期
営業利益 5.1億円
2025年12月期
5.1億円
2025年10月期
営業利益率
(直近)
9.5% 20.2%
配当利回り 0% 0%
PER 15.3倍
2025年12月期
19.1倍
2026年12月期予想
17.6倍
PBR 4.0倍
2026年12月期予想
4.9倍

SQUEEZEは、宿泊施設向けDXという点ではtriplaと重なりますが、triplaが予約導線や集客支援を中心に展開しているのに対し、「suitebook」を基盤に遠隔オペレーションや現地運営まで含めて支援している点が特徴です。

このため、ホテルの省人化や運営効率化まで踏み込んで支援できる点が、同業他社との違いといえます。

親引けは、第一リアルター、大和証券グループ本社、ヒューリック、RS Investment Managementの4社で、合計最大8.5億円を上限として予定しています。

上位株主の株式会社エスコンは、北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」のネーミングライツを取得している企業です。

業績は堅調に推移しているものの、IPOとしては需給がやや重く、この厳しい相場環境の中では値がさ株を積極的に買いにくい印象です。

北海道民としてはエスコンの名前に親しみを感じるものの、現時点では将来の成長ストーリーがやや見えにくい印象です。
上位株主の一部が上場時に全株売出しを行っている点も含め、IPOとしては慎重に見ています。

評価は弱気目にしましたが、相場が好転すれば評価と初値予想を変更する可能性があります。(一段上に)

参考までに

以下の点を考慮し、公募割れのリスクがややある「C」評価に設定しました。

公募割れのリスクあり
  • 宿泊施設向けDXに加え、遠隔オペレーションや現地運営まで支援できる点に独自性がある
  • インバウンド回復を追い風に、売上高・営業利益ともに大きく伸びている
  • ホテルの省人化や運営効率化ニーズを取り込める事業内容で、成長余地がある
  • 業績が好調に推移(決算情報
  • 2026年12月期の業績予想(前期比)は、売上高 7,034百万円(+31.0%)、営業利益 705百万円(+37.9%)
  • 値嵩株のため値動きが大きく、短期資金が入りやすい
  • 需給が重く、初値は上昇しにくい構造
  • 市場からの吸収金額は35.7億円と大きく、グロース市場では荷もたれ感ありIPOデータ
  • オファリングレシオは40.1%と高めIPOデータ
  • 上位株主の一部が上場時に全株売出しを行っている点は、需給面でやや気になる
  • 配当実績なし(利益剰余金による内部留保を優先)
  • 営業利益率は10.0%を見込む
  • 仮条件の上限価格と2026年12月期の業績予想(連結)によるPERは19.1倍、PBRは4.0倍と試算(PERとPBR
  • ベンチャーキャピタルの保有株が多く、公開価格の1.5倍でロックアップ解除(売り圧力)
  • 上場日までの市況好転に期待

4.6追記。仮条件が2,910円~3,110円に決定(想定価格の3,110円が上限価格でやや弱気)
初値予想を3,020円 ~ 3,230円に修正。予想利益は-9,000円~1.2万円です。

目論見書の想定価格は3,110円。初値予想は3,050円 ~ 3,270円としました。
予想利益は-6,000円~1.6万円で、市況によっては公募割れのリスクがあるIPOになります。

※初値や利益の数値はあくまで予想であり、将来の実際の結果を保証するものではありません。

カブスルは相場の動向と抽選資金を用意できるかを考慮し、幹事証券から参加するか決めます。

ワンポイント

主幹事証券は、IPOで人気のIT系の主幹事を務める機会が多いSBI証券です。

主幹事証券は割当数が多いので、当選数も多くなります。
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カブスルはこの2社だけでIPOに70回当選しています(全当選数の33.8%)

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※本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。
※数値は予想であり、将来の結果を保証するものではありません。

ブックビルディングの参加スタンスは X(Twitter)にて発信しています。

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  • SBI証券
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  • 三菱UFJ eスマート証券
    全体の2~3割の委託幹事に
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