プレミアアンチエイジング(4934):IPO上場情報と初値予想

プレミアアンチエイジング

プレミアアンチエイジングは、基礎化粧品の製造および販売を行っている企業です。

事業方針として、容器にお金をかけず、顧客が求めやすい価格で提供しています。

※詳細は企業紹介にて。


プレミアアンチエイジングの上場日

C
  • 業績:好調
  • オファリングレシオ:やや高い
  • 売出多い
  • 調達金額:大きい
  • ベンチャーキャピタル:上位株主なし

上場日 2020/10/28 (水) 証券コード 4934
市場 東証マザーズ 業種 化学
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
プレミアアンチエイジング(4934)
時価総額 36,018百万円(公募価格で計算)

プレミアアンチエイジングのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/10/13 (火) ~ 10/16 (金)

仮条件 3,700円~4,140円 (抽選資金:37万円 ~ 41.4万円)
当選口数 27,025口
発行済株式数 8,700,000株 オファリングレシオ 31%
公募株数 700,000株 売出株数 1,650,000株
吸収金額 111.8億円 O.A分 352,500株
仮条件決定日 10/12 (月) 公募価格決定日 10/19 (月)
購入期間 10/20 (火) ~ 10/23 (金)
備考

売出しのうち、759,700株が国内分、890,300株は海外販売分。

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

プレミアアンチエイジングの公募価格と初値

仮条件 3,700円~4,140円
公募価格 4,140円 初値 (初値予想)4,200円 ~ 4,800円※10/12 修正
騰落率 -  倍率  -
初値売り損益 (予想利益)6,000円~66,000円※10/12 修正

プレミアアンチエイジングの初値予想と予想利益

プレミアアンチエイジングの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定後

仮条件

3,700円 ~ 4,140円 ※抽選資金:37万円 ~ 41.4万円
上限は23.6%上ブレ↑

初値予想 4,200円 ~ 4,800円※10/12 修正
予想利益 6,000円~6.6万円

仮条件決定前

仮条件の想定価格 3,350円あたり ※抽選資金:33.5万円あたり
初値予想 3,330円 ~ 3,850円
予想利益 -2,000円~5万円
送信中...

初値予想アンケート

プレミアアンチエイジング(4934)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(3,350円)を基準価格としています。

有効回答:307   投票期限:2020/10/27 (火) 23:59まで
3倍以上(10,050円以上)
65票  21%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(8,375円以上~10,050円未満)
9票  3%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(6,700円以上~8,375円未満)
13票  4%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(5,025円以上~6,700円未満)
52票  17%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(4,020円以上~5,025円未満)
49票  16%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(3,350円以上~4,020円未満)
74票  24%
投票済み

公募割れ(3,350円未満)
45票  15%
投票済み

プレミアアンチエイジングの主幹事と幹事証券

プレミアアンチエイジングのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

主幹事証券
引受幹事証券
委託含む)

備考

主幹事は野村證券です。
IPOの割当数(当選数)は主幹事が一番多いです。
IPOの抽選時に資金が必要ない証券会社ですので、気軽に参加が可能です。

割当数とネット抽選の当選数

目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。

割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。

証券会社 割当率 割当数 ネット抽選分
主幹事
野村證券
91.31% 2,467,600株 2,467口
SMBC日興証券 1.74% 47,000株 47口
みずほ証券 1.74% 47,000株 47口
楽天証券 1.30% 35,200株 352口
SBI証券 1.30% 35,200株 246口
岩井コスモ証券 0.87% 23,500株 23口
岡三証券 0.87% 23,500株 23口
東洋証券 0.87% 23,500株 23口

委託幹事である岡三オンライン証券は、委託数が公表されていません。

売出しのうち、759,700株が国内分、890,300株は海外販売分。よって、野村證券の国内の割当数は上記の数字より少ないです。

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。


プレミアアンチエイジングの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年7月 2018年7月 2017年7月
売上高 11,929,294 4,975,241 2,328,397
経常利益 235,860 140,892 4,664
当期利益 174,339 95,480 -12,496
純資産 306,428 132,088 36,608
配当金
EPS 21.79 11.94 -60,978.80
BPS 38.30 16.51 91,520.24
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

プレミアアンチエイジングの上位10名の株主構成、ロックアップ情報です。

株主名 比率 ロックアップ
プレミアマネジメント(株) 49.51% 90日間
松浦 清 46.05% 90日間
松浦 和子 2.24%
越智 恵美 1.49%
プレミアアンチエイジング従業員持株会 0.22%
外園 明美 0.15%
河端 孝治 0.07% 90日間
戸谷 隆宏 0.07% 90日間
石田 美佳穂 0.05%
小林 佑季 0.02%

直近の類似IPOの上場結果

プレミアアンチエイジングと市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証マザーズ」かつ「業種:化学」のIPO結果です。

  • 2020/09/25 I-ne
    初値売りによる損益:36,000円
    (騰落率:12.46%、倍率:1.12倍)
  • 2019/06/27 新日本製薬
    初値売りによる損益:19,400円
    (騰落率:13.20%、倍率:1.13倍)
  • 2004/12/07 タカラバイオ
    初値売りによる損益:30,000円
    (騰落率:15%、倍率:1.15倍)

上場日の初値決定前の気配運用

プレミアアンチエイジング(4934)の上場日の初値決定前の気配運用です。

公募価格 上限価格 下限価格
4,140円
9,530円
3,105円
  • 上限価格:更新値幅 210円、更新時間 10分。
  • 下限価格:通常の更新値幅、更新時間 3分。

引受価額は3,808.80円になります。
幹事証券の引受価額は、公募割れ時の目安になります。

初値決定後の上限(下限)価格は、初値をもとにした制限値幅の価格になります。

IPOのポイント

目論見書におもしろい一文がありました。

当社は、有効成分を適切に配合することにより、効果が実感できる製品を、容器に価格の半分以上を費やすようなことなくお求めやすい価格で提供することを方針として、基礎化粧品の製造及び販売を行っております。

化粧品の陳列みると、無駄に豪華ですもんね(笑)
個人的に この一文だけで応援したくなりました。

業績がガツンと伸びていますが、2018年のKinki kidsのCMがあたったのかもしれません。

最近は米倉涼子さんが変な動きをしているCMも流れています。

Twitterでアンケートをとったところ、同社の商品の認知度は、次の通りでした。

  • 知っている/使っている 11.4%
  • 知っている/使ってない 38.2%
  • 知らない 50.3%

ちなみに私の妻もKinkikidsのCMでDUOを知っていました。

目論見書をみると、通販売上のうち各月売上高の8割以上は既存顧客のようなので、現在の売上は安定していると考えられます。
CMなどの広告宣伝費にお金をつかっているせいか、財務面はやや弱い気がします。(自己資本比率10%)

公募株による、調達資金の使途はこちら。

取概算額2,134,400千円については、設備資金として①ECサイト開発費、及び運転資金として②採用費及び人件費、③広告宣伝費、及び④借入金(代預託を含む)の返済に充当する予定であります。

当選しました!

10.19追記。妻が岡三証券で100株 当選しました!

2020年のIPO当選は、一家で7社1,000株となりました。

参考までに

評価は下記を考慮して、公募割れのリスクがややある「C」に設定しました。

  • 業績が好調。(決算情報
  • 上場による知名度アップで、業績への貢献期待。
  • ベンチャーキャピタルなし。
  • オファリングレシオが31%とやや高い。
  • 市場からの吸収金額が111.8億円と非常に大きい。吸収金額による実績
  • 売出しが多い。(70%)
  • 自己資本比率が低い(2019年7月期は10.0%)
  • やや値がさ株。
  • 直近IPOのI-neの初値は騰落率12.46%。
  • 収益の第二の柱をつくれるか?
  • パッケージにお金をかけないのは個人的に好印象。

10.12追記。仮条件は3,700円 ~ 4,140円に決定。(想定価格3,350円より23.6%上ブレ↑
初値予想を4,200円 ~ 4,800円に修正。予想利益は6,000円~6.6万円です。

個人的な印象としては、ずいぶんと上ブレて決定したなぁと思いました。
業績が急拡大しているので、そこら辺が機関投資家に評価されたのかもしれません。

目論見書の想定仮条件は3,350円。初値予想は3,330円 ~ 3,850円としました。
予想利益は-2,000円~5万円で、市況によっては公募割れのリスクがあるIPOになります。

カブスルは市況を考慮し、幹事証券にて参加する予定です。

ワンポイント

主幹事証券は大手の野村證券

主幹事はIPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの当選数(割当数)も主幹事が一番多いです。

また、野村證券はIPOの抽選時に抽選資金が必要ありません。
当選した後に購入資金を入金すればよいという、嬉しいシステムを採用している証券会社です。

追加の委託幹事として岡三オンライン証券が決まりました。
野村證券同様、抽選時に資金が必要ない証券会社です。

1人1票の平等抽選で、資金力に左右されない当選が期待できるSMBC日興証券や、落選しても次回以降の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券もおすすめです。

幹事数が増えてきた楽天証券も、狙い目です。

個人的な印象としては、商品自体の魅力はイマイチ分かりませんが、戦略がお上手なんだなぁと思います。

売上高に勢いがある企業ですので、この勢いに乗るなら上場後にも買われていくんだろうなぁと思います。(逆に言えば勢いがなければキツい)

企業紹介

プレミアアンチエイジングは、基礎化粧品の製造および販売を行っている企業です。

事業方針として、容器にお金をかけず、顧客が求めやすい価格で提供しています。

取扱ブランドは、「DUO」と「CANADEL」。

取扱ブランド クレンジングバーム

ブランドをけん引する製品は、DUOのクレンジングバームシリーズ。

2019年7月期における売上構成比は89.3%。
シリーズ累計販売個数1,500万個を突破しています。(2020年4月時点)


設立は2009年12月。
従業員数は2020年8月末で92名、平均年齢は38.2歳、平均勤続年数は1.5年、平均年間給与は588.5万円。

プレミアアンチエイジングの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
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